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マイティー、今度は何事もなかったかのように、どさくさに紛れて(?)平常運転に戻ろうとするの巻
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いや、『マイティー、今度は何事もなかったかのように、どさくさに紛れて(?)平常運転に戻ろうとするの巻』。じゃねえよ!!
いつまでやっとんねん!!(???)
長いよ~、長すぎるよ小沢さ~ん(?)、あまりにも騒動が長引きすぎて、イチイチ追っていく気力もだんだんなくしてきましたよ~。(泣)
もはや呆れも呆れ、筆者の気力も尽きかけてきたが、なんとか発奮していくことにしよう。
タイトルの通り、今回はマイティーが平常運転に戻ろうとしている件について。
あれだけのドイヒーの対応を繰り返してきながら、なんと、それで説明は全て済んだとでも言わんばかりに、今度は何事もなかったかのように通常の投稿に戻ろうとしているのである。(!!)
いやいやいや、藻だらけのきったないプールの中で、藻が全身にへばりついた中で強引に前に進もうとしてますけど!!
無理無理無理!!
明らかに説明が足りてへんやん!!
まだ何一つとして解決してないよ!?
ロロノアゾロの「なにも……なかった……!!」『ドンッ!!』じゃねえよ!!(???)
進み方が明らかに『強引愚マイウェイ』なのは皆分かり切っていることだと思うため、これ以上の考察は意味をなさない。(?)
では、あまりに無茶すぎるその進み方に関してはひとまず置いておいて、肝心のその中身、最新のブオーン討伐動画を観た、筆者の率直な感想。
『いや、何がオモロいねんこれwwww』(???)
いや、別に面白いと思っている方々を否定している訳ではなく、そのまま楽しく観て頂けるといいと思うのだが、単純に動画として面白くない、筆者個人の感覚としてそう感じてしまったのだから、これはもう仕方のないことだ。
そして、そう感じてしまったのには勿論、キチンとした理由がある。
それを観て筆者には、不正がバレていなかった時期のマイティーの動画と比べて、『エンタメ』としての致命的な欠点がハッキリと分かったのだ。
それは、もう既に不正をしてやっていたことが明るみに出てしまっているため、どんなに強力で凶悪なボスが出てきても『必ず勝てる』ことが分かっているから、ハイハイ、なんだかんだ言うとりますけどまた『アレ』ねと、全然『ハラハラドキドキしない』し、『没入、感情移入できない』、イコール『全く感動もしなかった』のである。
これまで実機でやっていると信じられていたからこそ、厳しい縛りの中で強力なボスを倒した瞬間に感動できていたのであって、これはやり込みの動画としてかなり致命的(そもそもやり込んでないが)、対応その他諸々を一旦置いておいたとしても、動画の内容、面白みとしてかなり厳しいと言えるのではなかろうか。
要は、本来は動画の見所、一番盛り上がらなければならない場面で『全く盛り上がらない』(むしろまた『やってんなぁ~』と盛り下がる)ということで、今後は別に追求などなくとも、中身として右肩下がり、かなり厳しい再生数になっていくであろうことが予想される。
他に、動画の概要欄に『この動画は実機でのやり込みです』と書いてありながら、実際はコメントで守備力182の『8』の文字に、エミュ特有の『ボヤけ』が出ていますと一瞬にして指摘されていた。
指摘した方の言を見ると、その方は指摘をしてマイティーにすぐにブロックされたらしい。
そして、初めはそのような記載はなかったにも関わらず、指摘を受けると概要欄に『編集の都合上、足りないシーンなどどうしても出てくるため、後撮りのシーンなど一部実機以外のシーンも含まれています』と、何故か加筆修正されていた。
つまり、当初は実機やり込みと記載していたにも関わらず、視聴者からのエミュ使用の指摘を受けて、慌てて後出しで概要欄を『変更』したのである。(!!)
そもそも、『足りないシーン』って何?
『後撮りのシーン』だと何故エミュで撮ることになるの?
別に後撮りであろうとなかろうと、初めから最後まで実機でやり込みしているところを撮ればいいだけなのに、筆者の理解力が足りないのか、ここの文言がちょっと何言ってるか全く理解できないのだ。
他にコメント欄では『面の皮が厚い』とか、『どんな顔してアップロードしてるのか見てみたい』などの声があげられていたが、筆者は全くそうは思わなかった。
何故なら、その時筆者は、マイティーがはぐれメタル特有の特性、『メタルボディ』を有している可能性について、考えを巡らせていたからだ。(???)
あながち全てが全て冗談という訳でもなく(?)、メタルボディの特性について調べてみると、思わず『マジか……』とうならされる点が多々あった。
では、その大まかな特徴。
・受けるダメージが3分の1に減る(減ってる)
・毒、混乱、呪い、麻痺、眠り、即死系への耐性が上がる(上がってる)
・受けるダメージに関係する耐性が上がる(上がってる。炎上してるのに効いてない)
・テンションを上げた相手から攻撃を受けた際に、ダメージが抑えられる(テンションを上げた視聴者ややり込みプレイヤーと戦ってる)
・絶大な効果を得られるのと引き換えに、消費MPが2倍になる(消費する精神力も2倍)
・能力値の上限が変化する(エミュ使用発覚により動画の魅力減)
いやいやいや、当てはまることばっかりですやん……。(怖)(?)
このメタルボディの特性により、批判や炎上もどこ吹く風といった可能性もあり、有志による更なる検証が求められるところだろう。(???)
ていうか、これだけ炎上して批判されておきながら、何事もなかったかのように動画投稿をできるマイティーの方が、ブオーンとか大魔王エスタークよりよっぽど怖いわ……。(?)
まあ、最近マイティー関連であったことといえばこのぐらいかな~。(??)
あと、コメント欄で結構擁護のコメントを見かけたので言うが、筆者は面白いから見ると言っている方も別に否定はしないし、見たければ勝手に見ればいいし、面白いと思うのであれば勝手に思っていればいいと思う。
その方の感性や感覚を否定するつもりはないし、あくまで筆者は筆者個人の感性や感覚によって、面白くなかったと言っているだけだ。
自分が気に入っているものを否定されると、すぐに自分まで否定されたと思い込み、拒絶反応を起こす人はよくいるのだが、あくまで他人が勝手に言っているだけのことなのだから、『ああ、自分はこう思うけど、そう感じる人もいるんだなぁ』『そういう意見もあるんだなぁ』『感じ方って人それぞれで違うんだなぁ』ぐらいに捉えて、動じることなくどっしりと構えていればいい。
しかし、賛否の判断を決める上では、その好きと言っている相手がこれまでに何をしてきたかを知り、それに対して周りの人がどう反応しているのかを知った上で判断するべきだとは思うし、その自身の評価や言動が、ひょっとすると『その好きな相手や世の中を悪い方向に歪めているかもしれない』ということには、深く思いを馳せるべきではないかと思う。
例えば、よりひとやへずまなど、犯罪者のユーチューバーを無駄に持ち上げ、はやし立てる者がいるから、事件は次々に起こってしまった。
自分がマイティーを必要以上に持ち上げ、支持することによって、ひょっとするとゲームややり込みの文化、そしてマイティー本人にとって、悪い方向に歪ませてしまう可能性もあるんじゃないのか?ということにまで、賛の前に深く思いは馳せるべきだろう。何故なら、それが自分自身の言動に対する『責任』というものだからだ。
現場からは以上です……。(?)
いつまでやっとんねん!!(???)
長いよ~、長すぎるよ小沢さ~ん(?)、あまりにも騒動が長引きすぎて、イチイチ追っていく気力もだんだんなくしてきましたよ~。(泣)
もはや呆れも呆れ、筆者の気力も尽きかけてきたが、なんとか発奮していくことにしよう。
タイトルの通り、今回はマイティーが平常運転に戻ろうとしている件について。
あれだけのドイヒーの対応を繰り返してきながら、なんと、それで説明は全て済んだとでも言わんばかりに、今度は何事もなかったかのように通常の投稿に戻ろうとしているのである。(!!)
いやいやいや、藻だらけのきったないプールの中で、藻が全身にへばりついた中で強引に前に進もうとしてますけど!!
無理無理無理!!
明らかに説明が足りてへんやん!!
まだ何一つとして解決してないよ!?
ロロノアゾロの「なにも……なかった……!!」『ドンッ!!』じゃねえよ!!(???)
進み方が明らかに『強引愚マイウェイ』なのは皆分かり切っていることだと思うため、これ以上の考察は意味をなさない。(?)
では、あまりに無茶すぎるその進み方に関してはひとまず置いておいて、肝心のその中身、最新のブオーン討伐動画を観た、筆者の率直な感想。
『いや、何がオモロいねんこれwwww』(???)
いや、別に面白いと思っている方々を否定している訳ではなく、そのまま楽しく観て頂けるといいと思うのだが、単純に動画として面白くない、筆者個人の感覚としてそう感じてしまったのだから、これはもう仕方のないことだ。
そして、そう感じてしまったのには勿論、キチンとした理由がある。
それを観て筆者には、不正がバレていなかった時期のマイティーの動画と比べて、『エンタメ』としての致命的な欠点がハッキリと分かったのだ。
それは、もう既に不正をしてやっていたことが明るみに出てしまっているため、どんなに強力で凶悪なボスが出てきても『必ず勝てる』ことが分かっているから、ハイハイ、なんだかんだ言うとりますけどまた『アレ』ねと、全然『ハラハラドキドキしない』し、『没入、感情移入できない』、イコール『全く感動もしなかった』のである。
これまで実機でやっていると信じられていたからこそ、厳しい縛りの中で強力なボスを倒した瞬間に感動できていたのであって、これはやり込みの動画としてかなり致命的(そもそもやり込んでないが)、対応その他諸々を一旦置いておいたとしても、動画の内容、面白みとしてかなり厳しいと言えるのではなかろうか。
要は、本来は動画の見所、一番盛り上がらなければならない場面で『全く盛り上がらない』(むしろまた『やってんなぁ~』と盛り下がる)ということで、今後は別に追求などなくとも、中身として右肩下がり、かなり厳しい再生数になっていくであろうことが予想される。
他に、動画の概要欄に『この動画は実機でのやり込みです』と書いてありながら、実際はコメントで守備力182の『8』の文字に、エミュ特有の『ボヤけ』が出ていますと一瞬にして指摘されていた。
指摘した方の言を見ると、その方は指摘をしてマイティーにすぐにブロックされたらしい。
そして、初めはそのような記載はなかったにも関わらず、指摘を受けると概要欄に『編集の都合上、足りないシーンなどどうしても出てくるため、後撮りのシーンなど一部実機以外のシーンも含まれています』と、何故か加筆修正されていた。
つまり、当初は実機やり込みと記載していたにも関わらず、視聴者からのエミュ使用の指摘を受けて、慌てて後出しで概要欄を『変更』したのである。(!!)
そもそも、『足りないシーン』って何?
『後撮りのシーン』だと何故エミュで撮ることになるの?
別に後撮りであろうとなかろうと、初めから最後まで実機でやり込みしているところを撮ればいいだけなのに、筆者の理解力が足りないのか、ここの文言がちょっと何言ってるか全く理解できないのだ。
他にコメント欄では『面の皮が厚い』とか、『どんな顔してアップロードしてるのか見てみたい』などの声があげられていたが、筆者は全くそうは思わなかった。
何故なら、その時筆者は、マイティーがはぐれメタル特有の特性、『メタルボディ』を有している可能性について、考えを巡らせていたからだ。(???)
あながち全てが全て冗談という訳でもなく(?)、メタルボディの特性について調べてみると、思わず『マジか……』とうならされる点が多々あった。
では、その大まかな特徴。
・受けるダメージが3分の1に減る(減ってる)
・毒、混乱、呪い、麻痺、眠り、即死系への耐性が上がる(上がってる)
・受けるダメージに関係する耐性が上がる(上がってる。炎上してるのに効いてない)
・テンションを上げた相手から攻撃を受けた際に、ダメージが抑えられる(テンションを上げた視聴者ややり込みプレイヤーと戦ってる)
・絶大な効果を得られるのと引き換えに、消費MPが2倍になる(消費する精神力も2倍)
・能力値の上限が変化する(エミュ使用発覚により動画の魅力減)
いやいやいや、当てはまることばっかりですやん……。(怖)(?)
このメタルボディの特性により、批判や炎上もどこ吹く風といった可能性もあり、有志による更なる検証が求められるところだろう。(???)
ていうか、これだけ炎上して批判されておきながら、何事もなかったかのように動画投稿をできるマイティーの方が、ブオーンとか大魔王エスタークよりよっぽど怖いわ……。(?)
まあ、最近マイティー関連であったことといえばこのぐらいかな~。(??)
あと、コメント欄で結構擁護のコメントを見かけたので言うが、筆者は面白いから見ると言っている方も別に否定はしないし、見たければ勝手に見ればいいし、面白いと思うのであれば勝手に思っていればいいと思う。
その方の感性や感覚を否定するつもりはないし、あくまで筆者は筆者個人の感性や感覚によって、面白くなかったと言っているだけだ。
自分が気に入っているものを否定されると、すぐに自分まで否定されたと思い込み、拒絶反応を起こす人はよくいるのだが、あくまで他人が勝手に言っているだけのことなのだから、『ああ、自分はこう思うけど、そう感じる人もいるんだなぁ』『そういう意見もあるんだなぁ』『感じ方って人それぞれで違うんだなぁ』ぐらいに捉えて、動じることなくどっしりと構えていればいい。
しかし、賛否の判断を決める上では、その好きと言っている相手がこれまでに何をしてきたかを知り、それに対して周りの人がどう反応しているのかを知った上で判断するべきだとは思うし、その自身の評価や言動が、ひょっとすると『その好きな相手や世の中を悪い方向に歪めているかもしれない』ということには、深く思いを馳せるべきではないかと思う。
例えば、よりひとやへずまなど、犯罪者のユーチューバーを無駄に持ち上げ、はやし立てる者がいるから、事件は次々に起こってしまった。
自分がマイティーを必要以上に持ち上げ、支持することによって、ひょっとするとゲームややり込みの文化、そしてマイティー本人にとって、悪い方向に歪ませてしまう可能性もあるんじゃないのか?ということにまで、賛の前に深く思いは馳せるべきだろう。何故なら、それが自分自身の言動に対する『責任』というものだからだ。
現場からは以上です……。(?)
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