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またか……マイティー今度は『実写』動画で墓穴を掘る!?
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またか……。
またたった数日で動きがあったのか……。
他に取り掛からなくてはいけないこともあるのに、さっさと決着をつけるかそれともすぐにボロを出さないようにするか、どちらかにしてほしい……もういい加減にしてくれ……。(?)
では、その『新しい動き』についてだが、今度はサブチャンネルの方で、おそらくマイティーのチャンネルでは初なのではないかと思うが、ついに『実写』によるプレー環境の動画が(非常に短時間ではあるが)投稿されたのである。(!!)
その動画がどのような形で検証者の皆様に受け取られたかは後述するとして、肝心の『クリーンであることの証明動画』に関しては、作成はしていたものの弁護士に全て却下されたらしい。
ゲームの証明動画の作成が弁護士監修wwww
あるのかよそんなことwwww
証明動画のエンドロールに監修で弁護士の名前出てきたらウケるwwww(??)
『弁護士監修の証明動画』とは、筆者の人生に於いてついぞ聞いたこともないが、別にそんな手間を掛ける必要もなく、以前から有志の方々も口を酸っぱくして言っている通り、証明するのは至って簡単、過去の4000時間やら何やら、これまで長時間撮り貯めしてきたものを、倍速で全てアップすれば簡単に証明できるだろう。
そんな簡単に証明できる方法があるにも関わらず、何故それをしないのか、何故ここまで時間が掛かってしまうのか、筆者には全く理解ができないのである。
『誤解』を解く説明の動画とは言うのだが、もはや『誤解』などというレベルで済まされるような問題ではないところまで来てしまっていることを、マイティーは本当に理解しているのだろうか。
この『弁護士』に関してはツイッターでライラ氏が呟いていたのだが、この『弁護士監修』、更には『弁護士』がいるということまでも、おそらく嘘なのではないかということを呟いておられた。
その理由として、『弁護士監修』というワードは(本当はいないのに)動画の説得力を増すために使っているのではないか、そして弁護士費用は高いので、マイティーチャンネルの再生回数(収益)だとそう簡単には手が出ないのではないか、という見解を述べられていた。
つまり、弁護士を雇う費用とチャンネルの収益が見合っていないというご指摘と思われるが、たしかにその指摘はなるほどと頷けるものがあった。
そしてそれを見て、筆者にはピーンと来るものがあったのである。(別に股間がどうのこうのといった話ではない)(??)
思わず「あっ!!」と言おうとしてしまったのだが(いや、言わなかったんかい)、以前、筆者が疑問に思っていたことを、皆様覚えておいでだろうか。
そう、マイティーが自身の動画のコメント欄で、吊るし上げるだの3人に絞っただの、いま弁護士と相談している最中だとわざわざ周りに見える形で話していたのだが、ツイッターのDMなどで裏で話せば良いことを、何故わざわざ周りに見える形で話しているのか、さっぱり分からなかったのである。
ここからは、あくまで『想像』でしかないですよ、『想像』。
あれがもし『わざと』だったとしたら……?
あれが『敢えて見せている』のだとしたら……?
本当はそんなものは存在しないのに、反マイティーの流れを牽制するために、周りに架空の『弁護士』の存在を強烈に印象づけるために、『敢えて見せていた』としたら……?
そういえば、マイティーのツイッターの方でも、お土産を貰ったという写真付きで、実際に弁護士に会ってきたことを『匂わせる』ような投稿もあった。
何故そんな匂わせを?
思えばマイティーがコメント欄で話していた相手も、ひょっとして『マイティーの知り合いや複垢だったりして』……のような『想像』もできなくはない、あくまで『想像』でしかないですよ、『想像』。
何度も言うようにこれはあくまで筆者の『想像』でしかないので、本当に弁護士の方に依頼している可能性もあるし、そこから先は読者の皆様のご想像にお任せしたいと思う。
さて、タイトルにもある通り、前述の実写動画が検証者の方々にどう受け取られたかについてだが、結論を言うと、逆に実写動画を出してしまったことにより、皮肉にもマイティーが『実機でプレイしていないことが証明された』というのである。(余談だが、マイティーが動画を出してからの検証→即バレの流れがあまりに早すぎて、ツイッターでかの有名な『ジェバンニが一晩でやってくれました』に例えられていたのはオモロかった。筆者もリアルタイムで見ていたのだが、本当に早かったよwww)(?)
詳しくは検証者の方(名前はむしろ出して貰った方がいいとツイートされていたため、『JapanDonnu』氏、プロフィールにマラリア氏と共同研究したと書いてあるため、おそらくは筆者が昔から観ていたユーチューバーの『レアハンターマラリア』という方のお知り合いと見受けられる)のツイートを見てもらうとして、まとめると、この実写動画で使用されているコンバーターやキャプチャーのような撮影環境では、マイティーが普段投稿している動画のような画質は確保できないというのだ。
また、このコンバーターはそもそも『2022年の1月18日に発売された』ものであり、マイティーの過去の動画には物理的に使えないことも、違う検証者の方から指摘されていた。
そらそうやwwww
『バックトゥザフューチャー』や『時をかける少女』じゃあるまいし、その時代にはまだ存在していなかったものを、どうやって撮影に使うねんwwww
ここへ来てまさかのマイティー時渡り説wwwww(???)
『実機でプレイしていることを説明する動画』で、『実際とは違うプレイ環境』を画面に映した、即ち『プレイ環境を偽った』という事実が、従来の検証の全てを上回る論拠となると、検証者の方は語られていた。
それもそのはず、何故なら、マイティーが実際に普段実機を使って動画を撮っているのであれば、それをそのまま実写動画に撮ればいい訳で、わざわざ違うプレイ環境を用意する必要はない。
もっと言うと、普段実機を使って撮影していないからこそ、そのようなコンバーターやキャプチャーに関しての知識がなく(つまりその環境では普段自分が出しているような画質にはならないことを知らなかった、気づけなかった)、それをそのまま何の注意もすることなく実写動画に出してしまったのではないかと、誰しもが考えることだろう。
あと、他に一つ言っておかなければならないことがあるのだが、今はまだその時ではないかな……というか、今はまだ言わない方がいいかな……と思うため、タイミングが合えばその時にここで言いそびれたことを言っていきたいと思う。
その内容とは、『このタイミングでの〇〇は果たして適切だったのかどうか』というもの。
ヒントや助け舟を出す訳にはいかないため、ここでは敢えて黙っておくことにしたいが、筆者がそんなことを言っていたということだけは覚えていて頂けると幸いである。
他、マイティー関連のあったこと色々。
・ライラ氏がマイティーのエミュ使用の立証について、自身のライブにて言及した
・『謎の力』によって動画を削除されてしまった方が、ユーチューブにて『今週のマイティーを振り返る』という切り口で『次の一手』を打った
大体このようなところだろうか。
他にツイッターでは、マイティーが使用していたクロノトリガーの画像も、人様の記事の画像を無断で使用しているものという更なる証言もあがってきており、もはや『誤解』云々どころの騒ぎではない状況に追いつめられてきていると言えるだろう。
というか、これだけ数多くの証拠や証言、検証結果を突きつけられて、未だに『クリーンであることの証明動画』などと、本当にそんなものが証明できるとでも思っているのだろうかと疑問に思うし、マイティーは一体何がしたいのか筆者には理解不能というか、本当に分からなくなってきてしまった。
マイティーには『勘違い』してほしくはないのだが、『これからの動画』でクリーンにしていきます云々ではなく、『これまでの動画』『過去の行い』に関しての弁明をしなければならないということを忘れてはならない。
すぐに認めて真摯に謝罪すれば、みんなそこまでは怒らなかったはずなのに、認めないどころかブロックや訴訟匂わせや『謎の力』による動画削除であったり、そういったところから完全に『界隈の方々』を怒らせてしまった、敵に回してしまった、反感を買ってしまったのである。
マイティーは自分で自分を窮地に追い込んでしまっているのではないかと、筆者には思える。『反省』や『謝罪』、『相手に対する誠意』って、とっても大切なことだよ……。(泣)
ここに来てライラ氏が登場(?)し、視聴者としては『ナカイドVSレイア』のように、ナカイドの位置にマイティー、レイアの位置にライラ氏という構図に持っていきたいのではないかと筆者は睨んでいる(?)のだが、ライラ氏を見ていると、そのように担ぎ上げられるのは本意ではないと思われるのではないかと感じる。
できるだけ関わり合いになりたくはなかったが、かつての当事者としての義侠心から、見過ごす訳にはいかなかったという感じではないだろうか。
いずれにしても……次は、次こそは、筆者に『決着』という名のご報告を、読者の皆様にさせてくれよ……?(願)
またたった数日で動きがあったのか……。
他に取り掛からなくてはいけないこともあるのに、さっさと決着をつけるかそれともすぐにボロを出さないようにするか、どちらかにしてほしい……もういい加減にしてくれ……。(?)
では、その『新しい動き』についてだが、今度はサブチャンネルの方で、おそらくマイティーのチャンネルでは初なのではないかと思うが、ついに『実写』によるプレー環境の動画が(非常に短時間ではあるが)投稿されたのである。(!!)
その動画がどのような形で検証者の皆様に受け取られたかは後述するとして、肝心の『クリーンであることの証明動画』に関しては、作成はしていたものの弁護士に全て却下されたらしい。
ゲームの証明動画の作成が弁護士監修wwww
あるのかよそんなことwwww
証明動画のエンドロールに監修で弁護士の名前出てきたらウケるwwww(??)
『弁護士監修の証明動画』とは、筆者の人生に於いてついぞ聞いたこともないが、別にそんな手間を掛ける必要もなく、以前から有志の方々も口を酸っぱくして言っている通り、証明するのは至って簡単、過去の4000時間やら何やら、これまで長時間撮り貯めしてきたものを、倍速で全てアップすれば簡単に証明できるだろう。
そんな簡単に証明できる方法があるにも関わらず、何故それをしないのか、何故ここまで時間が掛かってしまうのか、筆者には全く理解ができないのである。
『誤解』を解く説明の動画とは言うのだが、もはや『誤解』などというレベルで済まされるような問題ではないところまで来てしまっていることを、マイティーは本当に理解しているのだろうか。
この『弁護士』に関してはツイッターでライラ氏が呟いていたのだが、この『弁護士監修』、更には『弁護士』がいるということまでも、おそらく嘘なのではないかということを呟いておられた。
その理由として、『弁護士監修』というワードは(本当はいないのに)動画の説得力を増すために使っているのではないか、そして弁護士費用は高いので、マイティーチャンネルの再生回数(収益)だとそう簡単には手が出ないのではないか、という見解を述べられていた。
つまり、弁護士を雇う費用とチャンネルの収益が見合っていないというご指摘と思われるが、たしかにその指摘はなるほどと頷けるものがあった。
そしてそれを見て、筆者にはピーンと来るものがあったのである。(別に股間がどうのこうのといった話ではない)(??)
思わず「あっ!!」と言おうとしてしまったのだが(いや、言わなかったんかい)、以前、筆者が疑問に思っていたことを、皆様覚えておいでだろうか。
そう、マイティーが自身の動画のコメント欄で、吊るし上げるだの3人に絞っただの、いま弁護士と相談している最中だとわざわざ周りに見える形で話していたのだが、ツイッターのDMなどで裏で話せば良いことを、何故わざわざ周りに見える形で話しているのか、さっぱり分からなかったのである。
ここからは、あくまで『想像』でしかないですよ、『想像』。
あれがもし『わざと』だったとしたら……?
あれが『敢えて見せている』のだとしたら……?
本当はそんなものは存在しないのに、反マイティーの流れを牽制するために、周りに架空の『弁護士』の存在を強烈に印象づけるために、『敢えて見せていた』としたら……?
そういえば、マイティーのツイッターの方でも、お土産を貰ったという写真付きで、実際に弁護士に会ってきたことを『匂わせる』ような投稿もあった。
何故そんな匂わせを?
思えばマイティーがコメント欄で話していた相手も、ひょっとして『マイティーの知り合いや複垢だったりして』……のような『想像』もできなくはない、あくまで『想像』でしかないですよ、『想像』。
何度も言うようにこれはあくまで筆者の『想像』でしかないので、本当に弁護士の方に依頼している可能性もあるし、そこから先は読者の皆様のご想像にお任せしたいと思う。
さて、タイトルにもある通り、前述の実写動画が検証者の方々にどう受け取られたかについてだが、結論を言うと、逆に実写動画を出してしまったことにより、皮肉にもマイティーが『実機でプレイしていないことが証明された』というのである。(余談だが、マイティーが動画を出してからの検証→即バレの流れがあまりに早すぎて、ツイッターでかの有名な『ジェバンニが一晩でやってくれました』に例えられていたのはオモロかった。筆者もリアルタイムで見ていたのだが、本当に早かったよwww)(?)
詳しくは検証者の方(名前はむしろ出して貰った方がいいとツイートされていたため、『JapanDonnu』氏、プロフィールにマラリア氏と共同研究したと書いてあるため、おそらくは筆者が昔から観ていたユーチューバーの『レアハンターマラリア』という方のお知り合いと見受けられる)のツイートを見てもらうとして、まとめると、この実写動画で使用されているコンバーターやキャプチャーのような撮影環境では、マイティーが普段投稿している動画のような画質は確保できないというのだ。
また、このコンバーターはそもそも『2022年の1月18日に発売された』ものであり、マイティーの過去の動画には物理的に使えないことも、違う検証者の方から指摘されていた。
そらそうやwwww
『バックトゥザフューチャー』や『時をかける少女』じゃあるまいし、その時代にはまだ存在していなかったものを、どうやって撮影に使うねんwwww
ここへ来てまさかのマイティー時渡り説wwwww(???)
『実機でプレイしていることを説明する動画』で、『実際とは違うプレイ環境』を画面に映した、即ち『プレイ環境を偽った』という事実が、従来の検証の全てを上回る論拠となると、検証者の方は語られていた。
それもそのはず、何故なら、マイティーが実際に普段実機を使って動画を撮っているのであれば、それをそのまま実写動画に撮ればいい訳で、わざわざ違うプレイ環境を用意する必要はない。
もっと言うと、普段実機を使って撮影していないからこそ、そのようなコンバーターやキャプチャーに関しての知識がなく(つまりその環境では普段自分が出しているような画質にはならないことを知らなかった、気づけなかった)、それをそのまま何の注意もすることなく実写動画に出してしまったのではないかと、誰しもが考えることだろう。
あと、他に一つ言っておかなければならないことがあるのだが、今はまだその時ではないかな……というか、今はまだ言わない方がいいかな……と思うため、タイミングが合えばその時にここで言いそびれたことを言っていきたいと思う。
その内容とは、『このタイミングでの〇〇は果たして適切だったのかどうか』というもの。
ヒントや助け舟を出す訳にはいかないため、ここでは敢えて黙っておくことにしたいが、筆者がそんなことを言っていたということだけは覚えていて頂けると幸いである。
他、マイティー関連のあったこと色々。
・ライラ氏がマイティーのエミュ使用の立証について、自身のライブにて言及した
・『謎の力』によって動画を削除されてしまった方が、ユーチューブにて『今週のマイティーを振り返る』という切り口で『次の一手』を打った
大体このようなところだろうか。
他にツイッターでは、マイティーが使用していたクロノトリガーの画像も、人様の記事の画像を無断で使用しているものという更なる証言もあがってきており、もはや『誤解』云々どころの騒ぎではない状況に追いつめられてきていると言えるだろう。
というか、これだけ数多くの証拠や証言、検証結果を突きつけられて、未だに『クリーンであることの証明動画』などと、本当にそんなものが証明できるとでも思っているのだろうかと疑問に思うし、マイティーは一体何がしたいのか筆者には理解不能というか、本当に分からなくなってきてしまった。
マイティーには『勘違い』してほしくはないのだが、『これからの動画』でクリーンにしていきます云々ではなく、『これまでの動画』『過去の行い』に関しての弁明をしなければならないということを忘れてはならない。
すぐに認めて真摯に謝罪すれば、みんなそこまでは怒らなかったはずなのに、認めないどころかブロックや訴訟匂わせや『謎の力』による動画削除であったり、そういったところから完全に『界隈の方々』を怒らせてしまった、敵に回してしまった、反感を買ってしまったのである。
マイティーは自分で自分を窮地に追い込んでしまっているのではないかと、筆者には思える。『反省』や『謝罪』、『相手に対する誠意』って、とっても大切なことだよ……。(泣)
ここに来てライラ氏が登場(?)し、視聴者としては『ナカイドVSレイア』のように、ナカイドの位置にマイティー、レイアの位置にライラ氏という構図に持っていきたいのではないかと筆者は睨んでいる(?)のだが、ライラ氏を見ていると、そのように担ぎ上げられるのは本意ではないと思われるのではないかと感じる。
できるだけ関わり合いになりたくはなかったが、かつての当事者としての義侠心から、見過ごす訳にはいかなかったという感じではないだろうか。
いずれにしても……次は、次こそは、筆者に『決着』という名のご報告を、読者の皆様にさせてくれよ……?(願)
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