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どうした三納物語!?
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先日復活を果たした『三納物語』について、マイティーに関して書く以前からずっと気になっていたことがあるので、今回短いものとはなるがまとめておきたいと思う。
それは、つい最近のこと。
ツイッターの方で、そういえば以前自ら削除したらしいという三納のアカウントは、今どうなっているのかなと思い、三納を検索したのだが、結果として、三納物語のアカウントは復活していた。
それ自体は喜ばしいことなのだが、ただ、それに付随して筆者は非常に『嫌なもの』を目にしてしまったのだ。
その『嫌なもの』とは、今の三納の右腕(?)として動画内に度々登場している、ハーバードを卒業したとかいう嘘かほんとか全く分からない経歴を持つ謎の人物、通称『ハーバード』に対してのツイート。
そこで三納は、『俺のおかげで影響力持ててる』『勘違いしちゃってるんだろうな』『「自分が救ってきた」みたいな勘違いしとるなら』『ハーバードきも』『「俺が救ってきた」みたいに勘違いしちゃってんだろうな、もう普通に干すけど』など、ハーバードに対して攻撃していたらしいのである。(筆者も後から魚拓を見ただけなので、あくまで『らしい』ということ)
ハーバードの顔が筆者には『チョコレートプラネット長田の血を分けた兄弟』にしか見えないのはひとまず置いておくとして、筆者は以前書いたように、ハーバードのことを三納が病気で苦しい時に傍で支えてきた恩人のような人と思っていたので、『ええっ、三納ってそんな人にそんなこと言うやつだったのかよ……』と、ショックを受けてしまったのだ。
もちろん、両者の間に何があったのかは、本人同士にしか分からないが、それにしてももう少し言葉を選ぶべきだと思うし、あくまで動画から受ける印象だけではあるが、ハーバードはとても心が優しい人物に見えるので、そういう言い方は見ていてあまりにも哀しすぎるなぁ……と感じた。
ハーバードはあのユーチューブ引退宣言の辛い時に、傍で支えてくれた恩人じゃなかったんか三納……。
以前の三納の話で、自分がどん底の時にも離れずに支えてくれる、そういう人だけは裏切っちゃいかんよ……と書いたのだが、何故そんな哀しいことを言ってしまうのか、筆者は残念でならなかった。(泣)
その後三納は当該ツイートを削除したらしいが、前述の通りユーザーにまんまと(?)魚拓を取られており、筆者のような後発で事態に気付いたアホにも、その暴君ぶりが明るみに出ることとなってしまったのだ。
自身のツイートに何ら恥ずべきところもやましいところもないと思えば、ツイートはそのままにして堂々としているはずだが、本人が自ら削除しているということは『身に覚えがあった』ということの何よりの証明であり、筆者としては残念としか言いようがない。
お伝えしたかった内容はこれであり、本来はここで本文を終わろうと思っていたのだが、書いている内にまだ考察すべき内容が出てきたので、もう少し考察を進めてみよう。
先日へずまを出演させていたことで筆者が酷評した『街録チャンネル』に、今度はなんと三納が出演していたのだ。
その街録チャンネルで筆者は三納の過去を観たのだが、いや~、へずまなんかとは比べものにならん、26ぐらいで壮絶な人生歩んできとるなコイツ……と思った。(主に精神病と、そこに至るまでの経緯)
その後ユーチューバーになって毎日身体を張り続けてきたことも含めて、およそ常人が歩む26年とは全く違った濃さの人生を歩んでいると言えるだろう。
以下は完全に筆者の想像であるため読め飛ばして頂いて構わないのだが、前述のハーバードの件もそうだが、マネージャーが急にいなくなったり周りの人が急にいなくなったりするのは(三納自身は『急に』と思っているが、周りの人からは『そこに至るまでの毎日』の中に、『いなくなるだけの理由』があるのではないか)、三納自身が病気の一種で、ハーバードの件のように無意識に周りの人を攻撃していることがあるのかもしれないと思った。
なるほど、ひょっとするとそういった一面があるからこそ、三納の周りから『人が急にいなくなった』ように見えるのかもしれないと、自分で思って自分で変に納得してしまったが、攻撃といえば他にツイッターでは、三納が実家でご両親の前で暴れている動画も目撃してしまったし、本当に大丈夫か三納と心配になった。
『追記』
これは以前からツイッターの方でも本人が言っており、筆者も書くのを忘れていたのだが、本人による動画があがったので追記しておこうと思う。
三納は去年の年末年始にかけてサービスエリアに住んでいたところ、そこで動画8本分のデータが入ったカメラとパソコンを盗まれたらしい。(まあ、そもそもまずサービスエリアに住んでいる時点でおかしいのだがwwww)(?)
そんな大事なデータは紛失してしまったのに、前述のツイッターの人に見られたくないデータに関してはしっかり魚拓を取られてるってwwwwオモロすぎるwwwwなんで嫌なデータの方だけはネット上に残ってんねんwwwwバックアップ取るとこ間違ってるやろwwww(??)
……とは全然思わないのだが、なるほど、ツイッターや実家で暴れていたのも、ひょっとするとその件で自暴自棄になってしまっていたのもあるのかもしれないなぁと、動画を観て思うところはあった。(かといってハーバードに暴言を吐いていいということでは全くないが)
紛失したデータの内容を聞くと、それが面白そうなものばかりだったので、本当にもったいない、可哀相やなぁと思ったのだが、サービスエリアで防犯カメラとかもあるだろうに、警察に被害届けを出せばすぐに犯人が分かりそうなものだけどなぁと、そこだけは疑問な気がした。
あと、これはまだ書いていなかったと思うのだが、三納が何故今のようなユーチューブでの『芸風』になったのかという理由が筆者には分かったので、ここに記していきたいと思う。
三納はだいぶ昔に他チャンネルの企画で、『自分が面白いと思うユーチューバー』を三つあげており、それが『バカ侍』『ARuFa(アルファ)』『東海オンエア』の三つだった。
それを知ってピンと来たのだが、ああ、なるほど、分かる分かる、そういうことね、それを観てそこに影響を受けてそういう流れとそういう経緯で、これまでの三納物語の動画を作ってきたのねと、たしかに三納のユーチューブでの芸風は、バカ侍とアルファと東海オンエアを足して3で割った芸風をしていたのである。見え見えやん、一見複雑そうに見せて意外と分かりやすいな~。(?)
三納のその好きなユーチューバーを知ってからバカ侍の動画を観ると、普通に三納がやっていたトイレのウォシュレットを飲むチャレンジをしており、ああ、なるほど、当時の三納はこれを観て感銘を受けて、自分も真似をしていたんだなと得心が行った。
つまり、バカ侍(過激なバカ、チャレンジ精神)、アルファ(特殊性、異常性)、東海オンエア(企画、動画スタイル)の、三納が影響を受けた3つの要素が混ざり合っているのが、『三納物語』というチャンネルだったのである。分かりやすっ。(奇遇にも、『3』と『三』で繋がり合っているのは何かの奇縁だろうか)
以上で今回の考察は終わりにしようと思うが、三納の辛い過去を知ってしまうと、ハーバードの件のようなことを見てしまっても、それでもまだ三納のことを個人的には応援したいなと思ってしまう。
ハーバードへのツイートからも少し垣間見れる感もあるが、あまりに天才天才と言われすぎて少々天狗の鼻が伸びてしまっているきらいもなくはないため、勘違いして悪い方向に行ってしまわないように、ここでハッキリと言っておこうと思う。
筆者は三納のことを天才とは一度も思ったことはないし(ただ、常人にはできない物凄いレベルの『努力家』だとは思っている。だからある意味では『努力する天才』とは言えるのかもしれない)、このレベルの企画力であれば世の中に何人もいるレベルなので、世間で思われている理想の自分にならなければなどと、変にプレッシャーを感じたり、そんなに深刻に考える必要はない。
テレビの企画に放送作家、演者として参加したは良いが、今のレベルではだいぶ厳しいというか、ここで爪痕を残せなければ次の仕事はなくなるだろう。(向こうから作ってくださいとはいうものの、結局三納は今テレビ業界に『天才とか言われてるけど、このユーチューバーどの程度やれんねん?』を『審査』されているのである。その結果、ああ、やっぱりユーチューバーって所詮はこの程度のものなのねとテレビ制作者に思われるのは、三納としても本意ではないだろう)
それにはまず何よりも、ハーバードや周りの方々に対する『謙虚』な姿勢からスタートするべきなのではないかと、筆者などは思う。(まあこれはあくまで筆者の考えなので、三納の考えなど本人にしか分からないが)
冒頭で短いとか言いながら、結構書いてしまった。
まあ、最後に一つだけ言えるのは、自分を信じて見守ってくれている人を裏切ることほど、哀しいことはないということ。
三納には人を大事に、周りを大事に、自分の夢を叶えていってほしいと、筆者は思っている。
それは、つい最近のこと。
ツイッターの方で、そういえば以前自ら削除したらしいという三納のアカウントは、今どうなっているのかなと思い、三納を検索したのだが、結果として、三納物語のアカウントは復活していた。
それ自体は喜ばしいことなのだが、ただ、それに付随して筆者は非常に『嫌なもの』を目にしてしまったのだ。
その『嫌なもの』とは、今の三納の右腕(?)として動画内に度々登場している、ハーバードを卒業したとかいう嘘かほんとか全く分からない経歴を持つ謎の人物、通称『ハーバード』に対してのツイート。
そこで三納は、『俺のおかげで影響力持ててる』『勘違いしちゃってるんだろうな』『「自分が救ってきた」みたいな勘違いしとるなら』『ハーバードきも』『「俺が救ってきた」みたいに勘違いしちゃってんだろうな、もう普通に干すけど』など、ハーバードに対して攻撃していたらしいのである。(筆者も後から魚拓を見ただけなので、あくまで『らしい』ということ)
ハーバードの顔が筆者には『チョコレートプラネット長田の血を分けた兄弟』にしか見えないのはひとまず置いておくとして、筆者は以前書いたように、ハーバードのことを三納が病気で苦しい時に傍で支えてきた恩人のような人と思っていたので、『ええっ、三納ってそんな人にそんなこと言うやつだったのかよ……』と、ショックを受けてしまったのだ。
もちろん、両者の間に何があったのかは、本人同士にしか分からないが、それにしてももう少し言葉を選ぶべきだと思うし、あくまで動画から受ける印象だけではあるが、ハーバードはとても心が優しい人物に見えるので、そういう言い方は見ていてあまりにも哀しすぎるなぁ……と感じた。
ハーバードはあのユーチューブ引退宣言の辛い時に、傍で支えてくれた恩人じゃなかったんか三納……。
以前の三納の話で、自分がどん底の時にも離れずに支えてくれる、そういう人だけは裏切っちゃいかんよ……と書いたのだが、何故そんな哀しいことを言ってしまうのか、筆者は残念でならなかった。(泣)
その後三納は当該ツイートを削除したらしいが、前述の通りユーザーにまんまと(?)魚拓を取られており、筆者のような後発で事態に気付いたアホにも、その暴君ぶりが明るみに出ることとなってしまったのだ。
自身のツイートに何ら恥ずべきところもやましいところもないと思えば、ツイートはそのままにして堂々としているはずだが、本人が自ら削除しているということは『身に覚えがあった』ということの何よりの証明であり、筆者としては残念としか言いようがない。
お伝えしたかった内容はこれであり、本来はここで本文を終わろうと思っていたのだが、書いている内にまだ考察すべき内容が出てきたので、もう少し考察を進めてみよう。
先日へずまを出演させていたことで筆者が酷評した『街録チャンネル』に、今度はなんと三納が出演していたのだ。
その街録チャンネルで筆者は三納の過去を観たのだが、いや~、へずまなんかとは比べものにならん、26ぐらいで壮絶な人生歩んできとるなコイツ……と思った。(主に精神病と、そこに至るまでの経緯)
その後ユーチューバーになって毎日身体を張り続けてきたことも含めて、およそ常人が歩む26年とは全く違った濃さの人生を歩んでいると言えるだろう。
以下は完全に筆者の想像であるため読め飛ばして頂いて構わないのだが、前述のハーバードの件もそうだが、マネージャーが急にいなくなったり周りの人が急にいなくなったりするのは(三納自身は『急に』と思っているが、周りの人からは『そこに至るまでの毎日』の中に、『いなくなるだけの理由』があるのではないか)、三納自身が病気の一種で、ハーバードの件のように無意識に周りの人を攻撃していることがあるのかもしれないと思った。
なるほど、ひょっとするとそういった一面があるからこそ、三納の周りから『人が急にいなくなった』ように見えるのかもしれないと、自分で思って自分で変に納得してしまったが、攻撃といえば他にツイッターでは、三納が実家でご両親の前で暴れている動画も目撃してしまったし、本当に大丈夫か三納と心配になった。
『追記』
これは以前からツイッターの方でも本人が言っており、筆者も書くのを忘れていたのだが、本人による動画があがったので追記しておこうと思う。
三納は去年の年末年始にかけてサービスエリアに住んでいたところ、そこで動画8本分のデータが入ったカメラとパソコンを盗まれたらしい。(まあ、そもそもまずサービスエリアに住んでいる時点でおかしいのだがwwww)(?)
そんな大事なデータは紛失してしまったのに、前述のツイッターの人に見られたくないデータに関してはしっかり魚拓を取られてるってwwwwオモロすぎるwwwwなんで嫌なデータの方だけはネット上に残ってんねんwwwwバックアップ取るとこ間違ってるやろwwww(??)
……とは全然思わないのだが、なるほど、ツイッターや実家で暴れていたのも、ひょっとするとその件で自暴自棄になってしまっていたのもあるのかもしれないなぁと、動画を観て思うところはあった。(かといってハーバードに暴言を吐いていいということでは全くないが)
紛失したデータの内容を聞くと、それが面白そうなものばかりだったので、本当にもったいない、可哀相やなぁと思ったのだが、サービスエリアで防犯カメラとかもあるだろうに、警察に被害届けを出せばすぐに犯人が分かりそうなものだけどなぁと、そこだけは疑問な気がした。
あと、これはまだ書いていなかったと思うのだが、三納が何故今のようなユーチューブでの『芸風』になったのかという理由が筆者には分かったので、ここに記していきたいと思う。
三納はだいぶ昔に他チャンネルの企画で、『自分が面白いと思うユーチューバー』を三つあげており、それが『バカ侍』『ARuFa(アルファ)』『東海オンエア』の三つだった。
それを知ってピンと来たのだが、ああ、なるほど、分かる分かる、そういうことね、それを観てそこに影響を受けてそういう流れとそういう経緯で、これまでの三納物語の動画を作ってきたのねと、たしかに三納のユーチューブでの芸風は、バカ侍とアルファと東海オンエアを足して3で割った芸風をしていたのである。見え見えやん、一見複雑そうに見せて意外と分かりやすいな~。(?)
三納のその好きなユーチューバーを知ってからバカ侍の動画を観ると、普通に三納がやっていたトイレのウォシュレットを飲むチャレンジをしており、ああ、なるほど、当時の三納はこれを観て感銘を受けて、自分も真似をしていたんだなと得心が行った。
つまり、バカ侍(過激なバカ、チャレンジ精神)、アルファ(特殊性、異常性)、東海オンエア(企画、動画スタイル)の、三納が影響を受けた3つの要素が混ざり合っているのが、『三納物語』というチャンネルだったのである。分かりやすっ。(奇遇にも、『3』と『三』で繋がり合っているのは何かの奇縁だろうか)
以上で今回の考察は終わりにしようと思うが、三納の辛い過去を知ってしまうと、ハーバードの件のようなことを見てしまっても、それでもまだ三納のことを個人的には応援したいなと思ってしまう。
ハーバードへのツイートからも少し垣間見れる感もあるが、あまりに天才天才と言われすぎて少々天狗の鼻が伸びてしまっているきらいもなくはないため、勘違いして悪い方向に行ってしまわないように、ここでハッキリと言っておこうと思う。
筆者は三納のことを天才とは一度も思ったことはないし(ただ、常人にはできない物凄いレベルの『努力家』だとは思っている。だからある意味では『努力する天才』とは言えるのかもしれない)、このレベルの企画力であれば世の中に何人もいるレベルなので、世間で思われている理想の自分にならなければなどと、変にプレッシャーを感じたり、そんなに深刻に考える必要はない。
テレビの企画に放送作家、演者として参加したは良いが、今のレベルではだいぶ厳しいというか、ここで爪痕を残せなければ次の仕事はなくなるだろう。(向こうから作ってくださいとはいうものの、結局三納は今テレビ業界に『天才とか言われてるけど、このユーチューバーどの程度やれんねん?』を『審査』されているのである。その結果、ああ、やっぱりユーチューバーって所詮はこの程度のものなのねとテレビ制作者に思われるのは、三納としても本意ではないだろう)
それにはまず何よりも、ハーバードや周りの方々に対する『謙虚』な姿勢からスタートするべきなのではないかと、筆者などは思う。(まあこれはあくまで筆者の考えなので、三納の考えなど本人にしか分からないが)
冒頭で短いとか言いながら、結構書いてしまった。
まあ、最後に一つだけ言えるのは、自分を信じて見守ってくれている人を裏切ることほど、哀しいことはないということ。
三納には人を大事に、周りを大事に、自分の夢を叶えていってほしいと、筆者は思っている。
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