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へずまりゅうについて 補足
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本来、へずまりゅうについて書くことはもうないと思っていたのだが、へずまがあまりに見過ごせない行動を取ってしまったため、今回短いながらも筆を執ることにする。
いきなり本題から入るが、なんとへずまは沖縄の首里城復興への想いを書く寄せ書きに、その上から自分の巨大なサインを落書きしてしまったのである。
このへずまの愚行はテレビのニュースにもなってしまい、様々な方の復興への想いが書かれていたであろう寄せ書きは撤去されてしまった。
へずまは『けして超えてはならないライン』を超えてしまったのである。
元々分別のつかないやつだとは思っていたが、まさかここまでとは思わなかった。
多くの方々の復興への大切な想いを土足で踏みにじって、一体何が面白いというのか?
これを面白いと思っている時点で終わっているし、こんなものは面白くも何ともない、ただただ哀しく、不快なだけだ。
へずまがこのような愚行に及んだ背景には、へずまの『現状に対するとてつもない焦り』があると筆者は思う。
表向きはいつもの調子を崩さず、逮捕されても一向にノーダメージ、周囲の雑音など全く意に介していないと嘯いているへずまであるが、作っても作ってもユーチューブのアカウントを際限なくBANされるため、本人も焦りまくっているのだろう。
『度胸はあるんだから方向性を変えた方が良い』『やり方が間違っている』と、これまで多くの視聴者やユーチューバーたちに散々忠告されてきたはずだが、本人が『自分は炎上でしか注目を集めることが出来ない』と思っているし、また『炎上すればすぐに注目を浴びることが出来る』という旨みを知ってしまったため、人がどんなに忠告しようと、最早それ以外はやるつもりがないのだ。
周りにへずまを本気で想って苦言を呈してくれる『本当の仲間』がいればこうはならなかったかもしれないが、残念ながらへずまの周りは『へずまを利用しようと近づいて来るやつ』ばかり。(まあ、へずま本人もそれを利用しようとしている時点でどっちもどっちなのだが)
このへずまの影響により、今後ユーチューブの規約はより厳しいものに変更されていく流れへと変わっていくだろう。
そのクソ度胸とクソ行動力だけは評価していたし、何とか更正して良い動画を撮ってほしいと思っていただけに、今回の愚行は本当に残念でならない。
ユーチューバーとしての『へずまりゅう』は、筆者の中では終わってしまった。
最後に、へずまに一つだけ言っておきたい。
『人の道を歩む者だけに、その先の未来は広がっている』
怒るというより、何故そんなことをしてしまうのか、筆者はただただ哀しかった。
どんな状況に陥ったとしても、人の道だけは踏み外したらいかんぞ。(泣)
いきなり本題から入るが、なんとへずまは沖縄の首里城復興への想いを書く寄せ書きに、その上から自分の巨大なサインを落書きしてしまったのである。
このへずまの愚行はテレビのニュースにもなってしまい、様々な方の復興への想いが書かれていたであろう寄せ書きは撤去されてしまった。
へずまは『けして超えてはならないライン』を超えてしまったのである。
元々分別のつかないやつだとは思っていたが、まさかここまでとは思わなかった。
多くの方々の復興への大切な想いを土足で踏みにじって、一体何が面白いというのか?
これを面白いと思っている時点で終わっているし、こんなものは面白くも何ともない、ただただ哀しく、不快なだけだ。
へずまがこのような愚行に及んだ背景には、へずまの『現状に対するとてつもない焦り』があると筆者は思う。
表向きはいつもの調子を崩さず、逮捕されても一向にノーダメージ、周囲の雑音など全く意に介していないと嘯いているへずまであるが、作っても作ってもユーチューブのアカウントを際限なくBANされるため、本人も焦りまくっているのだろう。
『度胸はあるんだから方向性を変えた方が良い』『やり方が間違っている』と、これまで多くの視聴者やユーチューバーたちに散々忠告されてきたはずだが、本人が『自分は炎上でしか注目を集めることが出来ない』と思っているし、また『炎上すればすぐに注目を浴びることが出来る』という旨みを知ってしまったため、人がどんなに忠告しようと、最早それ以外はやるつもりがないのだ。
周りにへずまを本気で想って苦言を呈してくれる『本当の仲間』がいればこうはならなかったかもしれないが、残念ながらへずまの周りは『へずまを利用しようと近づいて来るやつ』ばかり。(まあ、へずま本人もそれを利用しようとしている時点でどっちもどっちなのだが)
このへずまの影響により、今後ユーチューブの規約はより厳しいものに変更されていく流れへと変わっていくだろう。
そのクソ度胸とクソ行動力だけは評価していたし、何とか更正して良い動画を撮ってほしいと思っていただけに、今回の愚行は本当に残念でならない。
ユーチューバーとしての『へずまりゅう』は、筆者の中では終わってしまった。
最後に、へずまに一つだけ言っておきたい。
『人の道を歩む者だけに、その先の未来は広がっている』
怒るというより、何故そんなことをしてしまうのか、筆者はただただ哀しかった。
どんな状況に陥ったとしても、人の道だけは踏み外したらいかんぞ。(泣)
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