奈落の底に落とされて3000年。世界が世紀末化していたので好き勝手やってたらいつの間にか魔王認定されていた

世界共通の敵、始めました。負けるつもりはありません。

―――――

仲間を庇って瀕死の怪我をしたら仲間に奈落の大穴に蹴落とされた。
意識失いかけの仲間の装備剥ぎ取って落ちたら戻れない穴に落とすとかこいつら人間じゃねえ、と思いながら気を失い、気づけば真っ暗な空間でぷかぷか浮いているような感覚をずっと感じ続ける日々。

そんな日々? を送ること幾星霜。意識を失うことも死ぬことも発狂することもできずただただぷかぷかと漂うように生きていたら、突然地上に飛ばされた。

そして周囲を見渡して絶望。自分が地上にいた時にあった緑豊かな土地が悉く荒地に変わっていたのだ。
どうしてなのか、それを探っていくうちに、実は主人公が地上にいた時から3000年も経過していた事が判明。
その原因は世界的全体で戦争が起き、その余波で森林が破壊され水や空気が汚染され、その結果植物が育たない土地が多くの地域で生まれてしまったからだった。
そしてその結果、少しの植物が成長できる土地を奪い合う不毛な戦いが始まり、戦争で人口が減少。さらなる悪循環に陥っていると言う最悪な状況であった。

このままでは緑どころか人類が滅亡してしまうと危機感を覚えた主人公は、ピコンと閃いた。

「そうだ、人同士で争わないような環境になればいいんだ。人類共通の敵がいればワンチャン、昔みたいな環境に戻るんじゃね?」

そんな感じのゆるい思考の元、主人公は行動を始める。

「まずは俺のことを敵として認識してもらわないといけないから、近くの山でも爆破しておくか」

そうして、主人公による、世界征服(をする振り)計画が実装されることになった。



見た目殺伐、中身まったり進行でストーリーを進めて行く予定です。
更新速度は未定。

割と適当に書く予定なので、ゆる設定を飲み込めない方は避けた方がいいでしょう。
24h.ポイント 519pt
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