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呪いの発現編
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「ユーリさん、苦しいですよね? 今、助けてあげますから……」
ベッドに腰掛けていたミューは立ち上がると、ユーリの前へと動く。
彼は呪いのせいもあり、身体を熱くさせたまま、彼女の所作を眺めている。
ミューは寝間着の下を下ろし、白いレースの下着まで、ゆったりとした動きで脱いで見せた。
ユーリが初めて見る、ミューの恥部は毛がなく、綺麗なピンク色。
先ほどオナニーをしていたせいか、彼女の膣からは愛液がダラダラと垂れ、発情している。
ユーリは彼女の性器から、目が離せない。
(これが、ミューさんの……っ!?)
マンコはヒクつき、彼のチンポを欲しがっている。
「ユーリさん、私……さっきオナニーしてたんです」
「えっ……!?」
「今日の遺跡であったことを思い出したら、我慢できなくなってしまってぇ……っ♡ ユーリさんのオチンチンを思い浮かべて、シてたんですよぉ――こんな風に」
食い入るようなユーリの視線に当てられ、自然と指が女性器をイジり出した。
「あっ、あぁっ♡ 気持ちいいっ♡ ユーリさんが、見てますぅ……♡」
「ミューさん……」
ミューの自慰姿に、ユーリはチンポを、ビクビクと震わせる。
「だから、んぁっ♡ もう準備ぃ、出来てるんです……っ♡ いつでも、挿入れて良いんですっ♡」
その言葉を聞いたユーリは、直ぐに身体が動いた。
「きゃっ……!?」
驚く彼女の肩を掴むと、ベッドに引きずり倒す。
そして、ギラギラとした野生に溢れた目で、ミューを見下ろしている。
「ミュー……さん」
「ユーリさん、我慢しないでくださいね……っ♡」
子どもを見守る母親のような、温かな笑み。
それを向けられたユーリは、呪いによる発情に、抗うことを止めた。
彼は急いでズボンを下ろし、チンポを露わにして指で支えると、ミューの膣口に導いていく。
物欲しげに涎を垂らす膣口は、小さな収縮を繰り返し、挿入の時を今か今かと待ち望んでいた。
そして、正常位の体勢で、一気に奥深くまで挿入する――。
「んぁああァぁー―っ!!♡♡」
ミューの甘ったるい声と共に、ペニスは彼女の処女膜を突き破り、一瞬にして子宮口にブチ当たった。
男性器の到来に膣襞は歓喜し、膣口からは血が流れていながらも、子種を求める為に、強く締め付ける。
「うっ――ッ!!」
ユーリは、下腹部から伝わる快感に抗えなかった。
ミューの全身を震わすかのように、膣内でチンポが力強く振動し、あっさりと射精する。
「おおォォぉぅぉ――っ!?♡」
熱い白濁液が膣内を通り、子宮へ勢いよく吐き出される。
破瓜の痛みがあるにも関わらず、ミューも絶頂した。
(おっ♡ んぉおォんっ♡ 出てましゅっ♡ ユーリさんの精液ぃ、子種ぇっ!!♡)
夢にまで見た、ユーリとの交尾が果たされている現状に、ミューは最高の幸福を感じていた。
ドクドクと、子宮に入りきらないほどの精液が放たれ、数秒にも渡る長い射精が終わる。
だが、ユーリの動きは止まらなかった。
激しいピストンが始められ、二人は大きな快感を与えあう。
「お゛っ!?♡ おぉォんっ♡ ユーリしゃん、はげしいでしゅっ!?♡ んぁあァっ♡」
「ごめん、ミューさんっ! 膣内に射精してしまったのにっ、腰止まらなくて……っ!!」
呪いのせいなのか、はたまたユーリが快感に弱いだけなのか、強く腰を打ち付け、膣内をペニスが穿り続ける。
「んんっ♡ いいですよぉっ♡ そのまま、続けてくださいぃっ♡ ぅあぁっ♡ こうすれば、大丈夫……ですからぁっ♡」
彼のピストンを受け入れながら、ユーリは自身の下腹部に手を当て、魔法を発動させる。
緑色の光が生じ、回復魔法によって傷が癒えたのか、膣口から流れる血が消えていく。
(ミューさん……初めてなのに、そこまでして、俺の為に……っ!?)
ユーリは、彼女が捧げてくれる無償の優しさに、胸を締め付けられながら、腰を振り続ける。
「あっ♡ だから、乱暴にしていいんですっ♡ 私のオマンコ、どうか使い潰してくだしゃいっ♡ おっ♡ ん゛ぉおぉォっ♡」
「……っ!!」
ガツガツと、遠慮の欠けたピストン。
第三者から見れば、どう見てもミューがレイプされているようにしか見えない光景。
だが、二人は今、愛し合っていた。
膣を突かれるミューの表情には苦しみもなく、ただ身を貫かれる快感に、ただ喘いでいる。
「お゛っ♡ ん゛ぉおぉっ♡ ユーリさんのオチンチン、凄いですぅ♡ こんなに強くパコパコされちゃうとぉ、んぁあっ♡ すぐイッちゃいますっ♡ んおっ、イグっ♡」
マンコは、チンポを千切れんばかりに締め付け、彼女は全身を震わせて、アヘ顔を晒しながら絶頂する。
イッているのにも構わず、ユーリの腰振りは休むことなく、マンコを責め続けた。
「しゅごいぃいィっ♡ イクの止まらにゃいぃィっ♡ おっ、おっ、お゛ぉっ♡」
あまりの快感に、尿道から潮を撒き散らしながら、ユーリの獣欲を受け止めていく。
本能のままに動くユーリは、湧きあがってくる射精への欲求を、我慢出来ない。
「うぁ――っ!」
子宮の奥深くまで届くよう、チンポの先端を深々と突き刺し、放精する。
「お゛っ♡ お゛ぉおぉォォぉっ!?♡ きた、きましたぁぁァっ♡ ユーリしゃんの、精子ぃィっ!?♡」
精液が子宮に流し込まれる感触に、ミューは涎を垂らしてアクメしながら、肉体は彼の子どもが欲しいと膣を締め、更なる射精へと導いた。
今日、何度も射精したとは思えぬほど多い精液が、ミューの子宮を満たし、下腹部をポッコリと膨らませていく。
避妊のことなど頭にないかのような、荒々しい種付けを行いつつ、ユーリは思った。
(もっと優しくしてあげたいのに……身体が言うことを聞かない……ッ)
噛み合った歯車のように、こう動くことが当然だと、腰を振る動きが本能によって、続けられる。
「ぉおォォっ!?♡ 射精されてるのに゛ぃ、とまらにゃいぃいっ♡♡」
遠慮なくオナホのように扱われているというのに、ミューは幸せだった。
(ユーリさんが、私をこんなに求めてくれてるっ♡ 必要としてくれてるぅっ!!♡♡♡♡)
彼の求めに応じ、ミューの身体は子種を欲して、膣襞をざわめかせながら、射精しながらも動き続けるチンポに求愛する。
子宮だけでなく、膣全体に精液を塗りたくり、マーキングするような交尾。
「ミューさんっ、ミューさん……っ!!」
ユーリの射精は治まっていくが、身体を突き動かす性欲のまま、チンポの出し入れを止めない。
「ユーリしゃんっ♡ ユーリしゃぁあぁんっ!!♡」
ミューは彼の背中に手を回し、腰を振る動きに合わせた。
愛しい名を互いに呼び合い、愛し合う。
「ごめん、ミューさんっ、また射精そう……っ」
「お゛っ、んおぉっ♡ いいですよっ♡ あ゛っ、あぁっ♡ 遠慮なんかしないでくだしゃいぃいっ♡」
快楽に溶け切った笑みを、ユーリに向けるミュー。
ユーリはピストンを速め、次なる射精に向けて、強く腰を叩きつける。
ミューは射精への予感に身体を燃え上がらせ、自らも腰を押し付け、チンポに奉仕した。
「出る……ッ!!」
ユーリの声と共に、再び身体の奥深くへと突き刺さるペニス。
射精する瞬間に子宮を揺さぶり、膨張する肉棒に、ミューは絶頂した。
「おぉおぉォォおぉぅぅん――っ!!♡♡♡♡」
熱い白濁液が、子宮に吐き出される。
すっかり膣内射精の快感を覚えこまされた肉体は、容易く快楽と幸福に、呑まれていった。
ミューは目から涙を流し、下品に歪んだ笑みを浮かべている。
両者とも身体を震わせ続け、理性ある人間とは思えない、浅ましい痴態を晒していた。
「んお゛っ……♡ ユーリしゃんのォ……ザーメン、いっぱいでしゅぅう……っ♡」
口元をだらしなく弛緩させたその姿は、清廉なイメージを持たれる神官には程遠い。
それからも行為は続き、ミューの胎内に何度も、ユーリは子種を吐き出し続ける。
「お゛っ……♡ ん゛おぉォォっ……♡」
白目を剥きかけ、膣内射精によって、数えきれないほどアクメさせられたミュー。
彼女は身体をピクピクと小刻みに震わせ、脱力していた――。
ベッドに腰掛けていたミューは立ち上がると、ユーリの前へと動く。
彼は呪いのせいもあり、身体を熱くさせたまま、彼女の所作を眺めている。
ミューは寝間着の下を下ろし、白いレースの下着まで、ゆったりとした動きで脱いで見せた。
ユーリが初めて見る、ミューの恥部は毛がなく、綺麗なピンク色。
先ほどオナニーをしていたせいか、彼女の膣からは愛液がダラダラと垂れ、発情している。
ユーリは彼女の性器から、目が離せない。
(これが、ミューさんの……っ!?)
マンコはヒクつき、彼のチンポを欲しがっている。
「ユーリさん、私……さっきオナニーしてたんです」
「えっ……!?」
「今日の遺跡であったことを思い出したら、我慢できなくなってしまってぇ……っ♡ ユーリさんのオチンチンを思い浮かべて、シてたんですよぉ――こんな風に」
食い入るようなユーリの視線に当てられ、自然と指が女性器をイジり出した。
「あっ、あぁっ♡ 気持ちいいっ♡ ユーリさんが、見てますぅ……♡」
「ミューさん……」
ミューの自慰姿に、ユーリはチンポを、ビクビクと震わせる。
「だから、んぁっ♡ もう準備ぃ、出来てるんです……っ♡ いつでも、挿入れて良いんですっ♡」
その言葉を聞いたユーリは、直ぐに身体が動いた。
「きゃっ……!?」
驚く彼女の肩を掴むと、ベッドに引きずり倒す。
そして、ギラギラとした野生に溢れた目で、ミューを見下ろしている。
「ミュー……さん」
「ユーリさん、我慢しないでくださいね……っ♡」
子どもを見守る母親のような、温かな笑み。
それを向けられたユーリは、呪いによる発情に、抗うことを止めた。
彼は急いでズボンを下ろし、チンポを露わにして指で支えると、ミューの膣口に導いていく。
物欲しげに涎を垂らす膣口は、小さな収縮を繰り返し、挿入の時を今か今かと待ち望んでいた。
そして、正常位の体勢で、一気に奥深くまで挿入する――。
「んぁああァぁー―っ!!♡♡」
ミューの甘ったるい声と共に、ペニスは彼女の処女膜を突き破り、一瞬にして子宮口にブチ当たった。
男性器の到来に膣襞は歓喜し、膣口からは血が流れていながらも、子種を求める為に、強く締め付ける。
「うっ――ッ!!」
ユーリは、下腹部から伝わる快感に抗えなかった。
ミューの全身を震わすかのように、膣内でチンポが力強く振動し、あっさりと射精する。
「おおォォぉぅぉ――っ!?♡」
熱い白濁液が膣内を通り、子宮へ勢いよく吐き出される。
破瓜の痛みがあるにも関わらず、ミューも絶頂した。
(おっ♡ んぉおォんっ♡ 出てましゅっ♡ ユーリさんの精液ぃ、子種ぇっ!!♡)
夢にまで見た、ユーリとの交尾が果たされている現状に、ミューは最高の幸福を感じていた。
ドクドクと、子宮に入りきらないほどの精液が放たれ、数秒にも渡る長い射精が終わる。
だが、ユーリの動きは止まらなかった。
激しいピストンが始められ、二人は大きな快感を与えあう。
「お゛っ!?♡ おぉォんっ♡ ユーリしゃん、はげしいでしゅっ!?♡ んぁあァっ♡」
「ごめん、ミューさんっ! 膣内に射精してしまったのにっ、腰止まらなくて……っ!!」
呪いのせいなのか、はたまたユーリが快感に弱いだけなのか、強く腰を打ち付け、膣内をペニスが穿り続ける。
「んんっ♡ いいですよぉっ♡ そのまま、続けてくださいぃっ♡ ぅあぁっ♡ こうすれば、大丈夫……ですからぁっ♡」
彼のピストンを受け入れながら、ユーリは自身の下腹部に手を当て、魔法を発動させる。
緑色の光が生じ、回復魔法によって傷が癒えたのか、膣口から流れる血が消えていく。
(ミューさん……初めてなのに、そこまでして、俺の為に……っ!?)
ユーリは、彼女が捧げてくれる無償の優しさに、胸を締め付けられながら、腰を振り続ける。
「あっ♡ だから、乱暴にしていいんですっ♡ 私のオマンコ、どうか使い潰してくだしゃいっ♡ おっ♡ ん゛ぉおぉォっ♡」
「……っ!!」
ガツガツと、遠慮の欠けたピストン。
第三者から見れば、どう見てもミューがレイプされているようにしか見えない光景。
だが、二人は今、愛し合っていた。
膣を突かれるミューの表情には苦しみもなく、ただ身を貫かれる快感に、ただ喘いでいる。
「お゛っ♡ ん゛ぉおぉっ♡ ユーリさんのオチンチン、凄いですぅ♡ こんなに強くパコパコされちゃうとぉ、んぁあっ♡ すぐイッちゃいますっ♡ んおっ、イグっ♡」
マンコは、チンポを千切れんばかりに締め付け、彼女は全身を震わせて、アヘ顔を晒しながら絶頂する。
イッているのにも構わず、ユーリの腰振りは休むことなく、マンコを責め続けた。
「しゅごいぃいィっ♡ イクの止まらにゃいぃィっ♡ おっ、おっ、お゛ぉっ♡」
あまりの快感に、尿道から潮を撒き散らしながら、ユーリの獣欲を受け止めていく。
本能のままに動くユーリは、湧きあがってくる射精への欲求を、我慢出来ない。
「うぁ――っ!」
子宮の奥深くまで届くよう、チンポの先端を深々と突き刺し、放精する。
「お゛っ♡ お゛ぉおぉォォぉっ!?♡ きた、きましたぁぁァっ♡ ユーリしゃんの、精子ぃィっ!?♡」
精液が子宮に流し込まれる感触に、ミューは涎を垂らしてアクメしながら、肉体は彼の子どもが欲しいと膣を締め、更なる射精へと導いた。
今日、何度も射精したとは思えぬほど多い精液が、ミューの子宮を満たし、下腹部をポッコリと膨らませていく。
避妊のことなど頭にないかのような、荒々しい種付けを行いつつ、ユーリは思った。
(もっと優しくしてあげたいのに……身体が言うことを聞かない……ッ)
噛み合った歯車のように、こう動くことが当然だと、腰を振る動きが本能によって、続けられる。
「ぉおォォっ!?♡ 射精されてるのに゛ぃ、とまらにゃいぃいっ♡♡」
遠慮なくオナホのように扱われているというのに、ミューは幸せだった。
(ユーリさんが、私をこんなに求めてくれてるっ♡ 必要としてくれてるぅっ!!♡♡♡♡)
彼の求めに応じ、ミューの身体は子種を欲して、膣襞をざわめかせながら、射精しながらも動き続けるチンポに求愛する。
子宮だけでなく、膣全体に精液を塗りたくり、マーキングするような交尾。
「ミューさんっ、ミューさん……っ!!」
ユーリの射精は治まっていくが、身体を突き動かす性欲のまま、チンポの出し入れを止めない。
「ユーリしゃんっ♡ ユーリしゃぁあぁんっ!!♡」
ミューは彼の背中に手を回し、腰を振る動きに合わせた。
愛しい名を互いに呼び合い、愛し合う。
「ごめん、ミューさんっ、また射精そう……っ」
「お゛っ、んおぉっ♡ いいですよっ♡ あ゛っ、あぁっ♡ 遠慮なんかしないでくだしゃいぃいっ♡」
快楽に溶け切った笑みを、ユーリに向けるミュー。
ユーリはピストンを速め、次なる射精に向けて、強く腰を叩きつける。
ミューは射精への予感に身体を燃え上がらせ、自らも腰を押し付け、チンポに奉仕した。
「出る……ッ!!」
ユーリの声と共に、再び身体の奥深くへと突き刺さるペニス。
射精する瞬間に子宮を揺さぶり、膨張する肉棒に、ミューは絶頂した。
「おぉおぉォォおぉぅぅん――っ!!♡♡♡♡」
熱い白濁液が、子宮に吐き出される。
すっかり膣内射精の快感を覚えこまされた肉体は、容易く快楽と幸福に、呑まれていった。
ミューは目から涙を流し、下品に歪んだ笑みを浮かべている。
両者とも身体を震わせ続け、理性ある人間とは思えない、浅ましい痴態を晒していた。
「んお゛っ……♡ ユーリしゃんのォ……ザーメン、いっぱいでしゅぅう……っ♡」
口元をだらしなく弛緩させたその姿は、清廉なイメージを持たれる神官には程遠い。
それからも行為は続き、ミューの胎内に何度も、ユーリは子種を吐き出し続ける。
「お゛っ……♡ ん゛おぉォォっ……♡」
白目を剥きかけ、膣内射精によって、数えきれないほどアクメさせられたミュー。
彼女は身体をピクピクと小刻みに震わせ、脱力していた――。
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