【R-18】デッカイ幼馴染のバレンタインデー大作戦!!

右折坊太郎

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恋人と送る初めての昼休み編

4、【R-18】私のモノ

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 ご飯を食べ終え、椅子の上で二人は密着して繋がったまま、腰を打ち付け合っていた。

「んっ♡ ん゛んっ♡ 勝くんのチンポ、気持ちいい……っ♡」
 真音の膣は、精液を一滴でも搾り取ろうと締め付け、オスとの交尾に悦んでいる。

「僕も、気持ちいいよ……真音の膣内……ッ!」
 勝も共に気持ちよくなりたいと、肉棒を膣内に強く擦りつけた。

「お゛っ!?♡ 勝くんのおっきいチンポぉっ♡ んぁあっ♡ 私の膣内、ゴリゴリ擦ってるぅっ!♡ 身体はちっちゃくてぇ、こんなに可愛らしいのにぃ、おチンチンは、凶暴ぉおんっ!!♡♡」
 膣をギュっと締め、肉棒を歓迎しながら抱き合い、互いの熱を感じている。

 真音は息苦しくなったのか、シャツの胸元のボタンを外し、衣服から大きな胸を解放させる。

 プルンと飛び出た柔らかな乳房を覆う、ブラジャーをずらし、桜色の大きな乳首を晒させた。

 興奮し、尖った先端からは母乳が滴っている。

「あれからね、私……母乳が出るようになっちゃって。胸が張って苦しいの……勝くん、吸って?♡」
 胸を勝の顔に、押し付ける。

 勝は断る理由など、何処にもない。

 喉を鳴らした彼は、
「うん」
 と頷くと、真音の乳首を片方、口に含み、母乳を吸い始める。

「んっ♡ 勝くんにおっぱいあげるの、好きかも……っ♡ あっ♡♡ 今、チンポぉ、ビクってしたぁっ!?♡ うぅんっ♡ 勝くんも好き、なんだねぇ……っ!?♡」

 ミルクの甘さと真音の香りに、勝は恍惚としながら、腰を突き上げ、増々硬くなった肉棒で、どれだけ興奮しているのかを教える。

「ん゛ぉおっ!?♡ 私ぃ、私だけなんだからぁっ♡ 勝くんとエッチ出来るのっ♡ おぉんっ♡ こんな風にオッパイあげて、おチンポ、ズボズボ出来るのは、私だけぇ……っ!!♡」
 勝に悪戯をしていたクラスメイトの女子達の顔を脳内に浮かべ、嫉妬の炎を燃え上がらせながら、彼女は勝と交わる。

「勝くんの彼女は私ぃっ♡ んんっ♡ 勝くんの赤ちゃん産むのも、私なのぉ!!♡ おっ、んおぉっ♡」
 膣を締め付け、子を欲しがる彼女の性器に、肉棒は嬉しがっている。

(真音、そんなに僕のこと好きなんだ……っ!?)
 独占欲を露わにし、愛を口にする彼女に、勝の鼓動は高まる。

 母乳をすすり、生殖本能のままに、腰をパンパンと打ち付けた。

「おほぉっ!?♡ しゅきっ♡ 勝くんとエッチするの好きっ♡ 求められるの好きィ……っ!♡」
 子宮を突かれる度に、最愛のオスと交尾している実感を得る、真音。

 勝は、空いたもう片方の真音の胸を、揉み始める。

「んぁっ♡」
 フワフワとした胸に、彼の指が沈み、その柔らかさとハリのある弾力が伝わってきた。

「勝くん、もっと揉み揉みしてぇっ!♡ あぁ~っ!?♡」
 催促に応じた指が、乳房を握りしめたかと思うと、今度は乳首を抓り上げる。

「お゛っ♡ ミルクでりゅっ!♡ おっ♡ んおぉおォんっ!!♡♡」
 ピュルピュルと噴水のように母乳が飛び、快感に背を反らした。

 快感が増していく中、勝は両方の乳房をそれぞれ掴んで、中央に寄せる。

 そして、二つの乳首を一緒に口へ含み、乱暴に強く吸った。

「お゛ぉおぉっ!?♡ 乳首、両方いっしょぉおォ~~っ!?!?♡♡」

 乳首が千切れてしまいそうなほど、強い吸引と共に、マンコをホジられ、限界に達する。

「イク、イグぅううゥ~~っ!?♡ お゛っ、お゛ぉおお゛ォォぉ~~っ!!♡♡」
 母乳を更に勢いよく排出させ、尿道から潮を撒き散らしながら、アヘ顔を晒す。

 アクメと同時に、膣内が打ち震え、肉棒を包んだ膣肉が、ギューっと狭まった。

 ――堪らず、勝はチンポを痙攣させながら、射精する。

「ぎだぁあァァっ!?♡ 勝くんの精子ぃ、チンポ汁ぅうゥゥっ!!♡♡ お゛っ♡ まら、イグぅうゥ~~っ!!♡♡♡♡」

 子宮口を開け、性器全体がチンポに吸い付きながら、溢れんばかりの子種を吸い取っていく。

 胎内に注がれていくザーメンの熱さを、すっかり覚えた真音の肉体は、反射的に更なる絶頂へと至った。

「あへぇえェェ……っ♡♡」
 真音は子宮が精液で満たされていくのを感じながら、身体を弛緩させ、絶頂の余韻に浸っている。

 舌をだらしなく垂らし、夢見心地にトロンとした瞳。
 勝との交尾で、これまで不安だった心が、満たされたようであった。

 だが、勝のチンポは、未だ硬いまま。 

「真音……その……ッ」
 ためらうような彼の表情に、続きがしたいのだと、彼女はすぐに察した。

「わかった……♡ うんしょ……っ、あっ♡」
 彼女は大きな身体を浮かせ、チンポを抜く。

 引き抜く瞬間に粘膜同士が擦れ、甘い声を上げてしまう。

 チンポの形を覚えてしまったメス穴が、栓が抜けたことにより、ザーメンをポタポタと、床に落としていく。

「勝くん、こんなにイッパイ射精してくれたんだね……。嬉しい……っ♡」
 目を細め、床に出来る大きな精液溜まりを見て、艶やかに笑う真音に、勝は顔を赤くして、照れてしまう。

 真音は、勝が好きに動きやすいよう、廊下とは反対側にある窓へと行くと、手を着き、お尻を突き出した。

 動物が交尾するような、後背位の格好――。

「勝くん、好きなだけ……パンパンってしてっ♡ 私のオマンコ、満足するまでいっぱい使ってぇ……?♡♡ ハメハメして、一番深いとこまで、たっくさんザーメン注いでぇ……っ!♡♡」
 顔だけを勝に向け、大きく丸いケツを左右に振って媚びる。

 膣口から、先ほど射精した精液が糸を引き、ゆっくりと体外へと流れていくのが見え、情欲を煽った。

「うぅ……真音、エッチだよ」
「ごめんね、勝くん……。イヤラシイ彼女で……」

「謝らなくていいから。その、真音のそういうところも好き、だし……」
「……っ!?♡ えへへ……♡♡」

 真音の顔を、勝は直視出来ず、視線を逸らした。
 そんなに恥ずかしがっていても、自分に素直な好意を向けてくれる彼に、真音は幸せそうに笑った。

 背の低い勝が挿入しやすいように、真音は膝を曲げて、姿勢を低くしてやる。
 高さが丁度よくなり、彼は肉棒の先端を指で導き、膣口へ宛がう。

 愛液と精液で湿った入り口に、勝はチンポを擦り付けた。

「んっ……♡」
 小さく擦れた感触と、高まっていく挿入への期待で、真音は感じた。

 自然と彼女は、顔を窓の外に向けてしまい――気付いた。

 同じ高さにある、遠い視線の向こう側。
 他の教室では、生徒達が各々、昼休みを好きに過ごしていることに。

「あっ……!?♡」
 幸い、誰もこちらに気付いていない。

 更にいうと、真音の晒された肌の大部分は、窓の枠外にあったため、壁部分によって遮られている。

 姿勢を低くしていたこともあり、真音の顔部分が微かに見える程度だろう、と彼女は安堵した。

 その瞬間、事情を知らない勝が、真音の奥深くへチンポを突っ込んだ。

「あ゛っ、あぁぁァ~~っ!?♡♡」
 意識が逸れていた真音は、不意打ちを食らい、勝のペニスを強く締め付けながら潮を噴き、イった。

「真音、強く締めすぎ……うっ――」
 あまりに強力な膣圧に、勝は呆気なく、真音の子宮へドピュドピュと射精してしまう。

 真音は、男子生徒や女子生徒が談笑している日常を遠くに眺めながら、絶頂している。

 学校で、イケナイことをしているという背徳感――。

 同時に、他の女生徒達を見ながら、
(他の誰でもない、私が勝くんと今、繋がって……種付けされてるんだぁ……っ!!♡♡♡♡)
 好きな人を独占出来ているという優越感を、得ていた。

「お゛っ……ん゛おぉォ……っ♡」
 マン肉を痙攣させっ放しで、チンポの熱さと硬さ、ドロリとしたザーメンの重さを子宮で感じる。

 ――至福だった。

 神聖な学び舎には相応しくない、淫乱なアヘ顔を窓に映し、交尾の悦びに溺れている。

「真音っ、ごめん……ッ!!」
「ほひょ……っ!?!?♡♡」

 更なる快楽を求め、我慢出来なくなった勝の肉棒が、イキっ放しのマンコをガツガツと掘り、蹂躙する。

 その小さな体躯に不釣り合いな、大きなペニスのカリ首が、膣襞をゾリゾリと擦り上げ、真音の脳を焼く。

「お゛っ!?♡ イイのっ、勝くん、我慢しちゃ、ダメぇ……だからぁ♡ んぁあ゛ァっ♡ チンポすごいぃい……っ!♡」

 乱暴なピストンであっても、子宮を突かれるたびに、マンコは歓喜する。

 その後もしばらく、交尾は続いた――。
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