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遅いと思いますが、よくある事件を彷彿とさせられたのでコメントします。
Tさんの行為は、犯罪行為にあたります。柔道の上級者が下位の者に技をかけて、死なせたり植物状態にしたりすることはよく報道されています。特に首を締める技は危険なようです。また、投げられて植物状態という場合もありました。それを小学生にかけるなど論外です。怒鳴ってでも止めなければ、意識不明のままという場合さえあります。
その場の責任者が、その行為をすぐに止める必要がありました。ですから、後のフォローがきちんとしていたら、問題ないでしょう。
ボクサー・空手家・柔道家などは、訓練の過程でこのような行為が許されないことは、よく知っている筈です。彼らの技は、裁判でも凶器とみなされます。このような技を幼児に近い子供にかけるなど、とても残酷な行為で許せません。例え実害がなくても、精神的な害が残れば訴えれます。非常に危険な行為です。
ご丁寧にありがとうございます。今は各々の弁護士の方を通して話し合いをされているみたいです。
PS
怒鳴った事は、年齢的にあるかも?とはおもいますが
大事なのは、怒鳴る事ではなく
T君に怪我が無いか確認する事です。
怒鳴る行為は感情的な行為です。
感情的な行動は時として、無用な怪我やトラブルを招く危険性があります。
自分の中で何が大切なのか優先順位をつけて行動すると良いと思いますよ。
後、Nさんは近づかない方が良い要注意人物です。
気を付けてね!
作者のお話しより
まず、Nさんですが
段持ちならば、例え大人相手でも技をかけてはいけません。
練習や稽古など、しかるべき場所等なら別ですが全く関係無い場所で相手が小学生と言うことなら尚更です。
有段者である以上、素人に技を掛けてはいけないと教えられたと思うのですが?忘れたのか、怪我をしないようにしたとかあったとしても禁止行為なはずです。
普通の大人でも、暴力につながる行為は関心されません。
また、技を掛けた後に平手打ちをしたとの事ですがやり過ぎです。
理性ある大人の対応だとは思えません。
T君の大人に対する行動は小学生男子には、しばしば見受けられる行動だと思います。
注意に対するアクションも理由や納得のいく説明がされてない場合に反射的に反抗するだけだと思います。
その後、謝罪に来たのは何か意味があるかも知れないと考えての行為だと感じます。
ここで、説明等をきちんと行えばそれで済む話しだったと思いますが
Nさんはそれをせずに力で上下関係を無理矢理作る行為に走った。と推察します。
NさんがT君に対して行った行為はT君の親御さんに教えるべきだと思いますが、何故そうなったかという原因であるT君の防具の扱いも親御さんに言うべきだと思います。
またT君に何故防具を大切に扱うべきなのか、
納得のいく説明が必要だと思います。
あまり、介入しないように気を付けて下さい。
この問題はNさんとT君の親御さんとで話し合うべき問題です。
またT君は親ときちんと話し合うべき問題です。
一応自分は事情聴取だけで終わっていますが、親が役員をしているためあまり関わらないのは難しいですね(苦笑)
親御さんもその場にいたんですけど、突然の事だったので誰も対応出来ず、自分が怒鳴るという結果になってしまったんですよ。
こんなにも丁寧にありがとうございます!!