私が居なくなってもあなたをずっと愛してる
喧嘩別れしたまま別れてしまうカップルのお話です。前作の君にもう一度逢いたいの続編となっておりますが、このお話単品でも読めます。
あなたにおすすめの小説
【完結】22皇太子妃として必要ありませんね。なら、もう、、。
華蓮
恋愛
皇太子妃として、3ヶ月が経ったある日、皇太子の部屋に呼ばれて行くと隣には、女の人が、座っていた。
嫌な予感がした、、、、
皇太子妃の運命は、どうなるのでしょう?
指導係、教育係編Part1
君を愛することはないと言う夫とお別れするためのいくつかのこと
あかね
恋愛
フレアとは結婚式当日夜に君を愛することはないと言われ、愛人の存在を告げられたことにより、ショックを受けることもなく婚姻を無効にするため、実家連絡をするような女である。そして、昔好きだった相手が襲来し、再婚の予約をしたので、さっさと別れたいと夫を元夫にすべく丸め込むのであった。
夫を愛することはやめました。
杉本凪咲
恋愛
私はただ夫に好かれたかった。毎日多くの時間をかけて丹念に化粧を施し、豊富な教養も身につけた。しかし夫は私を愛することはなく、別の女性へと愛を向けた。夫と彼女の不倫現場を目撃した時、私は強いショックを受けて、自分が隣国の王女であった時の記憶が蘇る。それを知った夫は手のひらを返したように愛を囁くが、もう既に彼への愛は尽きていた。
そんなに幼馴染の事が好きなら、婚約者なんていなくてもいいのですね?
新野乃花(大舟)
恋愛
レベック第一王子と婚約関係にあった、貴族令嬢シノン。その関係を手配したのはレベックの父であるユーゲント国王であり、二人の関係を心から嬉しく思っていた。しかしある日、レベックは幼馴染であるユミリアに浮気をし、シノンの事を婚約破棄の上で追放してしまう。事後報告する形であれば国王も怒りはしないだろうと甘く考えていたレベックであったものの、婚約破棄の事を知った国王は激しく憤りを見せ始め…。
【完結】忘れてください
仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。
貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。
夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。
貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。
もういいの。
私は貴方を解放する覚悟を決めた。
貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。
私の事は忘れてください。
※6月26日初回完結
7月12日2回目完結しました。
お読みいただきありがとうございます。
出て行けと言って、本当に私が出ていくなんて思ってもいなかった??
新野乃花(大舟)
恋愛
ガランとセシリアは婚約関係にあったものの、ガランはセシリアに対して最初から冷遇的な態度をとり続けていた。ある日の事、ガランは自身の機嫌を損ねたからか、セシリアに対していなくなっても困らないといった言葉を発する。…それをきっかけにしてセシリアはガランの前から失踪してしまうこととなるのだが、ガランはその事をあまり気にしてはいなかった。しかし後に貴族会はセシリアの味方をすると表明、じわじわとガランの立場は苦しいものとなっていくこととなり…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
全体を通してとても面白い作品でした。特に結末が良かったです。文章力や表現力も高く、作家の端くれである自分も勉強になりました。
ただ、二つだけ言わせてもらいます。
短編小説だから仕方ありませんが展開が早いです。読者を置いてけぼりにしてます。特にヒロインが死んでしまったところ。ここをもうちょっと厚くしたらもっと良くなると思います。
それから設定が薄いです。とにかく薄いです。結と中山の設定をもう少し加えて物語の中でそれに関する文章を所々で挟んだらもう少しわかりやすくなると思います。
少し出しゃばった感がありますが、一意見として捉えてください。
これからも頑張ってください。
感想ありがとうございます。まさかプロの作家さんからの感想がいただけるとは思っておらず、とても驚いております。
コウスケさんのご指摘の通り、設定の薄さや展開の速さは友人から指摘を受けており、これから気をつけていきたいと思っております。
再度にはなりますが、感想ありがとうございます。
今後ともこの作品や他の作品もどうぞよろしくお願い致します。
遅れましたが完結、おめでとうございます!!!!そしてお疲れ様です!!!!
篠原くんが前に進めてよかったです(><)
結ちゃんが成仏できて嬉しかったけれど、寂しいです(T_T)そして、天国で『君にもう一度逢いたい』の凪さんと仲良くなってお互いの大事な人について話したりしていたらいいなと思います。
因みに、個人的にくじらは中山さんが好きです( *´艸`)
来栖祐翔さんの作品大好きです。
これからも無理せずに頑張ってくださいね(^^)
いつも素敵な作品をありがとうございます<(_ _)>
ありがとうございます!!
きっと、凪ちゃんと結ちゃんは天国でお話してますね。
次は中山さんのを書きたいけれど、ネタがなくてかけてないんですよ(笑)
思いつき次第、中山さんのお話も書きたいと思います!!
読んでいただき、ありがとうございました。
辛口失礼。
五話辺りまで読んだ。
四話のあとがきについついいらっとしてしまったので、参考までに。
オチは死に別れ系なんだろうが、日付の仕込みと会話のサンプル足りな過ぎて全体的に読者置いてきぼりでイミフです。
こういう作品構成にするなら、一話の冒頭に何月何日と一々銘打って日付を意識させ、少なくとも五日か一週間分の二人の会話の流れ、もしくは月単位での二人の会話の流れを乗せます。
あるいは、これもしかして彼氏彼女に興味なくしてるんじゃね?的な、ちょっとした噛み合わない会話サンプルを何個か積み上げるとかするものです。
あるいは、無言続ける彼女に徹頭徹尾彼氏が平謝りして機嫌取ろうとする描写で会話文を進めるとか、色々手段はありますが、こういう物を叙述トリックといいます。
有名どころならアガサ・クリスティ、江戸川乱歩、芥川龍之介等の著作品を読んで勉強してください。
手に取りやすいラノベなら、久住四季、西尾維新の著作品がお勧めです。
感想ありがとうございます。このような感想を頂き、この作品の構成の甘さを痛感させられました。ご意見の方も参考にさせていただきます。
あと、4話ですが、後書きを書いたでしょうか?確認したのですが書いていなかったのでどの話のだったかな、と思っております。
再度になりますが、感想、ご意見をありがとうございました。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。