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case1。マロンニス病【クリ責め】
二つも使うなんて聞いてない
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『──5分経ちました。次はクリ磨き、クリオナホです。専用のローションとブラシを使用してピカピカに磨いた後、クリオナホで100回シコってください』
授業で習った内容を淡々と説明されるだけで、3センチくらいになったクリがじくじくと疼いてしまう♡舐めしゃぶられただけでこんな有り様なのに、磨かれて、100回もシコられるなんて……っ♡
「……ああ、この棚の中にあんのか。みーちゃん、どうする?色々種類あるみたいだけど」
「しゅ、るい……?」
れーちゃんが取り出したのは、いくつかのローションと、ブラシ。そして色とりどりのクリオナホ。
ブラシは絵筆のような柔らかい物から、歯ブラシといった固い物まで。なかには電動歯ブラシもあって、クリがひくん♡と震えてしまった♡
クリオナホは中にヒダヒダがあったり、ブツブツがあったり。どれもすごく気持ちよさそう……♡
ローションは3種類あって、それぞれラベルが貼ってあった。
「スタンダードローション、ピリピリローション、……ラ、ラブラブアクメローション……♡」
「……どれにする、みーちゃん?」
「~~ッ♡え、選べない、から、れーちゃん、選んで……♡♡れーちゃんになら、なに、されても嬉し……からぁ♡♡」
「煽ってくるなぁ。後で嫌だって泣いても知らないからな」
迷うことなくラブラブアクメのローションを手に取ったれーちゃんに、胸とクリがキュンキュン疼いた♡とろ、と垂らされたローションはあったかくて、クリトリスが淫らにキラキラ光っている♡
「じゃあ、磨いていくから」
「うん……っ♡ふ、ああぁっ♡♡」
直接舐められていた時より、受ける刺激は少ない。だけど、濡れた筆になぞられるの、ぞくぞくして気持ちいい……♡
「クリと玉の間に汚れが溜まってんな」
「え……♡や、やあっ♡やだ♡♡見るな、言うなぁっ♡♡」
「くくっ、嘘だよ。さっき舐めた時も綺麗だったし、いつも風呂でよーく洗ってたんだろ?」
「ひ……っ♡ひどい♡♡れーちゃんの意地悪……♡♡」
「マロンニス病のこと早く教えてくれればよかったのに、言わなかった罰でーす」
「ん゛おぉっ♡♡」
「はは、かっわいい声……♡」
可愛いどころか下品な声が出てしまったのは、れーちゃんが歯ブラシでごしごし擦ってきたから♡筆も歯ブラシも二つも使うなんて聞いてない……っ♡
「みーちゃんのクリちゃん大きくなーれ♡ほら、みーちゃんも」
「お゛、ぉっ♡く、ぐり、ぢゃんっ♡おっひきゅ♡♡ほおぉっ♡♡にゃれ゛えぇっ♡♡♡」
がくがくと震えながら腰が浮いていく♡ピンッと尖ったクリをコシュコシュされて、ブリッジみたいに仰け反りながら喘いでしまう。ピンク色に光るクリトリス、おっきくなってる♡あ♡やば♡くる♡きちゃう♡♡♡
「んあ゛っ♡♡お、お゛おぉ♡♡れんぞくイキっ♡♡じでりゅうぅッッ♡♡♡」
「ラブラブアクメのおかげかな。きもちい?みーちゃん♡」
「らぶ、らぶ……っ♡♡あぐめっ♡♡イくっ♡あくめしゅるううぅうぅっっ♡♡♡」
ビクンッッ♡ビクッ♡ビクゥッッ♡♡♡
「っは……♡爪先立ちで仰け反って本気イキ……♡みーちゃんどんどんえっちになってくじゃん」
「れ゛……ッ、れー、ちゃ……♡♡も、クリちゃん、しこしこ、しでぇ♡♡みがくの、いいからぁ……っっ♡♡♡」
「まだピカピカになってないから駄目でーす」
「しょんな……っ♡も、ぴかぴか、してりゅっ♡♡」
「ほら、これで仕上げにピッカピカにしてやるからさ」
ヴイイイイイイィン
俺の訴えを無視して、れーちゃんが電動歯ブラシを起動させた。普通の歯ブラシでもかなりの刺激だったのに♡あんなの当てられたら……っっ♡♡♡
「オレになら何されても嬉しい……って言ったのはみーちゃんだからな?」
「そんなの……っ、い、……言っ、たぁ……♡♡」
「ん、正直に認めて良い子」
「こども、扱いっ、するな……、あ、まって、まだ、こわ、ぃぎっ♡ひに゛ゃあああああああああああああああぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡」
ヴヂュリュリュリュリュリュリュッッッ♡♡♡ヴヴヴヴヴッッ♡♡
「すご……、磨く度にクリちゃんおっきくなってる♡もうすぐクリちんぽになれそうじゃん」
「ほごっ♡ふ、お゛ぉっ♡♡ら゛め゛えええぇっっ♡♡♡グリッッ♡♡♡とげり゛ゅううううううぅぅ~~~っっ♡♡♡」
頭おかしくなるっ♡イくの止まんないっ♡♡クリちんぽ辛いのにっ、れーちゃんにごしごしされるの嬉しいよぉっっ♡♡♡
「……っと、このくらいかな。ほら、クリちんぽピカピカ♡みーちゃんも見てみな?」
「はぅ……、は、あ……はー……♡♡くり、ちんぽ……♡♡」
カチ、と電源が切られた歯ブラシが離れていくと、ラブラブローションでテラつくクリトリスがビンビンにそそり立っているのが見えた。子供ちんちんぐらいの大きさになったデカクリ♡れーちゃんに育てられちゃったぁ……♡
「このままオナホでシコシコするから♡みーちゃんが好きそうなイボ付きにしてやるよ」
「も……、れーちゃんの好みのくせに……えっち……♡」
ピンク色のクリオナホがデカクリの先端にピトッ♡と当てられる。じゅぷ、とイボイボのオナホに包まれてくのが、きもち、ぃ、~~っっ♡♡
「ほ、おおぉ、ぉ……♡♡♡れーちゃん……っ、おなほ、きもちい……♡♡♡」
「ゆーっくりシコってやるからな。ほら、いーち、に~~ぃ♡」
「ほへっ♡♡きゅびっ♡♡♡あっ、指っ、当だるどっ♡♡♡お゛っ♡もっどきもぢくなっちゃう゛♡♡♡」
「あー、そっか。オレのこと大好きだから直接触られるとやばいんだっけ」
「う゛んっっ♡♡おにゃほよりっ、れーちゃんの指っ、ぎもちいいよぉっっっ♡♡♡」
「っ……♡♡あー、くそ、可愛すぎ……っ♡」
ブチュブチュブチュッ♡グプグプッ♡
クリオナホでグチュグチュされながら、別の指で根元をシコシコ♡♡♡今一体何回目のシコシコなのか分かんない♡♡雄の顔してるれーちゃんがかっこよくて堪んない……♡♡
授業で習った内容を淡々と説明されるだけで、3センチくらいになったクリがじくじくと疼いてしまう♡舐めしゃぶられただけでこんな有り様なのに、磨かれて、100回もシコられるなんて……っ♡
「……ああ、この棚の中にあんのか。みーちゃん、どうする?色々種類あるみたいだけど」
「しゅ、るい……?」
れーちゃんが取り出したのは、いくつかのローションと、ブラシ。そして色とりどりのクリオナホ。
ブラシは絵筆のような柔らかい物から、歯ブラシといった固い物まで。なかには電動歯ブラシもあって、クリがひくん♡と震えてしまった♡
クリオナホは中にヒダヒダがあったり、ブツブツがあったり。どれもすごく気持ちよさそう……♡
ローションは3種類あって、それぞれラベルが貼ってあった。
「スタンダードローション、ピリピリローション、……ラ、ラブラブアクメローション……♡」
「……どれにする、みーちゃん?」
「~~ッ♡え、選べない、から、れーちゃん、選んで……♡♡れーちゃんになら、なに、されても嬉し……からぁ♡♡」
「煽ってくるなぁ。後で嫌だって泣いても知らないからな」
迷うことなくラブラブアクメのローションを手に取ったれーちゃんに、胸とクリがキュンキュン疼いた♡とろ、と垂らされたローションはあったかくて、クリトリスが淫らにキラキラ光っている♡
「じゃあ、磨いていくから」
「うん……っ♡ふ、ああぁっ♡♡」
直接舐められていた時より、受ける刺激は少ない。だけど、濡れた筆になぞられるの、ぞくぞくして気持ちいい……♡
「クリと玉の間に汚れが溜まってんな」
「え……♡や、やあっ♡やだ♡♡見るな、言うなぁっ♡♡」
「くくっ、嘘だよ。さっき舐めた時も綺麗だったし、いつも風呂でよーく洗ってたんだろ?」
「ひ……っ♡ひどい♡♡れーちゃんの意地悪……♡♡」
「マロンニス病のこと早く教えてくれればよかったのに、言わなかった罰でーす」
「ん゛おぉっ♡♡」
「はは、かっわいい声……♡」
可愛いどころか下品な声が出てしまったのは、れーちゃんが歯ブラシでごしごし擦ってきたから♡筆も歯ブラシも二つも使うなんて聞いてない……っ♡
「みーちゃんのクリちゃん大きくなーれ♡ほら、みーちゃんも」
「お゛、ぉっ♡く、ぐり、ぢゃんっ♡おっひきゅ♡♡ほおぉっ♡♡にゃれ゛えぇっ♡♡♡」
がくがくと震えながら腰が浮いていく♡ピンッと尖ったクリをコシュコシュされて、ブリッジみたいに仰け反りながら喘いでしまう。ピンク色に光るクリトリス、おっきくなってる♡あ♡やば♡くる♡きちゃう♡♡♡
「んあ゛っ♡♡お、お゛おぉ♡♡れんぞくイキっ♡♡じでりゅうぅッッ♡♡♡」
「ラブラブアクメのおかげかな。きもちい?みーちゃん♡」
「らぶ、らぶ……っ♡♡あぐめっ♡♡イくっ♡あくめしゅるううぅうぅっっ♡♡♡」
ビクンッッ♡ビクッ♡ビクゥッッ♡♡♡
「っは……♡爪先立ちで仰け反って本気イキ……♡みーちゃんどんどんえっちになってくじゃん」
「れ゛……ッ、れー、ちゃ……♡♡も、クリちゃん、しこしこ、しでぇ♡♡みがくの、いいからぁ……っっ♡♡♡」
「まだピカピカになってないから駄目でーす」
「しょんな……っ♡も、ぴかぴか、してりゅっ♡♡」
「ほら、これで仕上げにピッカピカにしてやるからさ」
ヴイイイイイイィン
俺の訴えを無視して、れーちゃんが電動歯ブラシを起動させた。普通の歯ブラシでもかなりの刺激だったのに♡あんなの当てられたら……っっ♡♡♡
「オレになら何されても嬉しい……って言ったのはみーちゃんだからな?」
「そんなの……っ、い、……言っ、たぁ……♡♡」
「ん、正直に認めて良い子」
「こども、扱いっ、するな……、あ、まって、まだ、こわ、ぃぎっ♡ひに゛ゃあああああああああああああああぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡」
ヴヂュリュリュリュリュリュリュッッッ♡♡♡ヴヴヴヴヴッッ♡♡
「すご……、磨く度にクリちゃんおっきくなってる♡もうすぐクリちんぽになれそうじゃん」
「ほごっ♡ふ、お゛ぉっ♡♡ら゛め゛えええぇっっ♡♡♡グリッッ♡♡♡とげり゛ゅううううううぅぅ~~~っっ♡♡♡」
頭おかしくなるっ♡イくの止まんないっ♡♡クリちんぽ辛いのにっ、れーちゃんにごしごしされるの嬉しいよぉっっ♡♡♡
「……っと、このくらいかな。ほら、クリちんぽピカピカ♡みーちゃんも見てみな?」
「はぅ……、は、あ……はー……♡♡くり、ちんぽ……♡♡」
カチ、と電源が切られた歯ブラシが離れていくと、ラブラブローションでテラつくクリトリスがビンビンにそそり立っているのが見えた。子供ちんちんぐらいの大きさになったデカクリ♡れーちゃんに育てられちゃったぁ……♡
「このままオナホでシコシコするから♡みーちゃんが好きそうなイボ付きにしてやるよ」
「も……、れーちゃんの好みのくせに……えっち……♡」
ピンク色のクリオナホがデカクリの先端にピトッ♡と当てられる。じゅぷ、とイボイボのオナホに包まれてくのが、きもち、ぃ、~~っっ♡♡
「ほ、おおぉ、ぉ……♡♡♡れーちゃん……っ、おなほ、きもちい……♡♡♡」
「ゆーっくりシコってやるからな。ほら、いーち、に~~ぃ♡」
「ほへっ♡♡きゅびっ♡♡♡あっ、指っ、当だるどっ♡♡♡お゛っ♡もっどきもぢくなっちゃう゛♡♡♡」
「あー、そっか。オレのこと大好きだから直接触られるとやばいんだっけ」
「う゛んっっ♡♡おにゃほよりっ、れーちゃんの指っ、ぎもちいいよぉっっっ♡♡♡」
「っ……♡♡あー、くそ、可愛すぎ……っ♡」
ブチュブチュブチュッ♡グプグプッ♡
クリオナホでグチュグチュされながら、別の指で根元をシコシコ♡♡♡今一体何回目のシコシコなのか分かんない♡♡雄の顔してるれーちゃんがかっこよくて堪んない……♡♡
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