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1日目
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「──それでは今日は、挨拶と基本的な芸を覚えてもらいますね。これは毎日行ってもらいますから、より無様に進化させていきましょう」
「ん、ひゃい……♡」
朝起きた瞬間はなんだか血の気が引いた気がしたけど、二人からたっぷりキスをしてもらえたおかげで頭の中は幸せ色でいっぱいだ。素っ裸にされて剥き出しのおまんこからとろりと愛液が滴っていく。これからなんだからしっかりしないと。二人に凄いって言ってもらえるよう頑張らないとだ。
広い部屋の中、椅子に座った二人の前で、ドキドキしながら股間を突き出す。しっかり腰を落としてガニ股になって、既に勃起しているおちんぽの下、びしょびしょのおまんこを指でくぱりと開いた。
「ミチルは、ミチルといいますっ♡ハクレイとファシーラの手でえっちにしてもらいます♡ご指導ご鞭撻、よろしくお願いします……っ♡」
「ん~、まだまだ硬いけど、早速昨日のポーズ覚えてて偉いな」
「可愛らしい挨拶でしたよ、ミチルさん。では次は……ハクレイ、お願いします」
「りょーかい。ミチル、ブリッジして腰ヘコ30回した後に片足でバランスとってキープな」
「あっ……♡」
そう言われた途端、身体が勝手に動き出す。おちんぽとおまんこを二人に献上するように突き上げた、恥ずかしい格好。だけど、恥ずかしい以上に嬉しく感じた。ミチルがこうすることで、二人が喜んでくれるんだから♡
「んっ、ほ、ふうっ♡」
ゆっくり、しっかり見えるように腰をへこつかせると、遅れておちんぽがぶるんと揺れた。
「ふ、うぅっ、見てっ、ミチルのっ、おまんこ献上ダンス……っ♡おちんぽ、ぶるん、ぶるんっ♡♡」
へこっ、へこっ、ぶんっ、ぷるっ♡
ハクレイが操ってくれているのか段々上半身がへたれていったけど、下半身は突き出したままヘコヘコ♡触られてないのに、おちんぽからはカウパーが、おまんこからは愛液が溢れ出して、腰を振るたびにぱたぱた散っていく♡きもちいい、もっと見て、ミチルがえっちなヘコヘコしてるとこっ……♡♡
「30回終わったぞ。腰振ってただけなのに随分とろっとろだな?」
「あ……♡も、もう終わっちゃったんだ……っあ」
休む暇もなく、また身体が動き出す。今度は立ち上がった状態で片足をぐんっと上に上げて……♡自分の身体がこんなに柔らかくなったことにびっくりだけど、すごく綺麗なI字バランスの体勢でピタリと硬直した♡大きく開いた足の中心で、おまんこがずっとひくついている♡
「う……♡さ、触って♡ハクレイ♡ファシーラ♡疼いて、辛くて……っ、お預けおまんこ、もうやだぁ……っ♡」
「ぐずり出すミチルさんも可愛いですね。……もう焦らしませんよ」
「これからは好きなだけ、嫌って程イかせてやるよ」
「あ……♡」
立ち上がった二人が近寄ってくる。その股間は大きく膨らんでいて、思わずごくりと喉を鳴らしてしまった♡晒しているおまんこからもとろっと涎が垂れて、太腿を伝っていくのが分かった♡
ミチルを前後から挟むようにして、二人が身を寄せてくれる♡おっきくてあったかいおちんぽが、おまんこをすりすりぬちゅぬちゅ撫でてくれる♡ミチルのおちんぽとも擦れて気持ちいい……♡
ハクレイが後ろ、ファシーラが前のおまんこにぷちゅっとおちんぽキスをしてくれる♡
「は、ぁ……っ♡んぅ、はやく、ほしいっ♡おちんぽ……♡♡焦らさないって言ったのに……っ♡」
自分からは動けないから、おちんぽを懇願することしか出来ない。作ってもらったおまんこからはとめどなくこぷこぷと愛液が溢れて、不思議なことにケツまんこも濡れている感覚がする。挿れてもらう準備はバッチリなのに、おちんぽキスをちゅっちゅと繰り返されるだけで……、お腹の奥がきゅんきゅん寂しく疼きだす♡
「っは、すげぇ吸い付き……。そんなに欲しいのか?」
「ほしいっ♡♡も、焦らさないでっ……♡♡お願い♡おちんぽ、おまんこにほしいの♡♡ミチルのほかほか出来たておまんこと、キツキツ処女ケツまんこに、二人のバキバキおちんぽっ、挿れてほしいの……っっ♡♡♡」
「ああ……。本当に愛らしいですね……♡では、ミチルさんが好きと言ってくれる度におちんぽを挿れてさしあげます」
「ほ、ほんとっ!?んっ、す、好き、ぃ♡」
ぐぽっ♡
あ、あぁ……♡おちんぽの先っぽ、同時におまんこに、きたぁ……っ♡♡もっと、もっと奥までほしい♡ぐぽぐぽしてほしいっ♡
「すき、すきすきっ♡お゛ぉっ、ふ、ぐぅ、しゅきっ、ずき、だい、すきっ、ひ、んほお゛おおぉっ♡♡あ゛っ、ひ、声、ぎたな゛、お゛っ、すぎ、なのにっ、やだ、あ゛……ッッ♡♡」
「汚くなんてありませんよ。鼓膜をいやらしく刺激する、可愛らしい声です」
「こら、唇噛むなよ。もっと聞かせろ」
ズプッ♡ジュプゥッ♡
「ほ、ほお゛おぉっ。じゅき、いいいぃっっ♡♡だいちゅきっっっ♡♡♡」
みちみちとナカにどんどん挿入ってくる、あったかくておっきいおちんぽ♡クリトリスやメスしこり、メススポットをごりごり擦られて喘ぎ声が止まらない♡♡我慢出来ずにプシャッと溢れたおしっこが、ファシーラを汚してしまう♡
「あ、あぁ、ごめ、んなさっ……♡ミチルのおしっこ♡おしっこが、ぁ……っ♡♡」
「ふふ……♡嬉しくておもらしなんて愛らしいですね。もっと感じてください、ミチルさん……♡」
「んふ、ぅ♡」
優しく唇を奪われると同時に、バチュバチュと激しい律動が始まった♡前からも、後ろからも♡代わる代わるおちんぽに愛されて、おまんこから歓喜のおしっこが飛ぶ♡口の中もいっぱいぐちゅぐちゅ暴いてもらって、頭の中が幸せ一色だ♡
二つのおまんこが、中出しをせがむように収縮する♡たくさん、いっぱい、注いでほしい♡その一心で舌を絡めていたら……。
ブポッ♡
ビュルルルッ♡ビューーーーッ♡♡
「え……?」
抜けていったおちんぽが、ミチルの下半身に精液を飛ばしてきた。
どうして?
何で、ナカにくれなかったんだろう?
そんなミチルの動揺を察したのか、ファシーラがあやすようにキスをしてくれた。
「中出しをしてしまうと、ミチルさんを元の世界に戻せなくなってしまうんです。私達の精液は、貴方の魂を繋ぎ止めてしまうので……」
「もとの、せかい……」
そっか。ミチルのために中出ししなかったんだ。嬉しい。ミチルのことを考えてくれてる……、だけど、でも……っ!
「や、だ……」
「ミチル?」
「やだぁっ!やなのっっ!!おまんこ切ないのにっ!二人のこと大好きなのに!ナカにもらえないのやだあ゛あぁっっ!!」
「うっわ……、んだよそれ、かわい……」
「心操術はそんなに強くかけてないはずなのですが……」
わんわん泣いている内に、身体が自由に動くことになったことに気付いた。中出ししてくれないんなら、ミチルにだって考えがあるんだから……!
「ぐずっ、精液くれないなら゛っ、ミチル、家中におしっこしちゃうんだから!!いっぱいマーキングして悪い子になるんだからっ!!おまんこからもおしっこ出るようになったから、ミチル、たくさん出来るんだからね!?」
嘘じゃないよって分からせるために、おちんぽとおまんこからショロッとおしっこをチビってみる。二人は顔を押さえて震えてるみたいだ。やった、ミチルの本気が伝わったのかな?
「あーーー、ほんっと、マジさぁ……」
「……はぁぁ……。心を操った気でいた私が恥ずかしくなります」
「ふふんっ♡おしっこされたくなかったら、ミチルのおまんこに精液くれないと駄目なんだからねっ♡」
「…………そのことですが、ミチルさん。精液の代わりに、私達のおしっこを注ぐのはどうでしょうか?」
「え……?ファシーラとハクレイの、おしっこ?」
「それでしたら問題ありませんし、精液よりも量が多いのでミチルさんも満足出来るのでは?」
「なるほどな。……安心しろよ、ミチル。オレ達のそれは腹壊すようには出来てねぇから」
精液じゃなくて、おしっこの中出し。あったかいものがお腹のナカにじょぼじょぼ注がれるのは……、なんだかとっても気持ちよさそうだ……♡
「……うん、分かった♡ミチル、おまんこにおしっこしてもらう♡……あ。あのね、我儘言ってごめんなさい……。おまんこ悲しくて、ミチルは悪い子になっちゃった……」
「謝る必要はないですよ。ミチルさんが私達を求めてくれて、とても嬉しかったんですから」
「……ほんと?ミチルのこと、嫌いにならない?」
「なるわけねぇだろ。ほら、まんこが寂しいんだろ。挿れてやるからベッド行くぞ」
「っ……♡うんっっ♡♡」
エスコートされるみたいにぎゅっとされて……、ベッドの上でまたおちんぽ挿れてもらえちゃった……♡二人分のおしっこはすごく量が多くて飲み込みきれなかったけど、ミチルのおまんこもケツまんこも大満足♡毎日してほしいってお願いしたら、また二人とも震え出しちゃった。寒かったのかなって思って、ぎゅーって抱きしめたらミチルの方がぽかぽかになっちゃった♡
明日もいっぱいえっちなアピール覚えていくんだ……♡♡
「──それでは今日は、挨拶と基本的な芸を覚えてもらいますね。これは毎日行ってもらいますから、より無様に進化させていきましょう」
「ん、ひゃい……♡」
朝起きた瞬間はなんだか血の気が引いた気がしたけど、二人からたっぷりキスをしてもらえたおかげで頭の中は幸せ色でいっぱいだ。素っ裸にされて剥き出しのおまんこからとろりと愛液が滴っていく。これからなんだからしっかりしないと。二人に凄いって言ってもらえるよう頑張らないとだ。
広い部屋の中、椅子に座った二人の前で、ドキドキしながら股間を突き出す。しっかり腰を落としてガニ股になって、既に勃起しているおちんぽの下、びしょびしょのおまんこを指でくぱりと開いた。
「ミチルは、ミチルといいますっ♡ハクレイとファシーラの手でえっちにしてもらいます♡ご指導ご鞭撻、よろしくお願いします……っ♡」
「ん~、まだまだ硬いけど、早速昨日のポーズ覚えてて偉いな」
「可愛らしい挨拶でしたよ、ミチルさん。では次は……ハクレイ、お願いします」
「りょーかい。ミチル、ブリッジして腰ヘコ30回した後に片足でバランスとってキープな」
「あっ……♡」
そう言われた途端、身体が勝手に動き出す。おちんぽとおまんこを二人に献上するように突き上げた、恥ずかしい格好。だけど、恥ずかしい以上に嬉しく感じた。ミチルがこうすることで、二人が喜んでくれるんだから♡
「んっ、ほ、ふうっ♡」
ゆっくり、しっかり見えるように腰をへこつかせると、遅れておちんぽがぶるんと揺れた。
「ふ、うぅっ、見てっ、ミチルのっ、おまんこ献上ダンス……っ♡おちんぽ、ぶるん、ぶるんっ♡♡」
へこっ、へこっ、ぶんっ、ぷるっ♡
ハクレイが操ってくれているのか段々上半身がへたれていったけど、下半身は突き出したままヘコヘコ♡触られてないのに、おちんぽからはカウパーが、おまんこからは愛液が溢れ出して、腰を振るたびにぱたぱた散っていく♡きもちいい、もっと見て、ミチルがえっちなヘコヘコしてるとこっ……♡♡
「30回終わったぞ。腰振ってただけなのに随分とろっとろだな?」
「あ……♡も、もう終わっちゃったんだ……っあ」
休む暇もなく、また身体が動き出す。今度は立ち上がった状態で片足をぐんっと上に上げて……♡自分の身体がこんなに柔らかくなったことにびっくりだけど、すごく綺麗なI字バランスの体勢でピタリと硬直した♡大きく開いた足の中心で、おまんこがずっとひくついている♡
「う……♡さ、触って♡ハクレイ♡ファシーラ♡疼いて、辛くて……っ、お預けおまんこ、もうやだぁ……っ♡」
「ぐずり出すミチルさんも可愛いですね。……もう焦らしませんよ」
「これからは好きなだけ、嫌って程イかせてやるよ」
「あ……♡」
立ち上がった二人が近寄ってくる。その股間は大きく膨らんでいて、思わずごくりと喉を鳴らしてしまった♡晒しているおまんこからもとろっと涎が垂れて、太腿を伝っていくのが分かった♡
ミチルを前後から挟むようにして、二人が身を寄せてくれる♡おっきくてあったかいおちんぽが、おまんこをすりすりぬちゅぬちゅ撫でてくれる♡ミチルのおちんぽとも擦れて気持ちいい……♡
ハクレイが後ろ、ファシーラが前のおまんこにぷちゅっとおちんぽキスをしてくれる♡
「は、ぁ……っ♡んぅ、はやく、ほしいっ♡おちんぽ……♡♡焦らさないって言ったのに……っ♡」
自分からは動けないから、おちんぽを懇願することしか出来ない。作ってもらったおまんこからはとめどなくこぷこぷと愛液が溢れて、不思議なことにケツまんこも濡れている感覚がする。挿れてもらう準備はバッチリなのに、おちんぽキスをちゅっちゅと繰り返されるだけで……、お腹の奥がきゅんきゅん寂しく疼きだす♡
「っは、すげぇ吸い付き……。そんなに欲しいのか?」
「ほしいっ♡♡も、焦らさないでっ……♡♡お願い♡おちんぽ、おまんこにほしいの♡♡ミチルのほかほか出来たておまんこと、キツキツ処女ケツまんこに、二人のバキバキおちんぽっ、挿れてほしいの……っっ♡♡♡」
「ああ……。本当に愛らしいですね……♡では、ミチルさんが好きと言ってくれる度におちんぽを挿れてさしあげます」
「ほ、ほんとっ!?んっ、す、好き、ぃ♡」
ぐぽっ♡
あ、あぁ……♡おちんぽの先っぽ、同時におまんこに、きたぁ……っ♡♡もっと、もっと奥までほしい♡ぐぽぐぽしてほしいっ♡
「すき、すきすきっ♡お゛ぉっ、ふ、ぐぅ、しゅきっ、ずき、だい、すきっ、ひ、んほお゛おおぉっ♡♡あ゛っ、ひ、声、ぎたな゛、お゛っ、すぎ、なのにっ、やだ、あ゛……ッッ♡♡」
「汚くなんてありませんよ。鼓膜をいやらしく刺激する、可愛らしい声です」
「こら、唇噛むなよ。もっと聞かせろ」
ズプッ♡ジュプゥッ♡
「ほ、ほお゛おぉっ。じゅき、いいいぃっっ♡♡だいちゅきっっっ♡♡♡」
みちみちとナカにどんどん挿入ってくる、あったかくておっきいおちんぽ♡クリトリスやメスしこり、メススポットをごりごり擦られて喘ぎ声が止まらない♡♡我慢出来ずにプシャッと溢れたおしっこが、ファシーラを汚してしまう♡
「あ、あぁ、ごめ、んなさっ……♡ミチルのおしっこ♡おしっこが、ぁ……っ♡♡」
「ふふ……♡嬉しくておもらしなんて愛らしいですね。もっと感じてください、ミチルさん……♡」
「んふ、ぅ♡」
優しく唇を奪われると同時に、バチュバチュと激しい律動が始まった♡前からも、後ろからも♡代わる代わるおちんぽに愛されて、おまんこから歓喜のおしっこが飛ぶ♡口の中もいっぱいぐちゅぐちゅ暴いてもらって、頭の中が幸せ一色だ♡
二つのおまんこが、中出しをせがむように収縮する♡たくさん、いっぱい、注いでほしい♡その一心で舌を絡めていたら……。
ブポッ♡
ビュルルルッ♡ビューーーーッ♡♡
「え……?」
抜けていったおちんぽが、ミチルの下半身に精液を飛ばしてきた。
どうして?
何で、ナカにくれなかったんだろう?
そんなミチルの動揺を察したのか、ファシーラがあやすようにキスをしてくれた。
「中出しをしてしまうと、ミチルさんを元の世界に戻せなくなってしまうんです。私達の精液は、貴方の魂を繋ぎ止めてしまうので……」
「もとの、せかい……」
そっか。ミチルのために中出ししなかったんだ。嬉しい。ミチルのことを考えてくれてる……、だけど、でも……っ!
「や、だ……」
「ミチル?」
「やだぁっ!やなのっっ!!おまんこ切ないのにっ!二人のこと大好きなのに!ナカにもらえないのやだあ゛あぁっっ!!」
「うっわ……、んだよそれ、かわい……」
「心操術はそんなに強くかけてないはずなのですが……」
わんわん泣いている内に、身体が自由に動くことになったことに気付いた。中出ししてくれないんなら、ミチルにだって考えがあるんだから……!
「ぐずっ、精液くれないなら゛っ、ミチル、家中におしっこしちゃうんだから!!いっぱいマーキングして悪い子になるんだからっ!!おまんこからもおしっこ出るようになったから、ミチル、たくさん出来るんだからね!?」
嘘じゃないよって分からせるために、おちんぽとおまんこからショロッとおしっこをチビってみる。二人は顔を押さえて震えてるみたいだ。やった、ミチルの本気が伝わったのかな?
「あーーー、ほんっと、マジさぁ……」
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「…………そのことですが、ミチルさん。精液の代わりに、私達のおしっこを注ぐのはどうでしょうか?」
「え……?ファシーラとハクレイの、おしっこ?」
「それでしたら問題ありませんし、精液よりも量が多いのでミチルさんも満足出来るのでは?」
「なるほどな。……安心しろよ、ミチル。オレ達のそれは腹壊すようには出来てねぇから」
精液じゃなくて、おしっこの中出し。あったかいものがお腹のナカにじょぼじょぼ注がれるのは……、なんだかとっても気持ちよさそうだ……♡
「……うん、分かった♡ミチル、おまんこにおしっこしてもらう♡……あ。あのね、我儘言ってごめんなさい……。おまんこ悲しくて、ミチルは悪い子になっちゃった……」
「謝る必要はないですよ。ミチルさんが私達を求めてくれて、とても嬉しかったんですから」
「……ほんと?ミチルのこと、嫌いにならない?」
「なるわけねぇだろ。ほら、まんこが寂しいんだろ。挿れてやるからベッド行くぞ」
「っ……♡うんっっ♡♡」
エスコートされるみたいにぎゅっとされて……、ベッドの上でまたおちんぽ挿れてもらえちゃった……♡二人分のおしっこはすごく量が多くて飲み込みきれなかったけど、ミチルのおまんこもケツまんこも大満足♡毎日してほしいってお願いしたら、また二人とも震え出しちゃった。寒かったのかなって思って、ぎゅーって抱きしめたらミチルの方がぽかぽかになっちゃった♡
明日もいっぱいえっちなアピール覚えていくんだ……♡♡
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