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呪いの媒介に必要なので冷徹騎士団長の陰毛を狙います
その⑤
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グポンッッ♡♡♡
「ん゛ほぉ~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡」
プシャアアアッ♡♡
初めてなのに♡即ハメ即潮吹き即アクメ♡♡
気持ちよさが止まらくて突き出した舌は、シグルド様がじゅるじゅる吸ってくれた♡初キスがえっちなキスなんて。こんなの絶対忘れられない♡……ああ、だめだ、湯浴みの手伝いに集中しないと♡
おまんこをきゅうきゅう締めると、シグルド様が嬉しそうに唸ってくれて、ナカのおちんぽも更にぐんっと大きくなった♡我のおまんこでそうなってくれたと思うとすごく嬉しい♡
「ほお゛おおぉっ♡♡ぎもちいっ、きれいぎれい、きもちいでしゅっ♡しぐるどしゃまぁ♡♡おぢんずぽずぽききましゅぅ♡♡」
「ん、く……っ、はー、最高……。サルサの優秀おまんこ、俺のちんこに媚びまくりだな」
「んぎゅっ♡おぢんぽ、きれいにじましゅ♡おまんこでザーメごくごくしま、すぅ♡♡」
パンパンパンパンパンパンッ♡♡
ぶつかる肉音が激しくて、おまんこがいっぱいいっぱいごつごつされてるのに、全然痛くないどころかすごく気持ちいい♡喘ぎながらシグルド様に抱き着くと、ズプンと刺さったおちんぽからあったかいザーメンがどぷどぷ注がれてきた♡
「ふ、うぅ……♡あ゛♡ひもち、い……♡♡んっ♡きれーに、しぼれまひたか?」
「いや、まだだな。全部綺麗に出し切るまで付き合ってくれるか?」
「あ、う♡もちろん、でしゅ♡うれひい♡もっともっと、僕でごしごしきれーになってくだひゃい♡♡」
「もちろんだ、……ハイド」
我がしっかり覚えていたのはそこまでで。
その後のことは、ひたすら揺さぶられ続けて、喘いで、漏らして、口移しで水を飲まされて、好き好き言いまくったのを途切れ途切れにぼんやり覚えている程度だ。
──朝、大きなベッドの中で目が覚めると、まだシグルド様のおちんぼがナカに入っていた。中出しされた精液は処理をしてくれたらしく、お腹はぽっこりしていない。なんだか寂しいと思ったのは秘密だ。
向かい合った状態で寝息を立てているシグルド様はなんだか可愛くて、鬼神と呼ばれているのが嘘みたいだ。
「(……よし、懐には入れたと思うから、陰毛が生えるまでボロを出さないようにしないと)」
小間使いとして、部屋の中では基本おちんぽケースになっておちんぽを癒すのが仕事だ。慣れるまでが大変だろうけど、シグルド様は全然冷徹じゃないどころか、甘々だし。無様に雑魚アクメしても許してくれそうだ。
そうだ、お守りにシグルド様の陰毛が欲しいです……って頼んだら、叶えてくれるかな。
そんな打算を胸に、朝からバキバキのおちんぽをよしよしするべく、おまんこの朝活を始めることにした。
「ん゛ほぉ~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡」
プシャアアアッ♡♡
初めてなのに♡即ハメ即潮吹き即アクメ♡♡
気持ちよさが止まらくて突き出した舌は、シグルド様がじゅるじゅる吸ってくれた♡初キスがえっちなキスなんて。こんなの絶対忘れられない♡……ああ、だめだ、湯浴みの手伝いに集中しないと♡
おまんこをきゅうきゅう締めると、シグルド様が嬉しそうに唸ってくれて、ナカのおちんぽも更にぐんっと大きくなった♡我のおまんこでそうなってくれたと思うとすごく嬉しい♡
「ほお゛おおぉっ♡♡ぎもちいっ、きれいぎれい、きもちいでしゅっ♡しぐるどしゃまぁ♡♡おぢんずぽずぽききましゅぅ♡♡」
「ん、く……っ、はー、最高……。サルサの優秀おまんこ、俺のちんこに媚びまくりだな」
「んぎゅっ♡おぢんぽ、きれいにじましゅ♡おまんこでザーメごくごくしま、すぅ♡♡」
パンパンパンパンパンパンッ♡♡
ぶつかる肉音が激しくて、おまんこがいっぱいいっぱいごつごつされてるのに、全然痛くないどころかすごく気持ちいい♡喘ぎながらシグルド様に抱き着くと、ズプンと刺さったおちんぽからあったかいザーメンがどぷどぷ注がれてきた♡
「ふ、うぅ……♡あ゛♡ひもち、い……♡♡んっ♡きれーに、しぼれまひたか?」
「いや、まだだな。全部綺麗に出し切るまで付き合ってくれるか?」
「あ、う♡もちろん、でしゅ♡うれひい♡もっともっと、僕でごしごしきれーになってくだひゃい♡♡」
「もちろんだ、……ハイド」
我がしっかり覚えていたのはそこまでで。
その後のことは、ひたすら揺さぶられ続けて、喘いで、漏らして、口移しで水を飲まされて、好き好き言いまくったのを途切れ途切れにぼんやり覚えている程度だ。
──朝、大きなベッドの中で目が覚めると、まだシグルド様のおちんぼがナカに入っていた。中出しされた精液は処理をしてくれたらしく、お腹はぽっこりしていない。なんだか寂しいと思ったのは秘密だ。
向かい合った状態で寝息を立てているシグルド様はなんだか可愛くて、鬼神と呼ばれているのが嘘みたいだ。
「(……よし、懐には入れたと思うから、陰毛が生えるまでボロを出さないようにしないと)」
小間使いとして、部屋の中では基本おちんぽケースになっておちんぽを癒すのが仕事だ。慣れるまでが大変だろうけど、シグルド様は全然冷徹じゃないどころか、甘々だし。無様に雑魚アクメしても許してくれそうだ。
そうだ、お守りにシグルド様の陰毛が欲しいです……って頼んだら、叶えてくれるかな。
そんな打算を胸に、朝からバキバキのおちんぽをよしよしするべく、おまんこの朝活を始めることにした。
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