いちゃらぶ×ぶざまえろ♡らぶざま短編集

常識改変すけべニュース番組でとろはめラブ堕ちしちゃう新人アナウンサー君

その⑤

「ふ、あっ♡どんどん、ちんぽ、埋まってきて、……っん゛♡ふ、ぞりぞりってされるの、きもちいぃ、です♡」
「春樹くんは気持ちよくなるのが上手ですね。それに、おちんぽをきゅうきゅう締め付けるおまんこもとっても優秀です。普段から可愛がっているんですか？……もしかして、生ちんぽを咥えたり？」
「お゛っ、ぁ♡お、おまんこ、毎日ぐぽぐぽしてまひゅ♡でも、おもちゃ、ばかりで、ぇ♡ち、ちんぽも、生ちんぽも、始めて……ぇ゛♡ん゛あっ、ひぎゅっ♡♡そ、そこ、づよいっ、あ゛、あ゛あぁッッ♡♡♡」

　グポンッ♡
　トチュッ♡パチュ♡パチュ♡

　お、奥まできた、ぁ……♡ゆっくりピストンされて、おまんこ優しくあやされてる……♡ちんぽの形、すごく分からされる……♡

「あ、だ、め……、これ、すぐイぎゅ、ぅ♡♡」

　ぎゅむ、とちくを摘まれたのも相まって、俺はびくんと震えながらイってしまった。ぶるりと揺れるちんぽからは何も出ていなくて……、つまりはメスイキだ。

　奥までぐっぽりハマった生ちんぽが嬉しくて、勝手におまんこが余韻を味わうように締め付ける。
　やばい……、こんな雑魚アクメするふしだらおまんこ、白藤さんに軽蔑される……っ。

「っ、あ♡し、白藤さんのちんぽ、とっても気持ちよすぎて、おまんこフィットすごい……でしゅっ♡マッサージでイくイくしちゃいます♡」

　俺が雑魚なんじゃなくて、白藤さんが強いだけなんだってアピールして伝えなきゃ……♡

「ん、嬉しいことを言ってくれますね。春樹くんのおまんこも、おちんぽ美味しいと言わんばかりにしゃぶりついてきて……本当に愛らしいです。このまま、乳首とお口のマッサージをしていきましょうか」
「ひう゛っ♡」

　硬くぷっくり膨らんだ乳首が、白藤さんに甘やかされてじんじん痺れていく。自分で開発した時より気持ちいいのは、白藤さんの指テクが凄いからだろう。
　……それと、俺が白藤さんのことを好きだからってのも、あると思う。

「春樹くん、横向いて」
「へぁ……。は、い、んぅ！？」

　言われるがまま顔を動かすと、覗き込むように顔を寄せてきた白藤さんの唇がふにりと重なった。

「ふ……ぇ？」

　え。
　いや、へ、う、うそ、し、白藤さんと、ち、ちゅー、してる……っ！？

「春樹くん、お口を開けて？マッサージが出来ませんよ」
「ん、あ、っ、あぁ、そうですね！マッサージ！咥内マッサージですね！」

　びっ、びっくりした……！とても甘くて優しいキスだったから普通に勘違いしそうになってしまった……っ！

　羞恥を耐えつつ口を開けば、くすりと微笑んだ白藤さんの舌がぬるりと入り込んできた。くちゅくちゅとあやすように擽られて、ハメられたまま乳首も可愛がられて、蕩けた身体からは次第に力が抜けていく。

　足がガニ股になって恥ずかしい……けど、いっぱいちゅーされるのも、おまんこでちんぽ感じるのが、すごく気持ちよくて……♡頭の中がふわふわ幸せになっていく♡

「は、ひゅ、んぅ♡ひらふひ、ひゃん……♡」
「ん……、たったこれだけでとろとろ気持ちいい顔になりましたね。ふふ、可愛い……」
「あ、んむ♡」

　気持ちよくて、嬉しくて、なんだかだめなものが込み上がってくる。白藤さんに好きと伝えてしまいたい、もっともっと優しく甘やかしてとお願いしたい、好き、すき、すき、きもちいい、だいすき……っ♡