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常識改変すけべニュース番組でとろはめラブ堕ちしちゃう新人アナウンサー君
その③
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「し、失礼しました。ン゛っ、改めまして、ピックアップニュースをお送りします。まずは、ぁう♡都内に淫紋屋がオープンしました。こちらは、様々な効能を付与できる淫紋を取り扱うお店で……、んぎゅ、っふ、ぅ♡ぉ、お手軽なシールタイプから、半永久的に残るタトゥータイプまで多岐にわだりま、っイ、ぐ……ぅ♡♡」
「愛する恋人へのプレゼントとして人気になりそうですね。春樹くんはどういった淫紋が気になりますか?」
「っは……ぁ、そぅ、ですね。しゅ、すきな人に、選んでもらえたら……、何でもうれひ、です、ん゛ぉっ♡」
余韻を味わうことも出来ないまま、何度も追いアクメをしてしまう。それでもどうにか質問に答えると、白藤さんはにこりと微笑んで頬に手を添えてきた。
あ……、ひんやりしていて気持ちいい……、じゃなくて、え、うわ、どうして、触って……♡
「そうですね。もし私が春樹くんにつけてもいいのなら……」
「は、ぁふ♡」
つうっと頬を滑った指が、そのまま唇に触れてきて、唾液に濡れた俺の舌を引っ張り出した。
「あぇ」
「ここに、私とキスする度に幸せで気持ちよくなれる淫紋をつけたいものです」
「~~~っ♡♡♡」
くちゅ、と舌をなぞられて、そんな嬉しいことを言われて。俺は声もなく甘イキしてしまった。
「ひ、ぎゅ、っか、からかわないれ、くださいっ♡」
「からかっていませんよ。私が君につけたい淫紋を言っただけですから」
俺の舌に触れていた指をぺろりと舐め取る白藤さんは、無意識でそれをやってるんだろうか。心臓に悪すぎて胸もおまんこもきゅんきゅんして堪らない。だめだ、し、進行しないと。こんな序盤で何度もイくなんてアナウンサー失格だ。
「つ、続きまして、芸能の話題、です。ふ、んぁ、今をときめく六人組アイドルSIX DRUGの全国トロハメツアーが、決定しました、ぁっ♡」
「歌って踊ってハメるアイドルとしてだけではなく、バラエティやCMでも人気な彼等となると、チケットの倍率もすごいことになりそうです」
「せ、宣伝映像がありまひゅので、どうぞ、ごらんくださいっ♡」
イキ我慢しながら言い終えると同時に、真ん中に設置された大きな液晶にキラキラしたアイドルが映し出された。その内の二人はメンバーからハメられてトロ顔を晒している。ツアーについての宣伝が流れるけど、バイブのせいで俺はそれどころじゃない。
「ん、ん゛んぅ~~~っ♡♡」
ドロッ……♡
押し出されるように射精しながら、嬌声を噛みしめる。
……これ、絶対おかしい。いくらよわよわな前立腺を潰されてるとはいえ、こんなに感じまくるなんて。
「(もしかして、ローションに媚薬が……?)」
そう思ってしまうと、余計におまんこがひくついてしまう。俺のアクメカウントは一体いくつになってるんだろう。見るのが怖い。
「ケイトさんとリンゴさんのトロ顔宣伝、とても素敵でしたね。是非リアルでも彼等のハメ姿を味わってください」
「……っあ、つ、次は、おまんこ車両についての嬉しいニュースでしゅっ……で、す。一両だけではなく、全ての両を貸し切った、おまんこ電車の運行が、始まります、っお゛♡」
「景色や食事、おまんこを楽しみながら様々な場所を巡る観光列車とのことです。詳細についてはこれから随時発表されていきます。どうやらカップルでの乗車も出来るようですよ」
「そ、れは……っ、嬉しいです、ね……♡」
必死にイキ我慢をして……我慢できずに何度も甘イキする俺と、声が乱れることもなく進行する白藤さん。
声を振り絞ってどうにかピックアップコーナーを終えると、ようやくCMに入ってくれた。バチュバチュ激しかったピストンも止まってくれて、やっとまともな呼吸が出来るようになる。
「っふ、はぁ、はあっ♡はー……♡♡」
「大丈夫ですか、春樹くん」
「う……。は、はい。すみません、みっともないところばかり見せてしまって……」
「大丈夫ですよ。春樹くんの初々しい姿はとても愛らしいですから。さあ、移動しましょうか」
「っ、はい」
バイブをゆっくり抜くと、白藤さんがさりげなく手を握って支えてくれた。ちらりと見てしまったアクメカウント用のモニターには、既に二桁になった数字が映っていた。イきすぎな俺とは対称的に、白藤さんは1回だけ。それだけでもすごいのに、一体いつイったのか分からないなんて本当にすごい。
「次のコーナーでは私に身を任せてください」
「わ、分かりました」
耳を擽るように囁かれて、思わずチンピクしてしまう。気を抜くと腰が砕けそうだ。頬の裏を噛んで欲求を堪え、準備されたマットの上に立つ。白藤さんは俺の横にスタンバイしたかと思えば、不意にぐいっと腰を抱いてきた。
「ぴっ♡」
突然の密着に変な声が出てしまう。けれど、何か言おうとする前にCMが終わってしまった。
「愛する恋人へのプレゼントとして人気になりそうですね。春樹くんはどういった淫紋が気になりますか?」
「っは……ぁ、そぅ、ですね。しゅ、すきな人に、選んでもらえたら……、何でもうれひ、です、ん゛ぉっ♡」
余韻を味わうことも出来ないまま、何度も追いアクメをしてしまう。それでもどうにか質問に答えると、白藤さんはにこりと微笑んで頬に手を添えてきた。
あ……、ひんやりしていて気持ちいい……、じゃなくて、え、うわ、どうして、触って……♡
「そうですね。もし私が春樹くんにつけてもいいのなら……」
「は、ぁふ♡」
つうっと頬を滑った指が、そのまま唇に触れてきて、唾液に濡れた俺の舌を引っ張り出した。
「あぇ」
「ここに、私とキスする度に幸せで気持ちよくなれる淫紋をつけたいものです」
「~~~っ♡♡♡」
くちゅ、と舌をなぞられて、そんな嬉しいことを言われて。俺は声もなく甘イキしてしまった。
「ひ、ぎゅ、っか、からかわないれ、くださいっ♡」
「からかっていませんよ。私が君につけたい淫紋を言っただけですから」
俺の舌に触れていた指をぺろりと舐め取る白藤さんは、無意識でそれをやってるんだろうか。心臓に悪すぎて胸もおまんこもきゅんきゅんして堪らない。だめだ、し、進行しないと。こんな序盤で何度もイくなんてアナウンサー失格だ。
「つ、続きまして、芸能の話題、です。ふ、んぁ、今をときめく六人組アイドルSIX DRUGの全国トロハメツアーが、決定しました、ぁっ♡」
「歌って踊ってハメるアイドルとしてだけではなく、バラエティやCMでも人気な彼等となると、チケットの倍率もすごいことになりそうです」
「せ、宣伝映像がありまひゅので、どうぞ、ごらんくださいっ♡」
イキ我慢しながら言い終えると同時に、真ん中に設置された大きな液晶にキラキラしたアイドルが映し出された。その内の二人はメンバーからハメられてトロ顔を晒している。ツアーについての宣伝が流れるけど、バイブのせいで俺はそれどころじゃない。
「ん、ん゛んぅ~~~っ♡♡」
ドロッ……♡
押し出されるように射精しながら、嬌声を噛みしめる。
……これ、絶対おかしい。いくらよわよわな前立腺を潰されてるとはいえ、こんなに感じまくるなんて。
「(もしかして、ローションに媚薬が……?)」
そう思ってしまうと、余計におまんこがひくついてしまう。俺のアクメカウントは一体いくつになってるんだろう。見るのが怖い。
「ケイトさんとリンゴさんのトロ顔宣伝、とても素敵でしたね。是非リアルでも彼等のハメ姿を味わってください」
「……っあ、つ、次は、おまんこ車両についての嬉しいニュースでしゅっ……で、す。一両だけではなく、全ての両を貸し切った、おまんこ電車の運行が、始まります、っお゛♡」
「景色や食事、おまんこを楽しみながら様々な場所を巡る観光列車とのことです。詳細についてはこれから随時発表されていきます。どうやらカップルでの乗車も出来るようですよ」
「そ、れは……っ、嬉しいです、ね……♡」
必死にイキ我慢をして……我慢できずに何度も甘イキする俺と、声が乱れることもなく進行する白藤さん。
声を振り絞ってどうにかピックアップコーナーを終えると、ようやくCMに入ってくれた。バチュバチュ激しかったピストンも止まってくれて、やっとまともな呼吸が出来るようになる。
「っふ、はぁ、はあっ♡はー……♡♡」
「大丈夫ですか、春樹くん」
「う……。は、はい。すみません、みっともないところばかり見せてしまって……」
「大丈夫ですよ。春樹くんの初々しい姿はとても愛らしいですから。さあ、移動しましょうか」
「っ、はい」
バイブをゆっくり抜くと、白藤さんがさりげなく手を握って支えてくれた。ちらりと見てしまったアクメカウント用のモニターには、既に二桁になった数字が映っていた。イきすぎな俺とは対称的に、白藤さんは1回だけ。それだけでもすごいのに、一体いつイったのか分からないなんて本当にすごい。
「次のコーナーでは私に身を任せてください」
「わ、分かりました」
耳を擽るように囁かれて、思わずチンピクしてしまう。気を抜くと腰が砕けそうだ。頬の裏を噛んで欲求を堪え、準備されたマットの上に立つ。白藤さんは俺の横にスタンバイしたかと思えば、不意にぐいっと腰を抱いてきた。
「ぴっ♡」
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