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ちぃくんとはーちゃんのラブハメ催眠

その②

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「ん、出すよ、ちぃくん……っ」

 気が付けば、犬のように口を開けて舌を伸ばしていた。ビュル、と飛んできた精液が顔や舌にぶつかる。ああ、美味しい。今日のはーちゃんの精液はどこかフルーティだ。

 目を開けてみると、弁当のあちこちに大量の精液がぶっかけられていた。はーちゃんは早漏な上に絶倫だからな、たっぷり味わえるのが嬉しくなってしまう。

「美味そ……♡」

 精液の味が残る唾液を飲み込んで、席に戻った後に残りの弁当を平らげた。やっぱりさっきより濃厚ですごく美味しい。食べたばかりなのにおかわりがほしいくらいだ。

「ちぃくん、ご飯の後はいつも何してるんだっけ?」
「はぁ?いつもヤってんのに何を今更……。食後ははーちゃんのおちんぽをおまんこでお迎えして、ラブハメするに決まってんだろ」
「へぇ~、そっかそっかぁ。ちぃくんは僕とラブハメするとこ、会社のみんなに見てもらいたいんだね~」
「当たり前だろ。時間もったいねぇし、準備してくるわ」

 はーちゃんのおちんぽ、すぐにハメてほしいけどデカすぎるから念入りに解しておかないと。そう思ってトイレに行こうとすると、何故かはーちゃんもついてきた。
 そのまま準備するとこも全部見られたけど……、なんというか、物好きだな。

「あっ!お疲れ様です、先輩方!今日も気持ちよさそうですね」
「んっ、お゛♡そう、だろっ♡んへ、はーちゃの、おちんぽ、ズポズポってぇ、ぎもちい……っ♡」

 後ろからはーちゃんに貫かれたまま、通りすがりの後輩にラブハメを見てもらう。裸になった俺が身につけているのは、ネクタイと靴だけ。ネクタイは首じゃなくておちんぽの根元に結んでいるから、今はチンタイだ。バチュバチュとピストンされる度におちんぽとチンタイがブラブラ揺れて、床がえっちな汁でマーキングされていく。

 まだ歩き始めたばかりなのに、もう足が震えてきている。これも全部はーちゃんのおちんぽが気持ち良すぎるのが悪いんだ。

「ふ、ん、ぎゅ。はーちゃんっ♡」

 俺の方が背が高いから、ガニ股にならないといけないのがちょっと大変だけど、おちんぽを見せつけやすくなるから結果オーライだ。

 ドチュドチュと奥を愛してもらいながら、促されるままに足を動かしていると、とある場所に辿り着いた。開放的な空間の休憩所だ。座って談笑している同じ部署の面々が、俺達に視線を向けてくる。気分が良くなっておちんぽをわざと大きく揺らしながら歩くと、それに合わせるようにはーちゃんも奥を突いてくれた。
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