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無知転移者は絶倫エルフに孕まされてしあわせなお嫁さんになりました
その③
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「わ……、ちんちん腫れてる……」
「ジュン様が私とのキスを気持ちいいと思ってくれたおかげで、大きくなったんです。何も悪いことではありません。ほら、私も同じですよ」
「うわぁ……!」
自分のことしか頭になかったけど、メルが触らせてくれたメルのちんちんは、オレ以上に硬く大きく腫れていた。裾の合わせ目を開いてボロンと出てきたちんちんは、とにかく長くて太い。金玉もぼってり丸々としていて果実みたいだ。
「すごいっ。オレよりおっきくて硬い……!」
「ふふ、まじまじ見られると照れてしまいますね。……ジュン様には、私の子種で孕んでいただきたいのです」
「はら、む……?」
「ジュン様のここで、」
すり、と腹を撫でられて何故かきゅんっと胸が高鳴る。
「ジュン様と私の赤ちゃんを育ててください」
「え。あか、ちゃん……?でも、赤ちゃんはコウノトリが……」
「それはジュン様の世界でのお話ですよ。この世界では、ジュン様は赤ちゃんを産むための胎を持たれているのです」
「そ……。そう、なんだ。……メルのちんちん、よしよししたらオレに赤ちゃんできるのか?」
「ええ。ジュン様のお尻おまんこで、私のちんちんをよしよしして……。そうして奥にたくさんビュウっと子種を注げば、すぐに着床します」
メルの言葉は所々よく分からなかったけど、オレは赤ちゃんを産めるんだってことは分かった。そのためにこの世界に召喚されたんだってことも。
「でも、メルはいいのか?メルと違って、オレ、こんな凡庸な見た目だし、特技なんてものも何もないし。メルの横に並んで見合うような人間が、オレの他に居るんじゃ……」
「ジュン様」
少し怒ったような声音で、メルがキスをしてくれた。それ以上言うのは駄目だとでもいうように。
「私達は、ジュン様に来ていただいて本当に嬉しいんです。召喚に応えていただけるのは、心根が澄んでいて優しい御方。私達はずっとそのような方を待ち望んでいました。それに、ジュン様はとても可愛らしいですよ」
審美眼がおかしいんじゃないだろうかと言いかけた言葉は、メルがオレの尻穴を触ってきた刺激でかき消えた。
「ひゃっ!?ど、どこ触って……!」
「おまんこですよ」
「おまんこ?」
そういえばさっきも言ってた気がする。確か、お尻おまんこだっけ?
「ジュン様のここは、私達エルフの前ではおまんこになるんです。ここに、私のおちんぽを挿れて、赤ちゃんの種を注ぐんです」
「ここに、メルのちんちんを?む、無理だって!そんなおっきいちんちん、お尻おまんこに挿入るわけない!」
「大丈夫ですよ。ジュン様のおまんこはとっても優秀ですから。……それと、ちんちんのことはおちんぽと呼ぶのが普通なんですよ」
「オレのおまんこが優秀?ほ、本当に……?メルのちんちん……おちんぽ挿れても痛くないのか?」
「勿論。ですが、すぐに挿入するわけではありません。おちんぽをお迎え出来るように、おまんこをほぐして濡らす必要がありますからね。ジュン様は、私のおちんぽ欲しいですか?」
「ん……♡ほ、欲しい♡おちんぽよしよしして、いっぱい子種が欲しい……っ♡」
「ああ……。なんと可愛らしい。ジュン様、愛しています……♡」
「んぷっ♡んぢゅ、る……ぅ♡♡」
メルがちゅっちゅとキスをしながら、オレのおまんこをいいこいいこって撫でてくれる。早くメルのおちんぽが欲しくて、おまんこひくひくしたのバレちゃったかな。
「ジュン様が私とのキスを気持ちいいと思ってくれたおかげで、大きくなったんです。何も悪いことではありません。ほら、私も同じですよ」
「うわぁ……!」
自分のことしか頭になかったけど、メルが触らせてくれたメルのちんちんは、オレ以上に硬く大きく腫れていた。裾の合わせ目を開いてボロンと出てきたちんちんは、とにかく長くて太い。金玉もぼってり丸々としていて果実みたいだ。
「すごいっ。オレよりおっきくて硬い……!」
「ふふ、まじまじ見られると照れてしまいますね。……ジュン様には、私の子種で孕んでいただきたいのです」
「はら、む……?」
「ジュン様のここで、」
すり、と腹を撫でられて何故かきゅんっと胸が高鳴る。
「ジュン様と私の赤ちゃんを育ててください」
「え。あか、ちゃん……?でも、赤ちゃんはコウノトリが……」
「それはジュン様の世界でのお話ですよ。この世界では、ジュン様は赤ちゃんを産むための胎を持たれているのです」
「そ……。そう、なんだ。……メルのちんちん、よしよししたらオレに赤ちゃんできるのか?」
「ええ。ジュン様のお尻おまんこで、私のちんちんをよしよしして……。そうして奥にたくさんビュウっと子種を注げば、すぐに着床します」
メルの言葉は所々よく分からなかったけど、オレは赤ちゃんを産めるんだってことは分かった。そのためにこの世界に召喚されたんだってことも。
「でも、メルはいいのか?メルと違って、オレ、こんな凡庸な見た目だし、特技なんてものも何もないし。メルの横に並んで見合うような人間が、オレの他に居るんじゃ……」
「ジュン様」
少し怒ったような声音で、メルがキスをしてくれた。それ以上言うのは駄目だとでもいうように。
「私達は、ジュン様に来ていただいて本当に嬉しいんです。召喚に応えていただけるのは、心根が澄んでいて優しい御方。私達はずっとそのような方を待ち望んでいました。それに、ジュン様はとても可愛らしいですよ」
審美眼がおかしいんじゃないだろうかと言いかけた言葉は、メルがオレの尻穴を触ってきた刺激でかき消えた。
「ひゃっ!?ど、どこ触って……!」
「おまんこですよ」
「おまんこ?」
そういえばさっきも言ってた気がする。確か、お尻おまんこだっけ?
「ジュン様のここは、私達エルフの前ではおまんこになるんです。ここに、私のおちんぽを挿れて、赤ちゃんの種を注ぐんです」
「ここに、メルのちんちんを?む、無理だって!そんなおっきいちんちん、お尻おまんこに挿入るわけない!」
「大丈夫ですよ。ジュン様のおまんこはとっても優秀ですから。……それと、ちんちんのことはおちんぽと呼ぶのが普通なんですよ」
「オレのおまんこが優秀?ほ、本当に……?メルのちんちん……おちんぽ挿れても痛くないのか?」
「勿論。ですが、すぐに挿入するわけではありません。おちんぽをお迎え出来るように、おまんこをほぐして濡らす必要がありますからね。ジュン様は、私のおちんぽ欲しいですか?」
「ん……♡ほ、欲しい♡おちんぽよしよしして、いっぱい子種が欲しい……っ♡」
「ああ……。なんと可愛らしい。ジュン様、愛しています……♡」
「んぷっ♡んぢゅ、る……ぅ♡♡」
メルがちゅっちゅとキスをしながら、オレのおまんこをいいこいいこって撫でてくれる。早くメルのおちんぽが欲しくて、おまんこひくひくしたのバレちゃったかな。
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