いちゃらぶ×ぶざまえろ♡らぶざま短編集

睡眠屋へようこそ

その②

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「──……ん、んんぅ……」
「イチさん、自分の名前言える？」
「……ん。いえりゅ……。いちはね、一ノ瀬巧だよ」
「俺の名前は？」
「えっとね、みゃーくんは、都原蒼弥くん。長いからみゃーくんって呼んでるの」
「そっかー、じゃあ俺もいーくんって呼ぼうかな」
「うんっ。みゃーくん、今日はなにしてあそぶの？いちね、みゃーくんとあそぶのだいすき♡ずっと楽しみにしてたの♡」

　むくっと起き上がって、みゃーくんにぎゅうって抱きつくと、大好きなあまぁい香りがする♡すりすり頬擦りしていると、みゃーくんも優しく抱きしめてくれて、頭にちゅっちゅしてくれた♡うれしいな♡

「いーくん、かっわいい～♡じゃあ今日は、にわとりさんごっこしよっか」
「にわとりさん……？いち、にわとりさんになるの？」
「そーだよ。メスのにわとりさん♡俺が卵を仕込んであげるから、スウェットぬぎぬぎしておまんここっち向けて？」
「うんっ！」

　座ったままだと脱ぎにくいから、みゃーくんの前で立って下を脱ぐ。えへへ、一人で脱げるようになったんだよ。最初は脱ぐのへたっぴで、みゃーくんに手伝ってもらっちゃったけど、今はもう脱いだものをたたむことだって出来るんだから。

「うわ……♡すごいね、いーくん。おちんぽとおまんこ、俺に会ってない日もいじいじしてたの？」
「えへへっ、そーだよ♡あのね、みゃーくんのおちんぽないとさみしくって、いち、まいにちおまんこずぽずぽしちゃうの♡おちんぽはね、みゃーくんが皮被ってるの可愛いって言ってくれたのうれしくて、がんばって伸ばしたんだ♡見えやすいようにつるつるにもしたの♡」

　みゃーくんが見てくれるのが嬉しくて、くるくる回っちゃう♡ぷるんって跳ねる皮被りおちんぽに、ひくひくしちゃうふっくらおまんこ♡

　そーだ、にわとりさんになるんだった！四つん這いになっておまんこをみゃーくんに向けると、お尻をよしよしって撫でてもらっちゃった♡うれしいな♡

「わ。おまんこ解してきてくれたんだ～。えらいね、いーくん」
「んっ♡……だって、いちはみゃーくんにおまんこしてもらうの大好きなんだもん♡だからおまんこほじほじしてる時はね、いっつもみゃーくんのこと考えてるの♡」
「そっかぁ……♡ほんっと可愛い、いーくん♡でも今日はおちんぽの前に卵だよ」
「あひっ♡」

　みゃーくんが用意してくれた、カラフルな卵。簡単にいちのおまんこが食べちゃった♡少しちっちゃめだけど、おなかのナカがきゅんきゅんしちゃう♡