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常識改変世界で一目惚れした彼と一緒に仕事がシたい
その③
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「蒼井くん。痛かったらすぐに言ってくれ」
「……はい」
俺をすんなりと抱き上げた咲良さんは、どこまでも優しい。たとえ痛かったとしても、俺は絶対言う気なんてなかった。大好きな咲良さんの、おちんぽケースになれるんだから……♡痛みなんかより歓喜の感情の方がドバドバ溢れるに決まってる♡
ぎゅうっと首の後ろに腕を回して抱きつくと、ふわりと爽やかな匂いが漂ってきた。香水か何かかな。このまま顔を埋めて舐めてしまいたい。
プチュッ♡
「あ……っ」
「分かるか?僕のチンコが君のマンコにキスしてるのが」
「わ、わかります……♡」
「……ゆっくり、挿れるから」
チュッ♡ムチュ♡ズ……ップ♡ミチミチッ♡♡ズププ……ッ♡♡
「ほ、お゛、~~~ッッ♡♡♡さ、咲良、さんの、おちんぽ……っ♡うっ、う゛ぁ♡しあ、わせ……ッッ♡♡」
「……っ、蒼井くん、泣いて……」
「う、うれし泣ぎ、ですっ♡ふ、お゛ぉっっ♡♡あ゛っ♡ん、き、汚い声出て……っ、お゛ほっ♡ごめんな、さ……っっ♡♡ん゛お゛おぉっ♡♡んっ、ん゛、うぅ……っ♡」
ゆっくり挿入されるおちんぽがあったかくて、嬉しくて、気がついたらポロポロ泣いてしまっていた。それに、下品な喘ぎ声が止まらない。もっと可愛く「あんっ♡」と喘げたらいいのに。こんなの減点対象だ。
必死に唇を噛み締めて嬌声を耐えようとしても、ズプズプッ♡と暴いてくれるおちんぽが呆気なく堤防を崩してしまう。
「お゛ッほ、ぉ~~~♡♡♡お゛ちんぽっ♡さくら、しゃんの……っ、きもぢい……ッ♡♡っぐ♡ひ、声、我慢……っ、できな゛……ァッ♡♡」
「……我慢なんて、必要ない。好きなだけ声を出すといい」
「あ゛ひっっっ♡♡♡あ……、あ゛ぁ……っ♡♡い、いっきに、奥まで……ぇ♡♡♡」
ボチュン♡と深くえぐってきたおちんぽが、前立腺をぞりっと刺激して奥まで刺さってきた♡自重で咥え込む咲良さんのおちんぽが、ビクビク脈打ってるのが分かって……、心臓が茹だってしまいそうだ♡
結腸にちゅっちゅっとキスをしているおちんぽは、まだ全部挿入されていない。むちゅうと吸い付くそこに、早く挿れてほしい♡咲良さんのおちんぽ全部、おまんこで包みたい……っ♡
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
ヘコッ♡ヘコヘコッ♡
「な……っ」
「ほっ♡ん゛おっ♡ぜんぶっ、おれのおまんこに、ください……っ♡♡咲良さんの、おちんぽ……♡奥までお迎えさせて、くだしゃいッ♡♡」
「君は、本当に……っ!」
「ふお゛おおぉっっ♡♡♡」
自分から腰ヘコしておちんぽをねだると、咲良さんが勢いそのままに俺を貫いてくれた♡
グッポオォ♡と結腸が抜かれて、全身が快感で溶けてしまいそうだ。
初めてのおちんぽケースで、ただの実演で、結腸抜き……♡嬉しい♡咲良さんが俺のこと、使ってくれてる♡ぷりっぷりの金玉がピストンの度に当たってる♡
「ん゛へ……♡んう゛っ♡しゃくら、しゃん……♡」
「っふ……、僕のこれを全てハメることが出来たのは、蒼井くんが初めてだ……」
「え……♡あ、そんな、嬉しい……っ♡ん゛ぎゅぅっ♡」
バッキバキのおちんぽにぬぽぬぽされる度に、頭の中で火花が散る♡気持ちいい♡すき♡大好き、咲良さん……♡ずっとこのままおちんぽケースになりたい……っ♡
「……はい」
俺をすんなりと抱き上げた咲良さんは、どこまでも優しい。たとえ痛かったとしても、俺は絶対言う気なんてなかった。大好きな咲良さんの、おちんぽケースになれるんだから……♡痛みなんかより歓喜の感情の方がドバドバ溢れるに決まってる♡
ぎゅうっと首の後ろに腕を回して抱きつくと、ふわりと爽やかな匂いが漂ってきた。香水か何かかな。このまま顔を埋めて舐めてしまいたい。
プチュッ♡
「あ……っ」
「分かるか?僕のチンコが君のマンコにキスしてるのが」
「わ、わかります……♡」
「……ゆっくり、挿れるから」
チュッ♡ムチュ♡ズ……ップ♡ミチミチッ♡♡ズププ……ッ♡♡
「ほ、お゛、~~~ッッ♡♡♡さ、咲良、さんの、おちんぽ……っ♡うっ、う゛ぁ♡しあ、わせ……ッッ♡♡」
「……っ、蒼井くん、泣いて……」
「う、うれし泣ぎ、ですっ♡ふ、お゛ぉっっ♡♡あ゛っ♡ん、き、汚い声出て……っ、お゛ほっ♡ごめんな、さ……っっ♡♡ん゛お゛おぉっ♡♡んっ、ん゛、うぅ……っ♡」
ゆっくり挿入されるおちんぽがあったかくて、嬉しくて、気がついたらポロポロ泣いてしまっていた。それに、下品な喘ぎ声が止まらない。もっと可愛く「あんっ♡」と喘げたらいいのに。こんなの減点対象だ。
必死に唇を噛み締めて嬌声を耐えようとしても、ズプズプッ♡と暴いてくれるおちんぽが呆気なく堤防を崩してしまう。
「お゛ッほ、ぉ~~~♡♡♡お゛ちんぽっ♡さくら、しゃんの……っ、きもぢい……ッ♡♡っぐ♡ひ、声、我慢……っ、できな゛……ァッ♡♡」
「……我慢なんて、必要ない。好きなだけ声を出すといい」
「あ゛ひっっっ♡♡♡あ……、あ゛ぁ……っ♡♡い、いっきに、奥まで……ぇ♡♡♡」
ボチュン♡と深くえぐってきたおちんぽが、前立腺をぞりっと刺激して奥まで刺さってきた♡自重で咥え込む咲良さんのおちんぽが、ビクビク脈打ってるのが分かって……、心臓が茹だってしまいそうだ♡
結腸にちゅっちゅっとキスをしているおちんぽは、まだ全部挿入されていない。むちゅうと吸い付くそこに、早く挿れてほしい♡咲良さんのおちんぽ全部、おまんこで包みたい……っ♡
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
ヘコッ♡ヘコヘコッ♡
「な……っ」
「ほっ♡ん゛おっ♡ぜんぶっ、おれのおまんこに、ください……っ♡♡咲良さんの、おちんぽ……♡奥までお迎えさせて、くだしゃいッ♡♡」
「君は、本当に……っ!」
「ふお゛おおぉっっ♡♡♡」
自分から腰ヘコしておちんぽをねだると、咲良さんが勢いそのままに俺を貫いてくれた♡
グッポオォ♡と結腸が抜かれて、全身が快感で溶けてしまいそうだ。
初めてのおちんぽケースで、ただの実演で、結腸抜き……♡嬉しい♡咲良さんが俺のこと、使ってくれてる♡ぷりっぷりの金玉がピストンの度に当たってる♡
「ん゛へ……♡んう゛っ♡しゃくら、しゃん……♡」
「っふ……、僕のこれを全てハメることが出来たのは、蒼井くんが初めてだ……」
「え……♡あ、そんな、嬉しい……っ♡ん゛ぎゅぅっ♡」
バッキバキのおちんぽにぬぽぬぽされる度に、頭の中で火花が散る♡気持ちいい♡すき♡大好き、咲良さん……♡ずっとこのままおちんぽケースになりたい……っ♡
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