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エンディング!
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「さてさて。VTRを観ていただいていた間に、ケイトくんとクラマくんはドッキリどころではなくなってしまいました」
「ん゛お゛っ♡ん゛~~~♡♡♡ちんぽっ♡生おちんぽ、ぎもちいいっ♡んぢゅっ♡好き♡しゅき、くらまぁっ♡♡」
「あ゛~~……ッ、マジで可愛すぎ……っ、このまま三発目、ナカに出すぞ……っ!」
「ぎてっ♡俺のまんこに゛っ、いっぱい子種注いでくれ゛、えぇッッ♡♡」
おまんこの奥までクラマのちんぽを味わいながら、大量の精液を受け止める♡クラマがこんなに絶倫だなんて知らなかった……♡さっき直飲みもたくさんさせてもらったのに♡優秀つよつよ精子、こんなに貰えるなんて嬉しい……っっ♡♡
ドピュルルルルルッッ♡
ビュプウウウゥッ♡
あまりの快感に足がピンッと伸びてしまう♡ぐりぐり精液を塗り込んでくるクラマのちんぽが気持ちよすぎて、またパンパンしてほしくなってきた……♡足りない♡もっともっとクラマが欲しい♡♡
「これはどうやら、ドッキリではないラブハメが終わりそうにありませんね!一人だけ裸で踊るケイトくんや、催眠術にかかったフリをさせられて様々なエロポーズをさせられるケイトくんの映像が残っていますが、蛇足というものでしょう!お二人とも、お幸せに!」
ああ……、俺達を祝福してくれる声が聞こえる。ドッキリ番組で恋が叶うなんて……、これもドッキリだったら泣いてしまいそうだ。けど、俺に種付けしてくれるクラマの表情を見れば、嘘じゃないってことぐらい分かる。余裕なんてない雄の顔で、ガツガツ腰を振ってくるクラマ……♡キスされながらハメられると、もっときゅんきゅん感じてしまう。ずっとこうしてほしいと思うくらいだ……♡
「ん、っぐ♡っはぁ……、クラマ……♡だいすきだ……♡」
「オレも。愛してる、ケイト……っ♡」
深く舌を絡めながらメスイキをしておしっこまで噴射したその姿が、翌日のネットニュースにでかでかと載ることになるのを、今の俺はまだ知らない。
【ドッキリにかけられたアイドルの痴態が全国放送されました】
(あははははは!!マジで公開ラブハメするなんて……!やばすぎでしょ、ひいっ、笑い死ぬ……!)
(黒丸モザイク小さすぎてちんちんハミ出しまくってたよね。これ、ケイト君が見たら羞恥死しちゃうんじゃない?)
(いや、何でお前ら普通に受け入れてるわけ……?い、異常すぎだろ、全国放送であんなドッキリ……!)
(そうか?おれは羨ましいと思うけど)
(ひっ!な、何で尻触るんだよ……!)
(あーっ、ホムラ君ずっるい!ボクもリンゴ君とべたべたしたーい)
(待っ……!おい、やめろチグサ!っ、見てないで助けろトウジ!)
(え~?ごめんねリンゴちゃん♡俺もこっち側なんだ~)
(ぎゃあっ!変なとこ触んな!っも、やめろ、ばかぁ……!)
【さっくり登場人物紹介】
一宮トウジ
チャラい系担当。金髪プリン頭の茶目。楽しいことが大好き。えっちなことはもっと大好き。
二井チグサ
キュート系担当。桃色水色メッシュの青目。背は一番低いが、メンバーの中で一番ちんぽがデカい。
三笠ケイト
俺様系担当。黒髪オールバック黒目。天然純粋培養。騙されやすいことを自覚して気を付けるようになったが、クラマの言葉はころっと信じてしまう。
四道クラマ
ダウナー系担当。銀髪灰目。面倒なことはやりたがらないが、ケイトには嬉々として絡むしめちゃくちゃ喋る。最早別人。
五桐ホムラ
クール系担当。茶髪アシメの黒目。淡々としていて感情を表に出すことが少ないが、セクハラ魔のむっつり変態。
六車リンゴ
ツッコミ系担当。センター分け黒髪黒目。SIX DRUGのリーダー。ある日前世を思い出し、この世界の常識がとんでもないことに気付く。メンバーの二人が恋人同士になってからは、残り三人からのアプローチが激しくなり尻を守る日々を送っている。
リンゴ編へ続くかもしれない
「ん゛お゛っ♡ん゛~~~♡♡♡ちんぽっ♡生おちんぽ、ぎもちいいっ♡んぢゅっ♡好き♡しゅき、くらまぁっ♡♡」
「あ゛~~……ッ、マジで可愛すぎ……っ、このまま三発目、ナカに出すぞ……っ!」
「ぎてっ♡俺のまんこに゛っ、いっぱい子種注いでくれ゛、えぇッッ♡♡」
おまんこの奥までクラマのちんぽを味わいながら、大量の精液を受け止める♡クラマがこんなに絶倫だなんて知らなかった……♡さっき直飲みもたくさんさせてもらったのに♡優秀つよつよ精子、こんなに貰えるなんて嬉しい……っっ♡♡
ドピュルルルルルッッ♡
ビュプウウウゥッ♡
あまりの快感に足がピンッと伸びてしまう♡ぐりぐり精液を塗り込んでくるクラマのちんぽが気持ちよすぎて、またパンパンしてほしくなってきた……♡足りない♡もっともっとクラマが欲しい♡♡
「これはどうやら、ドッキリではないラブハメが終わりそうにありませんね!一人だけ裸で踊るケイトくんや、催眠術にかかったフリをさせられて様々なエロポーズをさせられるケイトくんの映像が残っていますが、蛇足というものでしょう!お二人とも、お幸せに!」
ああ……、俺達を祝福してくれる声が聞こえる。ドッキリ番組で恋が叶うなんて……、これもドッキリだったら泣いてしまいそうだ。けど、俺に種付けしてくれるクラマの表情を見れば、嘘じゃないってことぐらい分かる。余裕なんてない雄の顔で、ガツガツ腰を振ってくるクラマ……♡キスされながらハメられると、もっときゅんきゅん感じてしまう。ずっとこうしてほしいと思うくらいだ……♡
「ん、っぐ♡っはぁ……、クラマ……♡だいすきだ……♡」
「オレも。愛してる、ケイト……っ♡」
深く舌を絡めながらメスイキをしておしっこまで噴射したその姿が、翌日のネットニュースにでかでかと載ることになるのを、今の俺はまだ知らない。
【ドッキリにかけられたアイドルの痴態が全国放送されました】
(あははははは!!マジで公開ラブハメするなんて……!やばすぎでしょ、ひいっ、笑い死ぬ……!)
(黒丸モザイク小さすぎてちんちんハミ出しまくってたよね。これ、ケイト君が見たら羞恥死しちゃうんじゃない?)
(いや、何でお前ら普通に受け入れてるわけ……?い、異常すぎだろ、全国放送であんなドッキリ……!)
(そうか?おれは羨ましいと思うけど)
(ひっ!な、何で尻触るんだよ……!)
(あーっ、ホムラ君ずっるい!ボクもリンゴ君とべたべたしたーい)
(待っ……!おい、やめろチグサ!っ、見てないで助けろトウジ!)
(え~?ごめんねリンゴちゃん♡俺もこっち側なんだ~)
(ぎゃあっ!変なとこ触んな!っも、やめろ、ばかぁ……!)
【さっくり登場人物紹介】
一宮トウジ
チャラい系担当。金髪プリン頭の茶目。楽しいことが大好き。えっちなことはもっと大好き。
二井チグサ
キュート系担当。桃色水色メッシュの青目。背は一番低いが、メンバーの中で一番ちんぽがデカい。
三笠ケイト
俺様系担当。黒髪オールバック黒目。天然純粋培養。騙されやすいことを自覚して気を付けるようになったが、クラマの言葉はころっと信じてしまう。
四道クラマ
ダウナー系担当。銀髪灰目。面倒なことはやりたがらないが、ケイトには嬉々として絡むしめちゃくちゃ喋る。最早別人。
五桐ホムラ
クール系担当。茶髪アシメの黒目。淡々としていて感情を表に出すことが少ないが、セクハラ魔のむっつり変態。
六車リンゴ
ツッコミ系担当。センター分け黒髪黒目。SIX DRUGのリーダー。ある日前世を思い出し、この世界の常識がとんでもないことに気付く。メンバーの二人が恋人同士になってからは、残り三人からのアプローチが激しくなり尻を守る日々を送っている。
リンゴ編へ続くかもしれない
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