49 / 60
番外編
群青色メルト(ルトクロ)
しおりを挟む
CP:ルトラ×黒河
時系列:第一部
本編でさらっと流した、黒河くんが悪魔にハメられる初夜のお話。
☆☆☆☆☆
ぐるん。
世界が回った。
映画のシーンが切り替わるように、目の前が一気に鮮やかになる。背中に感じるふかふかの感触は、きっとベッドだ。両手を柔く縫い留めて、僕を見下ろしてくる悪魔に、ドキドキが止まらない。
されたのは、キスだけなのに。
初めてではあったけど、あれだけでこんなに気持ち良くてトロトロで幸せになるんだから、普通のキスじゃないってことは分かる。
「オレはルトラだ。お前は?」
「へ、え、あ、く、くろ、かわ♡」
「分かった、クロだな」
「ル、ルトラ、しゃん♡」
「呼び捨てでいいぞ」
「んっ♡るとらぁ……♡」
目を閉じると、ふにゅりと唇を塞がれた。薄く開いたそこから、とろりとした甘い蜜を注がれる。ルトラの体液って、なんでこんなに甘くて美味しいんだろう。触れているところだけじゃなくて、胸が、下半身が、熱くてむずむずしてくる。早く触ってほしい。おちんちんでめちゃくちゃに抱いてほしい♡
「ルトラっ♡お願い、おちんちん、ちょうだい……っ♡」
「ったく、おねだり上手だな」
ルトラが何かを呟くと、着ていた制服がパッと消えてしまった。魔法かな、すごい……♡
すごいけど、キスだけでびしょびしょになってるちんぽもバレちゃった♡
「可愛い、クロ……」
「んきゅっ♡ふ、あっ♡え、うそ、後ろっ……♡」
身体をずらしたルトラが、僕の両脚を持って肩に乗せてしまう。閉じることが出来なくなった中心に感じるのは、熱くて太い切っ先だ。
ルトラの下半身もいつの間にか服が消えていて、生々しい感触が直に伝わってくる。慣らしていないそこに当てられても、すぐに挿入は出来ない、はずだったのに。
ヌチュッ♡ニュププッ♡♡
「ふ、ああぁっ♡♡お、おちんちんッ♡はいっ、て……りゅぅっ♡」
「淫魔の唾液には、即ハメ出来るようにする特別な力があるんだよ。きつい尻穴も、とろとろのまんこになるように、なっ♡」
「ひあああぁっ♡♡き、もちい♡♡はじめて、なのにっ♡♡おまんこでイぐっ、~~~ッッ♡♡♡」
濡れないはずのそこが、一気にじゅわっと濡れていく。熱いおちんちんが奥まで一気に挿入ってきた衝撃で、僕は足をピンッと伸ばしながらイってしまった。
すごい♡これ、やばい♡
余韻イキが止まらないし、おちんちんきゅうきゅう締めちゃう♡♡
「ふおっ♡ほぉ♡イぐの、終わんな……あぁっ♡♡」
ピュクッ、と小刻みに溢れる精液が僕の腹を汚していく。おちんちん、触られてないのに♡押し出されちゃった♡
「っはぁ、嫁まんこ、最高……っ♡クロ、このままゆーっくりトントンすんのと、激しくガツガツ突かれんの、どっちがいい?」
「ど、どっち、って……♡どっちも、好き♡とんとんも、がつがつも♡ルトラになら、旦那様になら、なにされても嬉しいっ♡♡」
ああ、旦那、なんて言っちゃった♡恥ずかしい♡調子に乗るなって怒られないかな……♡
ズッパン♡♡♡グプッ♡ゴポンッ♡♡バチュバチュバチュバチュッッ♡♡♡
「お゛ッッ♡♡♡」
返事の代わりにっ♡結腸抜きピストン♡♡激しいのに痛くないし、どんどん濡れてきちゃう♡
「オレの可愛いクロ、オレの嫁♡抱き潰すっ♡♡」
「ふあ゛っ♡♡んひあああぁっ♡♡♡」
ぎゅっと抱かれてそのまま持ち上げられた僕は、対面座位でガツガツ愛されることになった♡自重で深く刺さったおちんちんに、結腸口がむちゅむちゅと吸い付いちゃう♡
「ぎもちいい、よぉっ♡♡旦那様ちんちんっ♡♡すきっ♡ルトラ♡♡旦那様♡♡♡だいしゅきっっ♡♡♡」
足を下ろされた代わりに、今度は腕を回してルトラにキスをする。
ふわふわ、ぱちぱち、くらくら。
嬉しすぎてジョロジョロ漏れ出したおしっこすら気持ちいい……♡身体が溶け合って一つになってしまいそうな感覚に包まれながら、大好きな旦那様の宣言通り、僕は金玉が空っぽになるまで抱き潰された♡
*****
「──ぼ、僕が許可しない限り、口へのキスは禁止だから……っ!」
本当に、とんでもない痴態を晒してしまった。
唇が触れるだけで、あんなに思考力がふにゃふにゃになるなんて……。散々見てきたはずなのに、いざ実感するととてつもなく恥ずかしい。
だからこそ、ここは最初にしっかり釘をさしておかないと。
そう思って、起き抜け早々にルトラに告げると、何故か不思議そうに首を傾げられてしまった。
「はぁ?何でだよ。クロはオレとキスすんの好きだろ?」
「好きじゃないっ、わけでも、ないけど……。あ、あんな馬鹿みたいに乱れて滑稽な姿、見てほしくないから……っ!」
「馬鹿?滑稽?最初から最後まで可愛いオレの嫁だったぜ」
「か、かわっ……」
い、いくらキスで蕩けるとはいえ、こんな僕がねだって喘ぐ姿なんて、笑いものにされてもおかしくないのに。
ルトラの表情は愛しいものを見るように穏やかで、思わず言葉に詰まってしまう。腕の中に閉じ込められて逃げられない僕は、せめてもの抵抗で引き締まった胸筋をぺちぺちと叩いた。
「と、とにかくっ。口は駄目。すっ、……すぐ、おかしくなっちゃうから……」
「仕方ねぇな。じゃあ、口以外なら、オレの好きな時にしてもいいか?」
「んあっ♡」
不埒な手が、股間を揉んでくる。あれだけたくさん出したのに反応してしまうのは、相手が淫魔だからだろうか。
「せ、性器も、だめ♡」
「りょーかい。けど、抱いてる時は好きにさせてもらうからな」
「ふあ……♡も、もう、はずかし……っ、離して……♡」
「ん、かわい♡」
長い前髪越しに唇が触れてくる。
ちゅ、ちゅ、と瞼や頬にキスを降らしてくるルトラを止めることは、出来そうになかった。
く、口じゃなくても、恥ずかしいな……?理性がちゃんと残ってる分、むずむずしてしまう。でも、自分がお願いしたことだし、前言撤回するのもなぁ……。
そんなことを思ってると、ゴリッとした硬い感触が肌に当たった。え、いや、嘘。昨日めちゃくちゃ出しまくってたのに?
「ル、トラ……っ♡あれだけシたし、もう、いいよな……?」
恐る恐るそれだけ問うと、金糸の向こうに見える青い瞳が意地悪そうに細められた。
「そうだな、あれだけヤったんだから、クロの望み通り挿れてやるよ」
「へっ!?ちっ、ちが、っあ゛あぁっっ♡♡♡」
抱き潰された後におかわりが来るってどういうこと???
そんなツッコミを言葉にする暇もないまま、僕の嫁としての初日は、ほぼほぼ抱かれて終わってしまったのだった。
時系列:第一部
本編でさらっと流した、黒河くんが悪魔にハメられる初夜のお話。
☆☆☆☆☆
ぐるん。
世界が回った。
映画のシーンが切り替わるように、目の前が一気に鮮やかになる。背中に感じるふかふかの感触は、きっとベッドだ。両手を柔く縫い留めて、僕を見下ろしてくる悪魔に、ドキドキが止まらない。
されたのは、キスだけなのに。
初めてではあったけど、あれだけでこんなに気持ち良くてトロトロで幸せになるんだから、普通のキスじゃないってことは分かる。
「オレはルトラだ。お前は?」
「へ、え、あ、く、くろ、かわ♡」
「分かった、クロだな」
「ル、ルトラ、しゃん♡」
「呼び捨てでいいぞ」
「んっ♡るとらぁ……♡」
目を閉じると、ふにゅりと唇を塞がれた。薄く開いたそこから、とろりとした甘い蜜を注がれる。ルトラの体液って、なんでこんなに甘くて美味しいんだろう。触れているところだけじゃなくて、胸が、下半身が、熱くてむずむずしてくる。早く触ってほしい。おちんちんでめちゃくちゃに抱いてほしい♡
「ルトラっ♡お願い、おちんちん、ちょうだい……っ♡」
「ったく、おねだり上手だな」
ルトラが何かを呟くと、着ていた制服がパッと消えてしまった。魔法かな、すごい……♡
すごいけど、キスだけでびしょびしょになってるちんぽもバレちゃった♡
「可愛い、クロ……」
「んきゅっ♡ふ、あっ♡え、うそ、後ろっ……♡」
身体をずらしたルトラが、僕の両脚を持って肩に乗せてしまう。閉じることが出来なくなった中心に感じるのは、熱くて太い切っ先だ。
ルトラの下半身もいつの間にか服が消えていて、生々しい感触が直に伝わってくる。慣らしていないそこに当てられても、すぐに挿入は出来ない、はずだったのに。
ヌチュッ♡ニュププッ♡♡
「ふ、ああぁっ♡♡お、おちんちんッ♡はいっ、て……りゅぅっ♡」
「淫魔の唾液には、即ハメ出来るようにする特別な力があるんだよ。きつい尻穴も、とろとろのまんこになるように、なっ♡」
「ひあああぁっ♡♡き、もちい♡♡はじめて、なのにっ♡♡おまんこでイぐっ、~~~ッッ♡♡♡」
濡れないはずのそこが、一気にじゅわっと濡れていく。熱いおちんちんが奥まで一気に挿入ってきた衝撃で、僕は足をピンッと伸ばしながらイってしまった。
すごい♡これ、やばい♡
余韻イキが止まらないし、おちんちんきゅうきゅう締めちゃう♡♡
「ふおっ♡ほぉ♡イぐの、終わんな……あぁっ♡♡」
ピュクッ、と小刻みに溢れる精液が僕の腹を汚していく。おちんちん、触られてないのに♡押し出されちゃった♡
「っはぁ、嫁まんこ、最高……っ♡クロ、このままゆーっくりトントンすんのと、激しくガツガツ突かれんの、どっちがいい?」
「ど、どっち、って……♡どっちも、好き♡とんとんも、がつがつも♡ルトラになら、旦那様になら、なにされても嬉しいっ♡♡」
ああ、旦那、なんて言っちゃった♡恥ずかしい♡調子に乗るなって怒られないかな……♡
ズッパン♡♡♡グプッ♡ゴポンッ♡♡バチュバチュバチュバチュッッ♡♡♡
「お゛ッッ♡♡♡」
返事の代わりにっ♡結腸抜きピストン♡♡激しいのに痛くないし、どんどん濡れてきちゃう♡
「オレの可愛いクロ、オレの嫁♡抱き潰すっ♡♡」
「ふあ゛っ♡♡んひあああぁっ♡♡♡」
ぎゅっと抱かれてそのまま持ち上げられた僕は、対面座位でガツガツ愛されることになった♡自重で深く刺さったおちんちんに、結腸口がむちゅむちゅと吸い付いちゃう♡
「ぎもちいい、よぉっ♡♡旦那様ちんちんっ♡♡すきっ♡ルトラ♡♡旦那様♡♡♡だいしゅきっっ♡♡♡」
足を下ろされた代わりに、今度は腕を回してルトラにキスをする。
ふわふわ、ぱちぱち、くらくら。
嬉しすぎてジョロジョロ漏れ出したおしっこすら気持ちいい……♡身体が溶け合って一つになってしまいそうな感覚に包まれながら、大好きな旦那様の宣言通り、僕は金玉が空っぽになるまで抱き潰された♡
*****
「──ぼ、僕が許可しない限り、口へのキスは禁止だから……っ!」
本当に、とんでもない痴態を晒してしまった。
唇が触れるだけで、あんなに思考力がふにゃふにゃになるなんて……。散々見てきたはずなのに、いざ実感するととてつもなく恥ずかしい。
だからこそ、ここは最初にしっかり釘をさしておかないと。
そう思って、起き抜け早々にルトラに告げると、何故か不思議そうに首を傾げられてしまった。
「はぁ?何でだよ。クロはオレとキスすんの好きだろ?」
「好きじゃないっ、わけでも、ないけど……。あ、あんな馬鹿みたいに乱れて滑稽な姿、見てほしくないから……っ!」
「馬鹿?滑稽?最初から最後まで可愛いオレの嫁だったぜ」
「か、かわっ……」
い、いくらキスで蕩けるとはいえ、こんな僕がねだって喘ぐ姿なんて、笑いものにされてもおかしくないのに。
ルトラの表情は愛しいものを見るように穏やかで、思わず言葉に詰まってしまう。腕の中に閉じ込められて逃げられない僕は、せめてもの抵抗で引き締まった胸筋をぺちぺちと叩いた。
「と、とにかくっ。口は駄目。すっ、……すぐ、おかしくなっちゃうから……」
「仕方ねぇな。じゃあ、口以外なら、オレの好きな時にしてもいいか?」
「んあっ♡」
不埒な手が、股間を揉んでくる。あれだけたくさん出したのに反応してしまうのは、相手が淫魔だからだろうか。
「せ、性器も、だめ♡」
「りょーかい。けど、抱いてる時は好きにさせてもらうからな」
「ふあ……♡も、もう、はずかし……っ、離して……♡」
「ん、かわい♡」
長い前髪越しに唇が触れてくる。
ちゅ、ちゅ、と瞼や頬にキスを降らしてくるルトラを止めることは、出来そうになかった。
く、口じゃなくても、恥ずかしいな……?理性がちゃんと残ってる分、むずむずしてしまう。でも、自分がお願いしたことだし、前言撤回するのもなぁ……。
そんなことを思ってると、ゴリッとした硬い感触が肌に当たった。え、いや、嘘。昨日めちゃくちゃ出しまくってたのに?
「ル、トラ……っ♡あれだけシたし、もう、いいよな……?」
恐る恐るそれだけ問うと、金糸の向こうに見える青い瞳が意地悪そうに細められた。
「そうだな、あれだけヤったんだから、クロの望み通り挿れてやるよ」
「へっ!?ちっ、ちが、っあ゛あぁっっ♡♡♡」
抱き潰された後におかわりが来るってどういうこと???
そんなツッコミを言葉にする暇もないまま、僕の嫁としての初日は、ほぼほぼ抱かれて終わってしまったのだった。
134
お気に入りに追加
2,666
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜
・話の流れが遅い
・作者が話の進行悩み過ぎてる
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです
おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの)
BDSM要素はほぼ無し。
甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。
順次スケベパートも追加していきます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる