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6:トクベツな延長
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「んぷっ♡」
「ああ、ごめんなさい。ぶつかっちゃいましたね」
「ふ、んんっ、う……っ♡♡」
これ。
これ……っ♡♡
マトイさんの、おちんぽ……っっ♡♡♡
「んうううぅっ♡♡ふ~~~♡♡♡すんすんっ♡♡んぢゅっ♡ん゛っ♡んお゛、っほぉ~~♡♡♡」
濡れそぼったパンツを放り捨てて、馨しいおちんぽに顔を埋める。玉と竿に頬擦りして、ドクドク脈打つ雄に屈服の証のキス♡匂いをたっぷり嗅ぎながら、夢中になってマトイさんのおちんぽを堪能する♡
ショロロロロロ……♡
「……そんなに俺のおちんぽが恋しかったんですか?期待しすぎておしっこ漏らしちゃうほど?」
「ん゛っ……♡はい゛っ♡ふお゛……♡♡これっ♡マトイさんのつよつよおちんぽっ♡♡僕のカントおまんこに欲しいです……♡♡♡」
「……怖くないんですか?自分で言うのもあれですが……、引く程大きいでしょう?」
「怖くに゛ゃい……っ♡かっこよくてっ、ずっとすんすんしたいくらいですっ♡♡バッキバキの雄ちんぽ様♡♡おまんこで食べさせてくだしゃいっ♡♡♡」
「…………っ。……俺も挿れてあげたいんですけど、もうそろそろ時間が来てしまうんですよね……」
「え゛、えんちょうっ♡延長しますっっ♡♡だから……っっっ♡♡♡」
「即答とかやば……、っん゛ん、……分かりました。オプションはつけますか?」
「んぇ……?」
金玉に口を埋めたままマトイさんを見上げると、彼はとても綺麗に微笑んでいた。眩しすぎて浄化されそうだ。
「今なら特別価格で『朝まで恋人えっち中出しラブハメ』や『甘々クリ責め玩具えっち』や『バスルームでいちゃいちゃソーププレイ』が選べますよ。ハメる回数については、……そうですね、この鈴をほのちゃんのデカクリに結んで、鳴らした回数分ハメることにしましょう。どうですか?」
「あ……♡……っ、そ、そんな、の……♡」
「もちろん、必要なければオプションなしでも……」
「ぜっ、全部っっ♡♡全部はっ、駄目ですか……っ♡♡」
「……え?」
「恋人ラブハメも、クリ責めも、いちゃいちゃソープも、全部シたいです……♡♡お金、払うのでっ♡……だめ、ですか……?」
「…………ほのちゃんさぁ……」
マトイさんが溜息を吐きながら頭を抱えてしまった。
つい勢いで言ってしまったけど、初回客なのにオプション全部なんて欲張りすぎじゃん……。マトイさんは仕事で付き合ってくれてるんだから、一回ハメてもらうだけで満足しないと。いくらお金を払うとはいえ、こんな僕と朝までだなんてマトイさんも苦痛だろう。
「……ご、ごめんなさい、やっぱり……」
「いいですよ」
「へっ……?ん゛ひっ♡」
「ん。デカクリに可愛く結べましたよ」
「マトイ、さん……?」
僕のデカクリに、紐がついている鈴を結んだ彼と、目が合った。
何度も見た、綺麗な笑顔。だけどその瞳には、なんだかギラついて熱いものが見えた気がした。ホットチョコレートのような、とろとろで、あついもの。
「では、一分間好きなだけ鳴らしてくださいね。ハメるのが一回でよければ、それで構いませんので」
スタートの合図と共に、リンリンッと鈴が鳴る。一々回数なんて数えていられない程、僕は腰を振りたくった。前後左右、上下にも。マトイさんにその下品な姿を見られているというだけで、ひくつきおまんこから潮が飛び散る。
「ほっ♡ほっ♡んぉっ♡♡」
「……言い忘れてましたけど。一回分のラブハメは、おちんぽがおまんこから抜けるまでですからね。抜かずの数発をヤったとしても、一回分ですから」
そんな、綺麗で悪魔めいた言葉を聞きながら、僕はひたすらに鈴を鳴らし続けた──♡
*****
「ああ、ごめんなさい。ぶつかっちゃいましたね」
「ふ、んんっ、う……っ♡♡」
これ。
これ……っ♡♡
マトイさんの、おちんぽ……っっ♡♡♡
「んうううぅっ♡♡ふ~~~♡♡♡すんすんっ♡♡んぢゅっ♡ん゛っ♡んお゛、っほぉ~~♡♡♡」
濡れそぼったパンツを放り捨てて、馨しいおちんぽに顔を埋める。玉と竿に頬擦りして、ドクドク脈打つ雄に屈服の証のキス♡匂いをたっぷり嗅ぎながら、夢中になってマトイさんのおちんぽを堪能する♡
ショロロロロロ……♡
「……そんなに俺のおちんぽが恋しかったんですか?期待しすぎておしっこ漏らしちゃうほど?」
「ん゛っ……♡はい゛っ♡ふお゛……♡♡これっ♡マトイさんのつよつよおちんぽっ♡♡僕のカントおまんこに欲しいです……♡♡♡」
「……怖くないんですか?自分で言うのもあれですが……、引く程大きいでしょう?」
「怖くに゛ゃい……っ♡かっこよくてっ、ずっとすんすんしたいくらいですっ♡♡バッキバキの雄ちんぽ様♡♡おまんこで食べさせてくだしゃいっ♡♡♡」
「…………っ。……俺も挿れてあげたいんですけど、もうそろそろ時間が来てしまうんですよね……」
「え゛、えんちょうっ♡延長しますっっ♡♡だから……っっっ♡♡♡」
「即答とかやば……、っん゛ん、……分かりました。オプションはつけますか?」
「んぇ……?」
金玉に口を埋めたままマトイさんを見上げると、彼はとても綺麗に微笑んでいた。眩しすぎて浄化されそうだ。
「今なら特別価格で『朝まで恋人えっち中出しラブハメ』や『甘々クリ責め玩具えっち』や『バスルームでいちゃいちゃソーププレイ』が選べますよ。ハメる回数については、……そうですね、この鈴をほのちゃんのデカクリに結んで、鳴らした回数分ハメることにしましょう。どうですか?」
「あ……♡……っ、そ、そんな、の……♡」
「もちろん、必要なければオプションなしでも……」
「ぜっ、全部っっ♡♡全部はっ、駄目ですか……っ♡♡」
「……え?」
「恋人ラブハメも、クリ責めも、いちゃいちゃソープも、全部シたいです……♡♡お金、払うのでっ♡……だめ、ですか……?」
「…………ほのちゃんさぁ……」
マトイさんが溜息を吐きながら頭を抱えてしまった。
つい勢いで言ってしまったけど、初回客なのにオプション全部なんて欲張りすぎじゃん……。マトイさんは仕事で付き合ってくれてるんだから、一回ハメてもらうだけで満足しないと。いくらお金を払うとはいえ、こんな僕と朝までだなんてマトイさんも苦痛だろう。
「……ご、ごめんなさい、やっぱり……」
「いいですよ」
「へっ……?ん゛ひっ♡」
「ん。デカクリに可愛く結べましたよ」
「マトイ、さん……?」
僕のデカクリに、紐がついている鈴を結んだ彼と、目が合った。
何度も見た、綺麗な笑顔。だけどその瞳には、なんだかギラついて熱いものが見えた気がした。ホットチョコレートのような、とろとろで、あついもの。
「では、一分間好きなだけ鳴らしてくださいね。ハメるのが一回でよければ、それで構いませんので」
スタートの合図と共に、リンリンッと鈴が鳴る。一々回数なんて数えていられない程、僕は腰を振りたくった。前後左右、上下にも。マトイさんにその下品な姿を見られているというだけで、ひくつきおまんこから潮が飛び散る。
「ほっ♡ほっ♡んぉっ♡♡」
「……言い忘れてましたけど。一回分のラブハメは、おちんぽがおまんこから抜けるまでですからね。抜かずの数発をヤったとしても、一回分ですから」
そんな、綺麗で悪魔めいた言葉を聞きながら、僕はひたすらに鈴を鳴らし続けた──♡
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