ヨメペット幼児園

番外編

反省しましょう④

「──ぉ゛♡♡ん゛ほぉ……ッッ♡♡も゛……っ、たけ、りゅ、ぐん……♡♡む゛りぃ……ッッ♡♡♡」
「ツクシならまだいけるって。もぐもぐ出来て美味しーね？」
「ん゛おおおおぉっっ♡♡♡」

　クリと乳首、それからおまんことお尻まんこ♡気持ちいいとこ全部ローターでブルブルされて、ぼくはずっとイキっぱなし♡
　おうちに帰ってからずーーっとおもちゃで責められて、おちんぽほしいよってお願いしても尿道ブジーでぐりぐりされるだけ♡

　タケルくん、やっぱり怒ってるよぉ……♡♡

「ごっ♡ごめんなしゃ……っ、ほお゛おおぉっっ♡♡」
「んー？別に怒ってないよ？ツクシは俺に自分からおしっこぶっかけてきたことないのに、先生にはするんだ～なーんて思ってないし」
「う、うう゛……♡ん゛ッ♡♡お、おしっご、でりゅ♡だしたい……っ♡♡タケルくんにっ、ぶっかけたいよぉ♡♡♡」
「ツクシがそれを望むなら、好きなだけかけてくれていーよ♡ほら、立ちションしよーな♡」
「お゛ほっ♡ほぉ゛っ♡う、する……っ♡おしっ、こぉ……♡♡」

　尿道ブジーを抜かれたけど、ローターはそのままで……♡ぼくは汚く喘ぎながら立ち上がって、おまんこをくぱりとつきだした♡おしっこしやすいように、むちむちの脚をガニ股にして……♡

「ふ、あ゛あぁっ♡♡でる……っ♡でちゃう♡おしっこ、で、りゅぅ～～～ッッ♡♡♡」

　ジョロッ……ジョオオオォッ♡♡♡

　ああぁ……♡ぼく、タケルくんにマーキングしちゃってる……♡♡いつもはタケルくんの方からばっかりだから、……なんだろう、すごく、興奮して……♡♡

「ふ、あぁ……♡きもち、い゛……♡♡♡」

　びくんって、甘イキしちゃった……♡♡

　その後は待ちに待ったおちんぽをもらえて、大好きな飼い主様とくんずほぐれつらぶえっち♡♡♡

　朝までずぅっとパンパンハメハメしてくれたけど、ぼくもタケルくんも足りなくて……♡お仕事も幼児園もおやすみして、もーっといっぱいラブハメしてもらっちゃった♡♡

　えへへ♡タケルくんがこんなにしっとしてくれるなんて、すごくうれしい♡
　またせんせぇにおしっこかけちゃったら、さすがに怒られちゃうかなぁ……♡