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番外編
素直になりましょう②
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今はおやすみタイムだから、せんせいはしょくいん室でのんびりしてるはず。ピンクのドアをとんとんノックすると、なんだかばたばたした音が聞こえてきた。
「だいじょうぶかな?」
「おやすみタイムだから寝てたんじゃねーか?」
りっちゃんとひそひそ話していると、ガラッとドアが開いた。
「ん、っふ、ぁ♡りっちゃん、に、マイくん……。どうしたの、かな」
シイナせんせいは、おれさまより真っ赤な顔でぷるぷる震えていた。後ろにはぴったりキリヤせんせいがくっついていて、エプロンの下、おっぱいのところに手がもぐりこんでいる。下の方からぐちゅぐちゅぱんぱん音が聞こえてくるから、ラブハメの真っ最中だったみたいだ。
おれさま達は大好きな飼い主様と離れてるのに、先生ばっかりずりぃの。
「ひ、んぎゅ♡は、はずかし、からっ、み、見ないで……っ♡」
「嘘は駄目だよ、シイナくん。皆に見せつけたいって言ってたじゃないか」
「あ、れはっ、退行してたから……あっ♡お、おぉふ、ちゅよいっ♡おぐ、まっへ、キリくん、ほ、おぉッッ♡♡」
舌を突き出しながら上を向いたシイナせんせいのおまたが、じわじわ濡れていくのが見えた。
「あー!せんせいおもらししてるー!エプロンびしょびしょじゃん!」
「は、あぅ、う、い、いわないれぇ……っ♡」
「はぁ……、恥ずかしがりながら貪欲に吸い付いてくるシイナくん、本当に可愛いよ」
「ひぎゅっ、ふ♡んう……っ、ひくび、らめ、んうううう♡♡」
「ほら、ねこ組の子達の話を聞いてあげないと」
「ふ、お……、ぉ、ひ、んっ♡な、なにか、用が、ん゛おっ♡あって、きたん、でしょ……?な゛にっ、かな……♡」
「えっとね、紙とえんぴつをかしてほしいの!ランにお手紙書きたいの♡」
「あ……、お、おれさまも、りっちゃんに付き合って書くんだ!」
「んほっ♡そっ、かぁ……♡持って、くるから、ちょっと、待ってて、ね゛ッ♡」
ぐぷん♡と音が聞こえて、シイナせんせいがびくびくしながら奥の方に歩いていった。ぽっかりあいたおまんこは、すっかりキリヤせんせいの形になってるみたいだ。
ヨモギくんのおちんぽもおっきいけど、キリヤせんせいのもすっごい。エプロンが持ち上がるくらい反り立っていてひくひくしてる。
あ……♡ヨモギくんのこと思い出したから、おまんこがじゅわじゅわしてきちゃった。
「お、おまた、せ。はい、これ、使って、ね、ん゛ほ、ぉ~~ッッ♡あ゛、あさいとこ、ぐりぐり、されりゅの、ん゛ううっ♡♡きもち、い……っ♡♡」
「自分から腰振って……、可愛いねシイナくん」
「ん、キリくん……♡」
ゆっくりぱこぱこしはじめたせんせい達のこと、これ以上じゃましちゃだめだよな。
しつれいしましたってちゃんとあいさつしてドアを閉めると。
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ズチュ♡バッチュン♡♡♡
「あ゛んっっ♡♡ほお゛おぉ♡♡きーくんっ♡♡しゅきっ、だいしゅき、いいぃっっ♡♡♡」
「ずこばこ、うれしーよぉ♡♡もっとして♡」
「しーなのおまんこ、きもちくシてっ♡おちんぽ奥まできてくれな゛いとっ、やなの゛ぉっっ♡♡♡」
ヨメペットなせんせいの声と、すごく激しい肉音がいっぱい聞こえてきた。
「えへへ、せんせい達もすっごくなかよしなんだね♡」
「……そーだな」
「りっちゃん、おまんこうずうずしてきちゃった……♡」
「……ん。おれさまも……♡」
前も後ろもうずうずしてる。早くヨモギくんに会って、メスまんこもケツまんこもみちみちにしてほしい。
そのためにも……、手紙、がんばって書かないとだ。
「だいじょうぶかな?」
「おやすみタイムだから寝てたんじゃねーか?」
りっちゃんとひそひそ話していると、ガラッとドアが開いた。
「ん、っふ、ぁ♡りっちゃん、に、マイくん……。どうしたの、かな」
シイナせんせいは、おれさまより真っ赤な顔でぷるぷる震えていた。後ろにはぴったりキリヤせんせいがくっついていて、エプロンの下、おっぱいのところに手がもぐりこんでいる。下の方からぐちゅぐちゅぱんぱん音が聞こえてくるから、ラブハメの真っ最中だったみたいだ。
おれさま達は大好きな飼い主様と離れてるのに、先生ばっかりずりぃの。
「ひ、んぎゅ♡は、はずかし、からっ、み、見ないで……っ♡」
「嘘は駄目だよ、シイナくん。皆に見せつけたいって言ってたじゃないか」
「あ、れはっ、退行してたから……あっ♡お、おぉふ、ちゅよいっ♡おぐ、まっへ、キリくん、ほ、おぉッッ♡♡」
舌を突き出しながら上を向いたシイナせんせいのおまたが、じわじわ濡れていくのが見えた。
「あー!せんせいおもらししてるー!エプロンびしょびしょじゃん!」
「は、あぅ、う、い、いわないれぇ……っ♡」
「はぁ……、恥ずかしがりながら貪欲に吸い付いてくるシイナくん、本当に可愛いよ」
「ひぎゅっ、ふ♡んう……っ、ひくび、らめ、んうううう♡♡」
「ほら、ねこ組の子達の話を聞いてあげないと」
「ふ、お……、ぉ、ひ、んっ♡な、なにか、用が、ん゛おっ♡あって、きたん、でしょ……?な゛にっ、かな……♡」
「えっとね、紙とえんぴつをかしてほしいの!ランにお手紙書きたいの♡」
「あ……、お、おれさまも、りっちゃんに付き合って書くんだ!」
「んほっ♡そっ、かぁ……♡持って、くるから、ちょっと、待ってて、ね゛ッ♡」
ぐぷん♡と音が聞こえて、シイナせんせいがびくびくしながら奥の方に歩いていった。ぽっかりあいたおまんこは、すっかりキリヤせんせいの形になってるみたいだ。
ヨモギくんのおちんぽもおっきいけど、キリヤせんせいのもすっごい。エプロンが持ち上がるくらい反り立っていてひくひくしてる。
あ……♡ヨモギくんのこと思い出したから、おまんこがじゅわじゅわしてきちゃった。
「お、おまた、せ。はい、これ、使って、ね、ん゛ほ、ぉ~~ッッ♡あ゛、あさいとこ、ぐりぐり、されりゅの、ん゛ううっ♡♡きもち、い……っ♡♡」
「自分から腰振って……、可愛いねシイナくん」
「ん、キリくん……♡」
ゆっくりぱこぱこしはじめたせんせい達のこと、これ以上じゃましちゃだめだよな。
しつれいしましたってちゃんとあいさつしてドアを閉めると。
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ズチュ♡バッチュン♡♡♡
「あ゛んっっ♡♡ほお゛おぉ♡♡きーくんっ♡♡しゅきっ、だいしゅき、いいぃっっ♡♡♡」
「ずこばこ、うれしーよぉ♡♡もっとして♡」
「しーなのおまんこ、きもちくシてっ♡おちんぽ奥まできてくれな゛いとっ、やなの゛ぉっっ♡♡♡」
ヨメペットなせんせいの声と、すごく激しい肉音がいっぱい聞こえてきた。
「えへへ、せんせい達もすっごくなかよしなんだね♡」
「……そーだな」
「りっちゃん、おまんこうずうずしてきちゃった……♡」
「……ん。おれさまも……♡」
前も後ろもうずうずしてる。早くヨモギくんに会って、メスまんこもケツまんこもみちみちにしてほしい。
そのためにも……、手紙、がんばって書かないとだ。
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