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仲良くなりましょう
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「今日から皆のお友達になるりっちゃんです。一緒に仲良くお勉強して、遊んでいこうね」
「え、と……、あの、リヒトは……、りっちゃんっていうの……。えと、うんと……、よ、よろろくおねがいひましゅ!」
大きな身体をもじもじさせながら、噛み噛みの挨拶をしたりっちゃん。
さっきまで問題なく喋れていたのに、人数が増えると恥ずかしがり屋になるのかな?
でも、大丈夫。このクラスにりっちゃんのことを馬鹿にするような子はいないから。
「よろしくねぇ。ぼくはね、ツクシだよぉ」
「ふんっ、仕方ねーからよろしくしてやるよ!おれさまはマイトだ」
とはいっても、最近ほとんどの子が卒園していったから、ねこ組にいるのはりっちゃんの他にツクシくんとマイくんだけだけど。
少しぽっちゃり気味なのんびり穏やかなツクシくんと、はきはき元気いっぱいなマイくん。今日は二人でお揃いのベビードールを着ている。開発された乳首がくっきり見えているのが可愛い。
ツクシくんはカントボーイだから、クリトリスの部分だけ布地を切っていて、ぷっくりしたデカクリが丸見えだ。マイくんはふたなりだけどおちんぽがすっごく小さいから、クリトリスが二つあるみたいで可愛いな。
ああ、そうか、りっちゃんはカントやふたなりの子を見るのが初めてなのもあって戸惑っているのかな?
「りっちゃん、ツクシくん達にはね、ケツまんこだけじゃないおまんこがついているんだよ」
「え……っ!そうなの?」
「なんだよお前、おまんこも知らないのかよ。いいぜ、新入りにはおれさまが教えてやる!」
見た目は金髪ヤンキーだけど、その実優しいマイくんがローライズのパンツを脱ぎ捨てる。ぷるん♡と現れたのは皮が余った極小ちんぽとちっちゃなぷくぷく金玉。そして、根本にリングが嵌められたクリと濡れそぼったつるつるおまんこだ。
「どうだ、見えるか?おれさまの、ん゛っ、ほかほかおまんこ……っ♡」
「すごーい!ひくひくしてて、とろとろしてる……!ねえ、なんでここにゆびわがついてるの?どうして?」
「お゛ほっっ♡♡こ、こらっ♡クリちゃん弾くなぁっ♡触るなら優しくしろっ♡」
「あ……、ごめんね、マイトくん」
「ん、許してやる……っ」
蹲踞の体勢でしゃがんだりっちゃんが、至近距離からマイくんのおまんこを覗き込んでいる。あんなに見られたら愛液が垂れちゃうのも仕方ないよね。
「それと、これは指輪じゃなくて、結婚クリリングだ♡おれさまのだーーーーーーーーーいすきなヨモギくんが、おれさまのためにつけてくれたものなんだぞ♡♡おれさまのおまんこもケツまんこも、ヨモギくんのおちんぽの形をしっかり覚えてるんだ♡すごいだろ♡」
「り、りっちゃんも、ランのおちんぽ覚えてるよ!」
「ぼくも覚えてるよぉ。ふふ、マイトってばいつも飼い主様に突っかかってるのに、こんなに自慢して見せつけちゃってぇ……♡素直になればいいのにぃ」
「うっ、うっせーよ!ヨモギくんはおれさまの強いところが好きなんだからっ、デレデレしたおれさまなんて見せたらげんめつするに決まってるだろ!」
「そうかなぁ~」
ツクシくんも混ざって、飼い主様についての話に変わっていく。
りっちゃんは、ピアスを耳や舌に空けているツクシくんに興味を持ったり、ふくふくメスまんこを触らせてもらったり、おちんぽとクリトリスですりすりちゅーをしたらと楽しそうだった。
よかった、すぐに仲良くなれて。
「皆が仲良くなったところで、今日は交流会をしようか。お隣のいぬ組の皆が準備をしてくれているから、おめかしして行こうね」
「りっちゃんも、ぼく達とおそろいにしようよぉ」
「そうだな、おれさま達と色違いだ!」
「うんっ!」
お着替え用のクローゼットから取り出したベビードールを、ツクシくんとマイくんが着せてあげていく。りっちゃんのおちんぽが大きめだからパンツからハミ出ているけど、それはそれで可愛い。着飾ってもらえて、りっちゃんもご満悦みたいだ。
「シイナせんせぇ、なんだか嬉しそう~」
「んー?そうだね、皆可愛いなぁって」
……本当は、それだけじゃないけど。
可愛らしい姿になった三人を引き連れて、僕は隣の教室へと足を向ける。
……ケツまんこに挿れたままのエネマグラで、身体を昂ぶらせながら。
「え、と……、あの、リヒトは……、りっちゃんっていうの……。えと、うんと……、よ、よろろくおねがいひましゅ!」
大きな身体をもじもじさせながら、噛み噛みの挨拶をしたりっちゃん。
さっきまで問題なく喋れていたのに、人数が増えると恥ずかしがり屋になるのかな?
でも、大丈夫。このクラスにりっちゃんのことを馬鹿にするような子はいないから。
「よろしくねぇ。ぼくはね、ツクシだよぉ」
「ふんっ、仕方ねーからよろしくしてやるよ!おれさまはマイトだ」
とはいっても、最近ほとんどの子が卒園していったから、ねこ組にいるのはりっちゃんの他にツクシくんとマイくんだけだけど。
少しぽっちゃり気味なのんびり穏やかなツクシくんと、はきはき元気いっぱいなマイくん。今日は二人でお揃いのベビードールを着ている。開発された乳首がくっきり見えているのが可愛い。
ツクシくんはカントボーイだから、クリトリスの部分だけ布地を切っていて、ぷっくりしたデカクリが丸見えだ。マイくんはふたなりだけどおちんぽがすっごく小さいから、クリトリスが二つあるみたいで可愛いな。
ああ、そうか、りっちゃんはカントやふたなりの子を見るのが初めてなのもあって戸惑っているのかな?
「りっちゃん、ツクシくん達にはね、ケツまんこだけじゃないおまんこがついているんだよ」
「え……っ!そうなの?」
「なんだよお前、おまんこも知らないのかよ。いいぜ、新入りにはおれさまが教えてやる!」
見た目は金髪ヤンキーだけど、その実優しいマイくんがローライズのパンツを脱ぎ捨てる。ぷるん♡と現れたのは皮が余った極小ちんぽとちっちゃなぷくぷく金玉。そして、根本にリングが嵌められたクリと濡れそぼったつるつるおまんこだ。
「どうだ、見えるか?おれさまの、ん゛っ、ほかほかおまんこ……っ♡」
「すごーい!ひくひくしてて、とろとろしてる……!ねえ、なんでここにゆびわがついてるの?どうして?」
「お゛ほっっ♡♡こ、こらっ♡クリちゃん弾くなぁっ♡触るなら優しくしろっ♡」
「あ……、ごめんね、マイトくん」
「ん、許してやる……っ」
蹲踞の体勢でしゃがんだりっちゃんが、至近距離からマイくんのおまんこを覗き込んでいる。あんなに見られたら愛液が垂れちゃうのも仕方ないよね。
「それと、これは指輪じゃなくて、結婚クリリングだ♡おれさまのだーーーーーーーーーいすきなヨモギくんが、おれさまのためにつけてくれたものなんだぞ♡♡おれさまのおまんこもケツまんこも、ヨモギくんのおちんぽの形をしっかり覚えてるんだ♡すごいだろ♡」
「り、りっちゃんも、ランのおちんぽ覚えてるよ!」
「ぼくも覚えてるよぉ。ふふ、マイトってばいつも飼い主様に突っかかってるのに、こんなに自慢して見せつけちゃってぇ……♡素直になればいいのにぃ」
「うっ、うっせーよ!ヨモギくんはおれさまの強いところが好きなんだからっ、デレデレしたおれさまなんて見せたらげんめつするに決まってるだろ!」
「そうかなぁ~」
ツクシくんも混ざって、飼い主様についての話に変わっていく。
りっちゃんは、ピアスを耳や舌に空けているツクシくんに興味を持ったり、ふくふくメスまんこを触らせてもらったり、おちんぽとクリトリスですりすりちゅーをしたらと楽しそうだった。
よかった、すぐに仲良くなれて。
「皆が仲良くなったところで、今日は交流会をしようか。お隣のいぬ組の皆が準備をしてくれているから、おめかしして行こうね」
「りっちゃんも、ぼく達とおそろいにしようよぉ」
「そうだな、おれさま達と色違いだ!」
「うんっ!」
お着替え用のクローゼットから取り出したベビードールを、ツクシくんとマイくんが着せてあげていく。りっちゃんのおちんぽが大きめだからパンツからハミ出ているけど、それはそれで可愛い。着飾ってもらえて、りっちゃんもご満悦みたいだ。
「シイナせんせぇ、なんだか嬉しそう~」
「んー?そうだね、皆可愛いなぁって」
……本当は、それだけじゃないけど。
可愛らしい姿になった三人を引き連れて、僕は隣の教室へと足を向ける。
……ケツまんこに挿れたままのエネマグラで、身体を昂ぶらせながら。
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