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商品No.110:一から作るダンジョン
14:随分時間がかかったね
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「は……っあ♡ ふぎゅ、……っんうぅ♡」
これは当然のことだから、腕は後ろに回して、おっぱいとおちんぽを揺らして歩いていく。歩く度にクリちんぽも気持ちよくなって、おしっこや潮で道を濡らしてしまう。
その道中で、これまで絡んできた二人と出会った。まるでライスシャワーのように、ザーメンシャワーを浴びせてくれて、幾度となく嬉ションしてしまう。頭の先から爪先まで彼等の匂いでドロドロだ♡
「──ん゛ぁっ、ほぉ……ふひ、んあっ♡ ……は、やっど、つい、たぁ……♡」
「随分時間がかかったね、フェリアス」
「あ。通行パス持ってきたんだ。いーよ、通したげる」
ザーメンまみれになりながら牛歩の足取りで門に到着すると、門番の二人が扉を開いてくれた。これでやっと、このダンジョンから脱出出来る。
「……でも、その前に~♡」
「っあ゛♡ んっほぉ゛ぉ♡」
「脱出前のボディチェックを行わないとね」
ズポッ♡ ズププッッ♡♡
勢いよく二つの玩具を抜かれて、おちんぽとおまんこから同時に潮吹きしてしまう♡中出しされた精液ももれなく噴射してしまった♡
まだまだ愛してもらえるんだと思うと、嬉しさで身体が震えておしっこをジョロジョロ漏らしてしまう。
「あ゛……♡ 隅々まで、激しく、お願いします……っ♡♡」
そうして俺は、門番の二人にも貫かれ、調べられ、甘やかされ、蕩けさせられて──……。
*****
これは当然のことだから、腕は後ろに回して、おっぱいとおちんぽを揺らして歩いていく。歩く度にクリちんぽも気持ちよくなって、おしっこや潮で道を濡らしてしまう。
その道中で、これまで絡んできた二人と出会った。まるでライスシャワーのように、ザーメンシャワーを浴びせてくれて、幾度となく嬉ションしてしまう。頭の先から爪先まで彼等の匂いでドロドロだ♡
「──ん゛ぁっ、ほぉ……ふひ、んあっ♡ ……は、やっど、つい、たぁ……♡」
「随分時間がかかったね、フェリアス」
「あ。通行パス持ってきたんだ。いーよ、通したげる」
ザーメンまみれになりながら牛歩の足取りで門に到着すると、門番の二人が扉を開いてくれた。これでやっと、このダンジョンから脱出出来る。
「……でも、その前に~♡」
「っあ゛♡ んっほぉ゛ぉ♡」
「脱出前のボディチェックを行わないとね」
ズポッ♡ ズププッッ♡♡
勢いよく二つの玩具を抜かれて、おちんぽとおまんこから同時に潮吹きしてしまう♡中出しされた精液ももれなく噴射してしまった♡
まだまだ愛してもらえるんだと思うと、嬉しさで身体が震えておしっこをジョロジョロ漏らしてしまう。
「あ゛……♡ 隅々まで、激しく、お願いします……っ♡♡」
そうして俺は、門番の二人にも貫かれ、調べられ、甘やかされ、蕩けさせられて──……。
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