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商品No.110:一から作るダンジョン
08:よく似合ってるよ
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「駄目だよフェリちゃん、服が汚れちゃうでしょ」
「ひぎ、っっ♡♡ あ、ああぁっ♡♡ そごっ、ぉ、おしっこの穴っ……♡ ほじっちゃ、や、あ゛あぁっっ♡♡ んぐっ♡」
「おもらしは後で好きなだけしていいから、今は我慢してね」
「ふおっ♡ ぜ、前立腺っっ♡ 弱いとこっ、こつこつらめっ♡ イくっ、イきたいっ♡ ザーメンぶちまけたい……っ♡♡」
「お尻振ってもだぁめ♡ まだ終わってねぇんだから」
「あああぁっっ♡♡」
リボンの飾りがついた尿道ブジーを挿入されたかと思えば、陥没している乳首を二人同時に舐めしゃぶってきた。ヂュウウウゥッと音を立てて吸うリーヴァンと、甘噛みしながら舌で舐り尽くすエドガー。引っ込んでいた乳頭はあっという間に勃起して、二人の口の中でどんどん育てられていく。
「ふ、あ゛あぁっ♡ ちくび取れちゃ、うっ♡ ぃあ゛、っ、ほぉ、気持ち、い゛いの、とまんない、いぃっ♡♡」
「ちゅ、ぱ……っ、今日は随分善がっているね」
「っ……! び、媚薬、飲んだ……からぁっ♡ 乳首だけで、精液出ちゃい……そ、ん゛んっ♡」
「今はブジー挿れてるから出せないけどねぇ。ん~、このくらい勃起したらいっかな」
「ひん゛っ♡♡」
唾液に濡れてぷっくり膨らんだ乳首を、小さな指でしこしこと扱かれる。もう片方は唇で挟まれたまま引っ張られて、先端を舌で転がされて。どっちも痺れるほど気持ちがいい。
異なる刺激に襲われて、すぐにでも射精しそうなのに。ブジーのせいでそれが出来ないのがもどかしい。
「……はい、これで完成だよ」
「よく似合ってるよ、フェリちゃん♡」
「ふあ……♡」
ピンッと尖った乳首も赤いリボンで結んで、新作とやらの着替えは終わったらしい。乳首もブジーが挿入ったままのおちんぽも丸見えだ。リボンと玩具が追加されただけで全裸なのは変わらない気がするけれど。
「ありがとう、ございます……♡ ギルド、行ってきますね……っ♡」
「行ってらっしゃ~い」
「何かあったらまた来てね。待ってるよ」
……もちろん、向かった先でバチンッッッと尻を叩かれることになった俺は、防具屋へとトンボ返りする羽目になった。
*****
「ひぎ、っっ♡♡ あ、ああぁっ♡♡ そごっ、ぉ、おしっこの穴っ……♡ ほじっちゃ、や、あ゛あぁっっ♡♡ んぐっ♡」
「おもらしは後で好きなだけしていいから、今は我慢してね」
「ふおっ♡ ぜ、前立腺っっ♡ 弱いとこっ、こつこつらめっ♡ イくっ、イきたいっ♡ ザーメンぶちまけたい……っ♡♡」
「お尻振ってもだぁめ♡ まだ終わってねぇんだから」
「あああぁっっ♡♡」
リボンの飾りがついた尿道ブジーを挿入されたかと思えば、陥没している乳首を二人同時に舐めしゃぶってきた。ヂュウウウゥッと音を立てて吸うリーヴァンと、甘噛みしながら舌で舐り尽くすエドガー。引っ込んでいた乳頭はあっという間に勃起して、二人の口の中でどんどん育てられていく。
「ふ、あ゛あぁっ♡ ちくび取れちゃ、うっ♡ ぃあ゛、っ、ほぉ、気持ち、い゛いの、とまんない、いぃっ♡♡」
「ちゅ、ぱ……っ、今日は随分善がっているね」
「っ……! び、媚薬、飲んだ……からぁっ♡ 乳首だけで、精液出ちゃい……そ、ん゛んっ♡」
「今はブジー挿れてるから出せないけどねぇ。ん~、このくらい勃起したらいっかな」
「ひん゛っ♡♡」
唾液に濡れてぷっくり膨らんだ乳首を、小さな指でしこしこと扱かれる。もう片方は唇で挟まれたまま引っ張られて、先端を舌で転がされて。どっちも痺れるほど気持ちがいい。
異なる刺激に襲われて、すぐにでも射精しそうなのに。ブジーのせいでそれが出来ないのがもどかしい。
「……はい、これで完成だよ」
「よく似合ってるよ、フェリちゃん♡」
「ふあ……♡」
ピンッと尖った乳首も赤いリボンで結んで、新作とやらの着替えは終わったらしい。乳首もブジーが挿入ったままのおちんぽも丸見えだ。リボンと玩具が追加されただけで全裸なのは変わらない気がするけれど。
「ありがとう、ございます……♡ ギルド、行ってきますね……っ♡」
「行ってらっしゃ~い」
「何かあったらまた来てね。待ってるよ」
……もちろん、向かった先でバチンッッッと尻を叩かれることになった俺は、防具屋へとトンボ返りする羽目になった。
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