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商品No.109:お手軽に使える魔法陣
05:個人差あるからね
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『例えば、洗面台で。この魔法陣を使えば、蛇口の代わりにおちんぽを生やすことが可能なんだ』
『ひっ♡ さきっぽ、だめ、……っ♡♡ ん゛ほっ♡ づよっ、ぞれ、おがしぐな、りゅっ♡ でる、でちゃ……っ、潮でりゅう゛ぅっ、あ゛ああぁっ♡♡』
『ふふ、潮を出さずにおしっこを出すなんて……。蛇口失格だよ、フェリアス』
『ぃ、あ……っ♡ やら、ぁ♡ ぴんぴんっ、弾かないで……ぇ♡ 蛇口おちんぽ、潮吹きすりゅ、から゛ぁ♡♡』
『例えばぁ、このLサイズの魔法陣を使えば、壁尻もできま~す♡ どう、フェリちゃん? 自分のケツまんこ見た気分は?』
『……正直、間抜けにしか見えませんね』
『えー、そんだけ? こっちはこんなにヒクヒクしてっから、興奮してんのかと思った』
『ん゛ぅっ!? ちょ……っ、リーヴァン! そんな、いきなり二本も……っ♡』
『ほら、聞こえる? オレの指美味し~って吸い付いてくるえっちな音。フェリちゃんも一緒に指挿れて、もっと気持ちよくなろ♡』
テンポよく進んでいく使用例は、その全てが淫らなものだった。服を着たまま胸を直接指で弄られたり、離れている状態で兜合わせをしたり。そんな映像が終わる頃には、フェリアスの後処理も終わっていた。傍には小さな白濁の水溜まりが形成されている。
「ふ、あ……♡ んひ……♡」
スカートを脱がされたフェリアスの下半身は、ガーターベルトとサイハイだけという卑猥な格好になっていた。またもや勃起している性器は、イきたそうに震えている。
「フェリアス、リーヴァン、こちらに。そろそろ締めの挨拶だよ」
「ひゃい……♡」
「は~い」
よろめくフェリアスを真ん中にして二人が左右に立つと、おもむろに彼の脚を割り開いた。自らの脚を絡めて閉じられないようにすれば、あっという間にガニ股状態だ。ぽうっと夢見心地なフェリアスはされるがままである。
「今回のどこでも魔法陣は、通常サイズ50枚に加えて、Lサイズ50枚も付けるよ。更に、おまけとして……」
二人の指が、ゆらゆら揺れているニップルタッセルの飾りを摘む。紺碧の瞳が、恍惚の色に染まった。
「ひッ♡♡ んぎ、ん゛ああああああぁっっ♡♡♡」
ビュウウウゥッッ♡♡ プシャッ、ブシュウゥッ♡♡
「……こちらの、ニップルタッセル型触手オナホをプレゼントするよ。じっくりねっとり責めるタイプの触手で、様々な動きで乳首を絡め取るんだ。……ふふ、フェリアスの陥没乳首も、こんなに立派な勃起乳首になれたね」
「フェリちゃんは外した時の刺激で仰け反って射精して潮吹いたけど、個人差あるからねぇ~」
「ぁ……♡ ち、くび……♡ りゃめ、ぇ♡♡ ひ、うっ、きもち……よくて、おしっこ、漏れちゃ……、はぁ……っん♡♡♡」
ジョロロロロロ……♡
弛緩した身体から、黄色い放物線が描かれる。性器がぴくぴく震えているせいで、至る所に水溜まりが形成されていく。
つやつやと大きくなった乳首を弄り、頬に無数の口付けを降らせながら、彼の痴態を愛おしく見つめる二人。
同時に耳を舐めてやれば、むずがるように喘いだフェリアスのペニスから、嬉しそうに尿が溢れ出た。長い放尿はなかなか終わりを見せないが、三人とも至極楽しそうだ。
感じ入りながらも幸せそうに口元が緩むフェリアスを前にして、萎えたはずの観客達の股間が再び大きくなっていった。
『ひっ♡ さきっぽ、だめ、……っ♡♡ ん゛ほっ♡ づよっ、ぞれ、おがしぐな、りゅっ♡ でる、でちゃ……っ、潮でりゅう゛ぅっ、あ゛ああぁっ♡♡』
『ふふ、潮を出さずにおしっこを出すなんて……。蛇口失格だよ、フェリアス』
『ぃ、あ……っ♡ やら、ぁ♡ ぴんぴんっ、弾かないで……ぇ♡ 蛇口おちんぽ、潮吹きすりゅ、から゛ぁ♡♡』
『例えばぁ、このLサイズの魔法陣を使えば、壁尻もできま~す♡ どう、フェリちゃん? 自分のケツまんこ見た気分は?』
『……正直、間抜けにしか見えませんね』
『えー、そんだけ? こっちはこんなにヒクヒクしてっから、興奮してんのかと思った』
『ん゛ぅっ!? ちょ……っ、リーヴァン! そんな、いきなり二本も……っ♡』
『ほら、聞こえる? オレの指美味し~って吸い付いてくるえっちな音。フェリちゃんも一緒に指挿れて、もっと気持ちよくなろ♡』
テンポよく進んでいく使用例は、その全てが淫らなものだった。服を着たまま胸を直接指で弄られたり、離れている状態で兜合わせをしたり。そんな映像が終わる頃には、フェリアスの後処理も終わっていた。傍には小さな白濁の水溜まりが形成されている。
「ふ、あ……♡ んひ……♡」
スカートを脱がされたフェリアスの下半身は、ガーターベルトとサイハイだけという卑猥な格好になっていた。またもや勃起している性器は、イきたそうに震えている。
「フェリアス、リーヴァン、こちらに。そろそろ締めの挨拶だよ」
「ひゃい……♡」
「は~い」
よろめくフェリアスを真ん中にして二人が左右に立つと、おもむろに彼の脚を割り開いた。自らの脚を絡めて閉じられないようにすれば、あっという間にガニ股状態だ。ぽうっと夢見心地なフェリアスはされるがままである。
「今回のどこでも魔法陣は、通常サイズ50枚に加えて、Lサイズ50枚も付けるよ。更に、おまけとして……」
二人の指が、ゆらゆら揺れているニップルタッセルの飾りを摘む。紺碧の瞳が、恍惚の色に染まった。
「ひッ♡♡ んぎ、ん゛ああああああぁっっ♡♡♡」
ビュウウウゥッッ♡♡ プシャッ、ブシュウゥッ♡♡
「……こちらの、ニップルタッセル型触手オナホをプレゼントするよ。じっくりねっとり責めるタイプの触手で、様々な動きで乳首を絡め取るんだ。……ふふ、フェリアスの陥没乳首も、こんなに立派な勃起乳首になれたね」
「フェリちゃんは外した時の刺激で仰け反って射精して潮吹いたけど、個人差あるからねぇ~」
「ぁ……♡ ち、くび……♡ りゃめ、ぇ♡♡ ひ、うっ、きもち……よくて、おしっこ、漏れちゃ……、はぁ……っん♡♡♡」
ジョロロロロロ……♡
弛緩した身体から、黄色い放物線が描かれる。性器がぴくぴく震えているせいで、至る所に水溜まりが形成されていく。
つやつやと大きくなった乳首を弄り、頬に無数の口付けを降らせながら、彼の痴態を愛おしく見つめる二人。
同時に耳を舐めてやれば、むずがるように喘いだフェリアスのペニスから、嬉しそうに尿が溢れ出た。長い放尿はなかなか終わりを見せないが、三人とも至極楽しそうだ。
感じ入りながらも幸せそうに口元が緩むフェリアスを前にして、萎えたはずの観客達の股間が再び大きくなっていった。
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