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どんどん飲み込んでいきます
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「ポワソンの部屋へようこそ!わ~お兄さん、とろっとろで可愛い顔♡ねえ、ミツバくんにはおちんぽとおまんこのどっちでスープ作ってもらったの?」
「お、おちんぽで……」
「それじゃあ僕はおまんこをたっぷり気持ちよくしてあげる♡僕のことはシノって呼んでね、ハガネさん」
俺より背が低い美青年が、嬉しそうに腕を絡めてくれる。目がくりくりしていて髪はふわふわで、甘くて良い香りがする。艶めいた唇が美味しそうに見えて、気が付いた時には身を屈めてキスをしてしまっていた。
「っあ……、ご、ごめん、いきなり……っ」
「わ♡え、なになに、ハガネさんの方からちゅーしてくれるなんてうれしー♡僕もちゅーするの大好きだから、お返しっ♡」
「んぷっ」
背伸びをした彼からも、むちゅむちゅとキスを返される。おちんぽもおまんこもきゅんきゅんして、これだけでイってしまいそう……♡
「ん、い゛っ♡シノ、くん。ちゅ、きもちい……♡」
「ふふっ、シノくんなんて呼ばれるの新鮮~。僕のツボをつくのが上手だね、ハガネさん。今度は僕がハガネさんのイイトコ、いっぱいついたげる♡」
促されるがままに、部屋にあるベッドに横になれば、シノくんがベッド脇の棚からいくつかの玩具を取り出してきた。アナルパールと、イボがついたバイブと、エラが張っているディルド。どれも挿れられたらすごく気持ちよさそうだ……♡
挿れやすいように、自分で膝を抱えておまんこを向ける。くぱくぱひくひく切なく呼吸するおまんこに、早く挿れてほしい♡
「自分からおまんこ待機しちゃうんだぁ♡良い子で可愛いね、ハガネさん。まずはパールでずぽずぽしてあげる」
ピンクの玉が連なったそれの先端がおまんこに触れると、待ってましたとばかりにおまんこの方から吸い付いてしまった。小さめの玉が一気に二つ飲み込まれていく。
「は、あ゛ぁ♡」
「すっご、ハガネさんのおまんこ、どんどん飲み込んじゃうね。ほら、みっつ、よっつ……♡」
「ん゛、うぅ♡お゛……ッ♡」
どんどん大きくなっていく玉が、おまんこのナカをごりっと擦っていく。皺が伸びて玉を咥えてくおまんこ、シノくんに全部見られてる……♡恥ずかしいけど、気持ちいい♡
「ポワソンの部屋へようこそ!わ~お兄さん、とろっとろで可愛い顔♡ねえ、ミツバくんにはおちんぽとおまんこのどっちでスープ作ってもらったの?」
「お、おちんぽで……」
「それじゃあ僕はおまんこをたっぷり気持ちよくしてあげる♡僕のことはシノって呼んでね、ハガネさん」
俺より背が低い美青年が、嬉しそうに腕を絡めてくれる。目がくりくりしていて髪はふわふわで、甘くて良い香りがする。艶めいた唇が美味しそうに見えて、気が付いた時には身を屈めてキスをしてしまっていた。
「っあ……、ご、ごめん、いきなり……っ」
「わ♡え、なになに、ハガネさんの方からちゅーしてくれるなんてうれしー♡僕もちゅーするの大好きだから、お返しっ♡」
「んぷっ」
背伸びをした彼からも、むちゅむちゅとキスを返される。おちんぽもおまんこもきゅんきゅんして、これだけでイってしまいそう……♡
「ん、い゛っ♡シノ、くん。ちゅ、きもちい……♡」
「ふふっ、シノくんなんて呼ばれるの新鮮~。僕のツボをつくのが上手だね、ハガネさん。今度は僕がハガネさんのイイトコ、いっぱいついたげる♡」
促されるがままに、部屋にあるベッドに横になれば、シノくんがベッド脇の棚からいくつかの玩具を取り出してきた。アナルパールと、イボがついたバイブと、エラが張っているディルド。どれも挿れられたらすごく気持ちよさそうだ……♡
挿れやすいように、自分で膝を抱えておまんこを向ける。くぱくぱひくひく切なく呼吸するおまんこに、早く挿れてほしい♡
「自分からおまんこ待機しちゃうんだぁ♡良い子で可愛いね、ハガネさん。まずはパールでずぽずぽしてあげる」
ピンクの玉が連なったそれの先端がおまんこに触れると、待ってましたとばかりにおまんこの方から吸い付いてしまった。小さめの玉が一気に二つ飲み込まれていく。
「は、あ゛ぁ♡」
「すっご、ハガネさんのおまんこ、どんどん飲み込んじゃうね。ほら、みっつ、よっつ……♡」
「ん゛、うぅ♡お゛……ッ♡」
どんどん大きくなっていく玉が、おまんこのナカをごりっと擦っていく。皺が伸びて玉を咥えてくおまんこ、シノくんに全部見られてる……♡恥ずかしいけど、気持ちいい♡
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