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唇を噛んだらいけません
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「ふわあぁ……、ふーん、キミがお客様のハガネくんか。僕はミツバだよ」
「あ……。よ、よろしくお願いします」
「畏まられるの苦手。適当でいいから。んー、じゃあスープ作るかぁ……。そこ、座って」
どこか怠そうな雰囲気のミツバは、ひょろりと身長が高くてやっぱりイケメンだった。
というか、言われるがままに座ったけど、ここってテーブルなんじゃ……?液体の入ったビーカーがいくつか並んでいるけど、座ってよかったのかな。全裸だから余計にそわそわしてしまう。
「おちんぽとおまんこ、どっちがいい?」
「え……」
「答えて」
「じ、じゃあ……、おちんぽで」
おまんこもきゅんきゅんするけど、さっき中途半端に昂ったおちんぽをイかせてほしいなという思いでそっちを選ぶ。
すると、テーブルの下からマジックハンドのような物が伸びてきて、俺の動きを封じてしまった。脚を大きく開かされたから、半勃起したつるつるのおちんぽが丸見えだ。
「わ……っ!」
「じゃあ、おちんぽスープ作るから」
「へ……?ちょっ、と、何を……!っあ♡」
ミツバにおちんぽをニチニチ扱かれて思わず喘いでしまう。
そんな彼がいつの間にか手に持っていたのは、細くて長くてくにゃっとしている、ストローのような物だった。そしてその先端を、迷うことなく俺のおちんぽの先端にピトリと当ててくる。自分の口と尿道口がひくつくのが分かった。
「ま、まま待って!ストップ!いきなりそんなの挿入んないから!」
「はぁ……、尿道オナニー、やってるんでしょ。そういうポーズはいいから」
「な、なんで、それ知って……!?」
「あ。んー……、何だっけ、予約フォームに書いてたんじゃないの」
「そんなの書いた覚えな……っんぁ!」
ツプッ♡
カテーテルのようなそれが、抵抗なくおちんぽのナカに入っていく。ローションも何も使ってないはずだから、痛くないとおかしいのに。何故か快楽しか感じない。ナカをぞりぞり擦られていく感覚が気持ちよくて、声が我慢出来ない……っ♡
「んっ、お゛ほぉ♡お゛、んあ゛ああっ♡♡」
前立腺を刺激された瞬間、全身に電流が走った。足の指がピンッと伸びて、口からは汚い声が漏れる。おちんぽが熱い、気持ちいい、カテーテルそのものが生きているかのようにぬるついて、更に奥へと潜ってく……♡
「んっ、んぐっ、ん゛お、ひ、ぎぃ……ッ♡」
「駄目だよ、唇噛んじゃ。ここには僕しかいないんだし、ちゃんと可愛い声聞かせて」
「ん゛おっ、おほ、ぉっ、ごんなの、かわいぐ、な゛っ……!」
「可愛いよ。ほら、僕のが反応しまくりなの分かるでしょ」
「んぎ、ほ、ぉ、あ、お、おち、んぽ♡でっかぁ……♡」
パンツ越しに擦り合わせられたのは、バッキバキに膨らんだおちんぽ。長さは控えめだけど、とにかく太い。玉もおっきくて、俺のおちんぽが潰されそうだ……♡
「ふわあぁ……、ふーん、キミがお客様のハガネくんか。僕はミツバだよ」
「あ……。よ、よろしくお願いします」
「畏まられるの苦手。適当でいいから。んー、じゃあスープ作るかぁ……。そこ、座って」
どこか怠そうな雰囲気のミツバは、ひょろりと身長が高くてやっぱりイケメンだった。
というか、言われるがままに座ったけど、ここってテーブルなんじゃ……?液体の入ったビーカーがいくつか並んでいるけど、座ってよかったのかな。全裸だから余計にそわそわしてしまう。
「おちんぽとおまんこ、どっちがいい?」
「え……」
「答えて」
「じ、じゃあ……、おちんぽで」
おまんこもきゅんきゅんするけど、さっき中途半端に昂ったおちんぽをイかせてほしいなという思いでそっちを選ぶ。
すると、テーブルの下からマジックハンドのような物が伸びてきて、俺の動きを封じてしまった。脚を大きく開かされたから、半勃起したつるつるのおちんぽが丸見えだ。
「わ……っ!」
「じゃあ、おちんぽスープ作るから」
「へ……?ちょっ、と、何を……!っあ♡」
ミツバにおちんぽをニチニチ扱かれて思わず喘いでしまう。
そんな彼がいつの間にか手に持っていたのは、細くて長くてくにゃっとしている、ストローのような物だった。そしてその先端を、迷うことなく俺のおちんぽの先端にピトリと当ててくる。自分の口と尿道口がひくつくのが分かった。
「ま、まま待って!ストップ!いきなりそんなの挿入んないから!」
「はぁ……、尿道オナニー、やってるんでしょ。そういうポーズはいいから」
「な、なんで、それ知って……!?」
「あ。んー……、何だっけ、予約フォームに書いてたんじゃないの」
「そんなの書いた覚えな……っんぁ!」
ツプッ♡
カテーテルのようなそれが、抵抗なくおちんぽのナカに入っていく。ローションも何も使ってないはずだから、痛くないとおかしいのに。何故か快楽しか感じない。ナカをぞりぞり擦られていく感覚が気持ちよくて、声が我慢出来ない……っ♡
「んっ、お゛ほぉ♡お゛、んあ゛ああっ♡♡」
前立腺を刺激された瞬間、全身に電流が走った。足の指がピンッと伸びて、口からは汚い声が漏れる。おちんぽが熱い、気持ちいい、カテーテルそのものが生きているかのようにぬるついて、更に奥へと潜ってく……♡
「んっ、んぐっ、ん゛お、ひ、ぎぃ……ッ♡」
「駄目だよ、唇噛んじゃ。ここには僕しかいないんだし、ちゃんと可愛い声聞かせて」
「ん゛おっ、おほ、ぉっ、ごんなの、かわいぐ、な゛っ……!」
「可愛いよ。ほら、僕のが反応しまくりなの分かるでしょ」
「んぎ、ほ、ぉ、あ、お、おち、んぽ♡でっかぁ……♡」
パンツ越しに擦り合わせられたのは、バッキバキに膨らんだおちんぽ。長さは控えめだけど、とにかく太い。玉もおっきくて、俺のおちんぽが潰されそうだ……♡
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