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いっぱい甘えてください
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「ほんとはさ~、このオードブル部屋でたっぷりキスや愛撫をしてあげるはずだったんだよ?なのにもうヤイチが奪ってるとか、盛りすぎ。つーかその前にロクがちゅーしてるんだっけ?ほんっと我慢ができないよな~」
「ん、んぅ……っ♡」
「あはは、ごめんごめん。オレがいーっぱい甘やかすつもりでいたから、ちょっとムカついちゃった。ハガネちゃん、ちゅーしようね、ちゅー♡」
「ちゅ、う……♡んっ♡ふ、うぅ……♡♡」
「っふふ、かーわいい♡今のハガネちゃんは赤ちゃんだから、オレにいっぱい甘えて?」
「あか、ひゃん……、ん、フミヤ……♡」
まるで催眠にかかってしまったかのように、頭の中がふわふわする。
ファンシーな部屋の中、ベビーベッドを模した存在の上で、おむつを穿かされた俺はフミヤからのキスの雨を受けていた。
フミヤは、金髪に大量のピアスという、少しチャラついた感じの美形だ。部屋に入った途端抱きつかれて、敬語やめてよと言われながら幾度となくキスをされ、あれよあれよという間に今の状況になってしまった。
むちゅ、ちゅむ、とキスをされながらよしよしと撫でられている内に、本当に自分が赤ちゃんになったかのような気持ちになっていく……♡
「んっ♡ふぷぅ♡はがねは、あかちゃん……♡」
「そーそー♡自分のこと名前で呼んじゃうの可愛いね~♡ばぶちゃんなハガネちゃん、おむつに上手におしっこ出来るかな~?」
「でき、りゅ……っ♡んう♡ちゅっ♡はがね、しーしーできるもん……っ♡」
「そっかぁ♡えらいね、ハガネちゃん」
ぴったり隣にくっついて抱きしめてくれるふみやが、はがねの頭とお腹をぽんぽん優しく撫でてくれる♡嬉しいな♡ちゅーもいっぱいしてくれて、しあわせ♡
「あ……♡しーしー、でちゃうぅ♡」
ショワワワワワワワ……♡♡
「ほわ……♡♡んちゅっ♡はがね、しーしーしてるよっ♡えへへ、ばぶちゃんじょーず?」
「そーだね~、すっごく上手♡ハガネちゃん、おしっこいーっぱい出せてえらい子だね~♡」
「んふっ♡はがね、いいこだもんっ♡」
嬉しくなって、もっといっぱいおしっこ出ちゃった♡だってしーしー気持ちいいし、ふみやが褒めてくれるともっと気持ちいいんだもん♡
ショロッ……♡ショワァ……♡
「んあ……♡ちゅ、……ん、しーしー、終わったぁ……♡」
「おむつパンパンになったね~♡変えてあげるからちゅっちゅは一旦おしまいね」
「えっ……、やあ……っ、ちゅうしたいっ♡ふみやとちゅーしてなきゃ嫌なの……っ、ふえっ、ぐす……」
「ええ……、これで泣いちゃうとか可愛すぎ♡……大丈夫、すぐ終わるからおしゃぶり舐めててね」
「んぶっ♡んうっ♡ん゛んっ♡」
おちんぽ型のおしゃぶりを口の中に入れられたけど……、おちんぽなら本物ぺろぺろしたいのに。ちゅうもしたいしおちんぽも舐めたくなっちゃったよぉ♡
「ほんとはさ~、このオードブル部屋でたっぷりキスや愛撫をしてあげるはずだったんだよ?なのにもうヤイチが奪ってるとか、盛りすぎ。つーかその前にロクがちゅーしてるんだっけ?ほんっと我慢ができないよな~」
「ん、んぅ……っ♡」
「あはは、ごめんごめん。オレがいーっぱい甘やかすつもりでいたから、ちょっとムカついちゃった。ハガネちゃん、ちゅーしようね、ちゅー♡」
「ちゅ、う……♡んっ♡ふ、うぅ……♡♡」
「っふふ、かーわいい♡今のハガネちゃんは赤ちゃんだから、オレにいっぱい甘えて?」
「あか、ひゃん……、ん、フミヤ……♡」
まるで催眠にかかってしまったかのように、頭の中がふわふわする。
ファンシーな部屋の中、ベビーベッドを模した存在の上で、おむつを穿かされた俺はフミヤからのキスの雨を受けていた。
フミヤは、金髪に大量のピアスという、少しチャラついた感じの美形だ。部屋に入った途端抱きつかれて、敬語やめてよと言われながら幾度となくキスをされ、あれよあれよという間に今の状況になってしまった。
むちゅ、ちゅむ、とキスをされながらよしよしと撫でられている内に、本当に自分が赤ちゃんになったかのような気持ちになっていく……♡
「んっ♡ふぷぅ♡はがねは、あかちゃん……♡」
「そーそー♡自分のこと名前で呼んじゃうの可愛いね~♡ばぶちゃんなハガネちゃん、おむつに上手におしっこ出来るかな~?」
「でき、りゅ……っ♡んう♡ちゅっ♡はがね、しーしーできるもん……っ♡」
「そっかぁ♡えらいね、ハガネちゃん」
ぴったり隣にくっついて抱きしめてくれるふみやが、はがねの頭とお腹をぽんぽん優しく撫でてくれる♡嬉しいな♡ちゅーもいっぱいしてくれて、しあわせ♡
「あ……♡しーしー、でちゃうぅ♡」
ショワワワワワワワ……♡♡
「ほわ……♡♡んちゅっ♡はがね、しーしーしてるよっ♡えへへ、ばぶちゃんじょーず?」
「そーだね~、すっごく上手♡ハガネちゃん、おしっこいーっぱい出せてえらい子だね~♡」
「んふっ♡はがね、いいこだもんっ♡」
嬉しくなって、もっといっぱいおしっこ出ちゃった♡だってしーしー気持ちいいし、ふみやが褒めてくれるともっと気持ちいいんだもん♡
ショロッ……♡ショワァ……♡
「んあ……♡ちゅ、……ん、しーしー、終わったぁ……♡」
「おむつパンパンになったね~♡変えてあげるからちゅっちゅは一旦おしまいね」
「えっ……、やあ……っ、ちゅうしたいっ♡ふみやとちゅーしてなきゃ嫌なの……っ、ふえっ、ぐす……」
「ええ……、これで泣いちゃうとか可愛すぎ♡……大丈夫、すぐ終わるからおしゃぶり舐めててね」
「んぶっ♡んうっ♡ん゛んっ♡」
おちんぽ型のおしゃぶりを口の中に入れられたけど……、おちんぽなら本物ぺろぺろしたいのに。ちゅうもしたいしおちんぽも舐めたくなっちゃったよぉ♡
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