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どすけべ㊙レポート
前編
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毎週☆曜日、深夜☆時から放送中!生放送でお届けする、赤裸々インタビュー!
ファンタジーで常識改変ですけべなインタビュー形式の小話です。
魔法少女♂に変身して戦うイオリと、そのパートナーである妖精ククルの公開えっち。
攻め:ククル……金髪碧眼。妖精っぽくない長身美形。
受け:イオリ……黒髪黒目。小動物のような愛嬌がある。
☆☆☆☆☆
──さあ、始まりました!『どすけべ㊙レポート』。こちらは、毎週ゲストをお呼びして、ちょっとどすけべなプライベートや仕事内容を赤裸々に放送させてもらおう、といったコーナーです。
──今週は魔法少女特集ということで、いつもこの町を清く正しくどすけべに守ってくださっている、『魔法少女イオリ』こと蓮城イオリさんにお越しいただきました。
──どうぞよろしくお願いします。
「は、はい。こちらこそ、よろしくお願いします」
──テレビの前の皆さんはきっとご存知だとは思いますが、簡単に自己紹介をお願い出来ますか?
「はい。蓮城イオリ、18歳です。性感帯はおちんちんだけだったんですけど、今では身体中感じてしまうモロ感です。服に擦れるだけで感じちゃうので、……あ、乳首が勃起してるのが丸分かりですね。恥ずかしい……。一番感じるのはおまんこで、今もきゅんきゅんしています」
──ありがとうございます。そういえば、素朴な質問なのですが、イオリさんはどのような経緯で魔法少女になられたのですか?
「えっと、正直に言うと、事故ですね」
──事故?望んでいたわけではなかったと。
「はい。本当は、僕の近くにいた女の子が魔法少女になるはずだったらしいんです。ただ、その……、直前になって妖精の彼、ククルが、僕のことを気に入ってしまったみたいで。あ、と思った時には契約のキスをされていて……、んんっ、……これ、自分で言うと恥ずかしいですね」
──なるほど、事故というより一目惚れされたということですね。
「……ノーコメントでお願いします」
──お顔が真っ赤になられて可愛らしいです。ちなみに、ククルさんのことはどう思われているのですか?
「頼りになる相棒で、憧れで……、すごく、好きな人です。誰の目から見てもかっこいいので、本当に僕なんかが一緒に居ていいのか悩むこともあるんですけど、彼の隣は譲れないなと思っています」
──相思相愛の間柄なんですね。 それでは、そんなお二人の変身方法についてお聞きしてもいいでしょうか。
「方法、ですか」
──はい。よければ実践で。寧ろそちらが今日のメインなんですよね。
──いつも認識阻害がかけられて、私達が変身シーンを拝めたことはないですから。
「……分かり、ました。ク、ククルを呼びますね」
──そういえば、ククルさんはいつもどちらにいらっしゃるのですか?気が付くとイオリさんの傍に居るイメージが強いのですが。
「いつもは魔法のリングの中で休んでいて、呼ぶと出てきてくれます。僕が命じなくても、ククルは自分の意思で顕現出来るんですけど」
──魔法のリング、ですか?
「……はい。ん……っと」
──突然ズボンとパンツを脱ぐストリップが始まったかと思えば……、ご覧ください。イオリさんのおちんちんにコックリングが嵌められています。
「そ、そうです。まじまじと見られるのは恥ずかしいんですけど、……これです」
──脱いでいただいた衣類はこちらのカゴにどうぞ。……おお、仮性包茎のおちんちんにしっかりリングが嵌まっていますね。ピンク色で可愛らしいです。
「あ。そんな、カメラ近づけられたら……っ」
──皮を被ったおちんちんがピクピクしています。すぐに勃起してしまいそうですね。
「ク、ククル、来て……!」
──わっ。この光は……。
「ん……、おはよ、イオリ。敵はいないみたいだけど、変身すればいいのかな」
「き、聞こえてたでしょ。恥ずかしいから、早く……っ」
──なるほど、ククルさんが出てくるとコックリングが消える仕組みなんですね。
「恥じらうイオリも可愛いけれど、欲に溺れるイオリはもっと可愛いよ。ほら、後ろを向いて、カメラにお尻を突き出してごらん」
「あ……」
──おや、これは……。イオリさんのぷりっとしたお尻の中心に、キラキラした大きな宝石が見えます。
「可愛いだろう?イオリのために作ったジュエルプラグだよ。いつでも変身できるように挿入しているんだよね」
──ずっと……ということは、今日も朝からハメてきたのですか?
「ほら、イオリ。聞かれてるんだから答えないと」
「は、い……。起きてから、プラグをずっぽりハメてきました。 洗浄の魔法がかかっているので、排泄の心配もないんです」
──それは便利ですね。では、少し逸れてしまいましたが、地上波初公開、魔法少女イオリさんの生変身です。
「いつもはイオリが恥ずかしがるから見せないんだけど、今日は特別。俺とイオリの濃厚変身シーン、隅から隅まで撮っちゃってね」
「ク、ククルっ……!」
「みんな知っている通り、変身には妖精の中出しが必要だよ。拡張も兼ねているこのプラグを抜くと……」
「んおっ♡あ、ああぁっ♡」
「こら。駄目だよ、イオリ。いくらプラグを咥えるのが好きだからって、こんなにむしゃぶりついちゃ」
──抜かれていくプラグに、イオリさんのお尻まんこの縁が吸い付いていますね。これはいつものことなんでしょうか。
「そうなんだよ。優秀なまんこなのも考えものだよね。ただ、こういう時は……。ねえ、イオリ。プラグなんかより、もっと長くて熱くて、ぶっといの、欲しくない?」
「あ……♡ふ、ふと、くて、あっつい、の♡」
ヌプ、ニュポポ、ヂュポッッ♡♡
「……こう聞いてあげると、簡単に抜けるんですよ。イオリ、カメラに向かってお尻を開いてごらん」
「ひうっ、あ、だめ、見られちゃ、うっ♡僕の、ぽっかりおま、ん、ああぁ……っ♡」
──ご覧ください!縦に割れたすけべまんこが淫らに花開き、とろとろとした蜜を纏っています。物寂しそうにひくついて、早くおちんちんを食べたそうにしていますね。
「やっぱり分かっちゃう?イオリは俺のチンポが大好きなんだ」
「ひっ♡ゆ、指マンっ、ぐちゃぐちゃしないれ♡あ、ああ、も、はやく、ほし、いっ♡おちんぽ、ほしぃっっ♡♡」
「そうだね、時間も限られてるし……、体位はこれがいいかな」
「ひあっ♡」
──立ちバックからの片足上げですね。交接部がとてもよく見えるので有難いです。
「こうやって僕のチンポをおまんこに当てると、それだけで先端をもぐもぐしちゃうんだよ」
──わ、本当ですね。どすけべなおまんこがククルさんの巨根にしゃぶりついています!イオリさんの小さいおちんちんも、待ちきれないとばかりに勃起してぷるぷるしていますね。
ファンタジーで常識改変ですけべなインタビュー形式の小話です。
魔法少女♂に変身して戦うイオリと、そのパートナーである妖精ククルの公開えっち。
攻め:ククル……金髪碧眼。妖精っぽくない長身美形。
受け:イオリ……黒髪黒目。小動物のような愛嬌がある。
☆☆☆☆☆
──さあ、始まりました!『どすけべ㊙レポート』。こちらは、毎週ゲストをお呼びして、ちょっとどすけべなプライベートや仕事内容を赤裸々に放送させてもらおう、といったコーナーです。
──今週は魔法少女特集ということで、いつもこの町を清く正しくどすけべに守ってくださっている、『魔法少女イオリ』こと蓮城イオリさんにお越しいただきました。
──どうぞよろしくお願いします。
「は、はい。こちらこそ、よろしくお願いします」
──テレビの前の皆さんはきっとご存知だとは思いますが、簡単に自己紹介をお願い出来ますか?
「はい。蓮城イオリ、18歳です。性感帯はおちんちんだけだったんですけど、今では身体中感じてしまうモロ感です。服に擦れるだけで感じちゃうので、……あ、乳首が勃起してるのが丸分かりですね。恥ずかしい……。一番感じるのはおまんこで、今もきゅんきゅんしています」
──ありがとうございます。そういえば、素朴な質問なのですが、イオリさんはどのような経緯で魔法少女になられたのですか?
「えっと、正直に言うと、事故ですね」
──事故?望んでいたわけではなかったと。
「はい。本当は、僕の近くにいた女の子が魔法少女になるはずだったらしいんです。ただ、その……、直前になって妖精の彼、ククルが、僕のことを気に入ってしまったみたいで。あ、と思った時には契約のキスをされていて……、んんっ、……これ、自分で言うと恥ずかしいですね」
──なるほど、事故というより一目惚れされたということですね。
「……ノーコメントでお願いします」
──お顔が真っ赤になられて可愛らしいです。ちなみに、ククルさんのことはどう思われているのですか?
「頼りになる相棒で、憧れで……、すごく、好きな人です。誰の目から見てもかっこいいので、本当に僕なんかが一緒に居ていいのか悩むこともあるんですけど、彼の隣は譲れないなと思っています」
──相思相愛の間柄なんですね。 それでは、そんなお二人の変身方法についてお聞きしてもいいでしょうか。
「方法、ですか」
──はい。よければ実践で。寧ろそちらが今日のメインなんですよね。
──いつも認識阻害がかけられて、私達が変身シーンを拝めたことはないですから。
「……分かり、ました。ク、ククルを呼びますね」
──そういえば、ククルさんはいつもどちらにいらっしゃるのですか?気が付くとイオリさんの傍に居るイメージが強いのですが。
「いつもは魔法のリングの中で休んでいて、呼ぶと出てきてくれます。僕が命じなくても、ククルは自分の意思で顕現出来るんですけど」
──魔法のリング、ですか?
「……はい。ん……っと」
──突然ズボンとパンツを脱ぐストリップが始まったかと思えば……、ご覧ください。イオリさんのおちんちんにコックリングが嵌められています。
「そ、そうです。まじまじと見られるのは恥ずかしいんですけど、……これです」
──脱いでいただいた衣類はこちらのカゴにどうぞ。……おお、仮性包茎のおちんちんにしっかりリングが嵌まっていますね。ピンク色で可愛らしいです。
「あ。そんな、カメラ近づけられたら……っ」
──皮を被ったおちんちんがピクピクしています。すぐに勃起してしまいそうですね。
「ク、ククル、来て……!」
──わっ。この光は……。
「ん……、おはよ、イオリ。敵はいないみたいだけど、変身すればいいのかな」
「き、聞こえてたでしょ。恥ずかしいから、早く……っ」
──なるほど、ククルさんが出てくるとコックリングが消える仕組みなんですね。
「恥じらうイオリも可愛いけれど、欲に溺れるイオリはもっと可愛いよ。ほら、後ろを向いて、カメラにお尻を突き出してごらん」
「あ……」
──おや、これは……。イオリさんのぷりっとしたお尻の中心に、キラキラした大きな宝石が見えます。
「可愛いだろう?イオリのために作ったジュエルプラグだよ。いつでも変身できるように挿入しているんだよね」
──ずっと……ということは、今日も朝からハメてきたのですか?
「ほら、イオリ。聞かれてるんだから答えないと」
「は、い……。起きてから、プラグをずっぽりハメてきました。 洗浄の魔法がかかっているので、排泄の心配もないんです」
──それは便利ですね。では、少し逸れてしまいましたが、地上波初公開、魔法少女イオリさんの生変身です。
「いつもはイオリが恥ずかしがるから見せないんだけど、今日は特別。俺とイオリの濃厚変身シーン、隅から隅まで撮っちゃってね」
「ク、ククルっ……!」
「みんな知っている通り、変身には妖精の中出しが必要だよ。拡張も兼ねているこのプラグを抜くと……」
「んおっ♡あ、ああぁっ♡」
「こら。駄目だよ、イオリ。いくらプラグを咥えるのが好きだからって、こんなにむしゃぶりついちゃ」
──抜かれていくプラグに、イオリさんのお尻まんこの縁が吸い付いていますね。これはいつものことなんでしょうか。
「そうなんだよ。優秀なまんこなのも考えものだよね。ただ、こういう時は……。ねえ、イオリ。プラグなんかより、もっと長くて熱くて、ぶっといの、欲しくない?」
「あ……♡ふ、ふと、くて、あっつい、の♡」
ヌプ、ニュポポ、ヂュポッッ♡♡
「……こう聞いてあげると、簡単に抜けるんですよ。イオリ、カメラに向かってお尻を開いてごらん」
「ひうっ、あ、だめ、見られちゃ、うっ♡僕の、ぽっかりおま、ん、ああぁ……っ♡」
──ご覧ください!縦に割れたすけべまんこが淫らに花開き、とろとろとした蜜を纏っています。物寂しそうにひくついて、早くおちんちんを食べたそうにしていますね。
「やっぱり分かっちゃう?イオリは俺のチンポが大好きなんだ」
「ひっ♡ゆ、指マンっ、ぐちゃぐちゃしないれ♡あ、ああ、も、はやく、ほし、いっ♡おちんぽ、ほしぃっっ♡♡」
「そうだね、時間も限られてるし……、体位はこれがいいかな」
「ひあっ♡」
──立ちバックからの片足上げですね。交接部がとてもよく見えるので有難いです。
「こうやって僕のチンポをおまんこに当てると、それだけで先端をもぐもぐしちゃうんだよ」
──わ、本当ですね。どすけべなおまんこがククルさんの巨根にしゃぶりついています!イオリさんの小さいおちんちんも、待ちきれないとばかりに勃起してぷるぷるしていますね。
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