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全裸ジム無料体験実施中!
中編
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「じゃあ早速始めようか。安全面のこともあるから、インストラクターである俺の言うことは必ず守るように。まずは楓さんの今の身体を記録したいから全部服を脱いでね」
「はい。…………はい?」
な、なんだか、すごい幻聴が聞こえたような……?
「ごめんね、これが方針なんだ。まずは自分の身体を知るところから。同じ男同士だし、恥ずかしくないでしょう?」
「い、いや……、流石に、裸は……」
「そうか……。それなら、体験自体出来なくなってしまうんだけど……。楓さんとの時間がなくなるのは残念だな」
風呂でも何でもない場所で裸だなんて、おかしいとしか思えない。だけど、渉さんが困ったように、悲しそうにそんなことを言うものだから。羞恥心よりも罪悪感の方が勝ってしまった。
「いえ……っ、ぬ、脱ぎます。……でも、渉さんと比べるとすごく貧相な身体なので……、笑わないでください」
「笑うわけがないよ。ありがとう、楓さん。脱いだ服はそこの籠の中に入れてね」
ああ、言ってしまった……。楓は流されやすいところがあるから気をつけろ、って言ってくれてたのは誰だったかな……。
何にせよ、男に二言はない。もじもじしていると逆に恥ずかしいから、潔く上着とシャツ、ズボンを脱いだ。トランクスも下ろしてしまえば、あっという間に素っ裸だ。……やっぱり尻がむっちりしている気がするし、腹も少し出ている気がする。
「体毛、薄いんだね」
「あ……、そう、ですね……。あの、渉さん、近いです……」
「近づかないと記録が出来ないよ。ほら、股間は隠さずに両手は横、足は肩幅に開いて……、そのまま動かないように」
「ひゃ……っ」
てきぱきと腕や足を動かされて、裸を渉さんに見せつけるような格好になってしまった。恥ずかしいし、隠したい。だけど、動くなって言われたから……、渉さんの言うことは守らないと。
「……よし。写真を撮るから、にっこり笑って」
「えっ」
何か言う前に、パシャッ、パシャッ、とシャッター音が聞こえてきた。なんてことはない、渉さんが、スマホで写真を撮ってるんだ。裸の、僕のことを。
「だっ……、駄目です!消してください!」
「こら、動いたら駄目だよ」
ペシンッ
「っ!?」
思わず詰め寄ってしまった僕のことを易々と制した渉さんが、スマホを持ってない方の手で尻を叩いてきた。そこまで痛くはないけど、突然の行為に頭が混乱してしまう。
「ご、ごめんなさい……?」
「謝れる楓さんはいい子だね。アングルを変えて記録しているから、じっとしていてね」
思わず謝罪してしまった俺の思考はぐるぐるしている。その間にも、何度もシャッター音が聞こえて……、ハッと羞恥の感情で我に返った時には撮影が終わっていた。
「次はウォーミングアップだよ。身体を温めていこうか」
「わ、渉さん、さっきの写真……っ」
「大丈夫。個人情報はちゃんと守るよ」
「そういうことじゃ……っ!?」
おもむろに、ウェアを脱ぎ出した渉さん。目の前で、僕と同じように全裸になった彼は……、なんというか、美術品みたいに美しかった。つい身体のラインを視線で追ってしまって……、萎えていても大きいと分かるそれが目に入って咄嗟に逸らしてしまった。……僕のより、かなり大きい。
「楓さん。顔が赤いけれど大丈夫?」
「だっ……、大丈夫……です。渉さんも、裸になるんですね……?」
「勿論。その方がやりやすいからね。それじゃあ最初は、軽くジャンプから。手拍子をするからそれに合わせて飛ぶこと」
「ジャンプ……って、え、あのっ……!」
問答無用で始まってしまった手拍子に、僕は背中を押されるようにジャンプした。それに合わせて性器もぷるんと跳ねてしまう。や、やっぱりこうなるよな、恥ずかしい……!
「(……だけど、渉さん、表情が真剣だ……。からかってるわけじゃないみたいだし、……ううう、もうやってしまおう!)」
僕のペースに合わせてか、ゆっくりめに叩かれる音に合わせて、ぴょんぴょんと飛び上がる。弾みでぺちんっと腹に当たるちんこを気にしながら、何回も。
……ようやく手拍子が終わった頃には、僕は真っ赤になってしまっていた。
「いい感じに火照ってきたね。次は胸の筋肉を解そう」
「胸……?」
「俺が試しにやってみようか。楓さん、こちらに」
じわりと熱くなってきた身体のまま、渉さんに背中を向ける形で立たされる。何をされるのかと思ったら、渉さんの手が僕の胸をやんわりと揉んできた。
「っ、わ、たる、さん……っ?」
「楓さんの胸は、少しふっくらしているね。おっぱいみたいだ」
「そんな、こと……っ、ないです……!」
確かに、尻どころか胸までもむちっとしている気はしていたけど、……おっぱい、なんて言われるのはあまりにも恥ずかしい。
「ここは疲れが溜まりやすいから、よく揉んで解して……、それから、突起を捏ねるといいよ」
「ひ、ぅ……っ、そこ、擽ったいです……!」
胸を揉むのをやめないまま器用に乳首を摘まれて、思わず変な声が出てしまった。こんなところ、オナニーでも触ったことがないはずなのに。渉さんにくりくり弄られるのが……、擽ったくて、気持ちよくて……堪らない。
「どこが擽ったいの?」
「ち、乳首……っ、触らないで、ください……っ!」
おかしい。こんなの、ウォーミングアップじゃない。逃げないといけないはずなのに、渉さんの手から逃げられない。さわさわと、ころころと、きゅむっと強く、色んな弄られ方をして、どんどん乳首がおかしくなっていく。
「……楓さん」
「ひゃわっ!?」
耳朶を軽く食まれながら、至近距離で囁かれた声に、背筋がぞくぞくと粟立った。嫌悪からじゃなく、これは……快感だ。渉さんのことを、僕は、好ましく思ってしまっている。
「胸と一緒に、お尻も解していこうね」
「あ……っ、あぁ……!?まっ、て、かたいの、なんでぇ……!?」
ずり、と尻のあわいに感じる、生暖かくて硬いモノ。それが渉さんのちんこであると気づけない程、僕は鈍くなかった。
「あー……、楓さんのお尻、むちむち柔らかくて気持ちいい。ゆっくりずりずりしてあげるから、楓さんは俺の感触をしっかり覚えてね」
「や、め……っ、こんな、のっ、ちが……っひう!」
乳首を責められ、ちんこを擦り付けられ、何故か僕の下半身がピクピク反応してしまって、足を擦り合わせる。
──そんな、どう考えてもウォーミングアップじゃない行為をいくつか行った結果、僕のちんこは……、触られてもいないのに勃起してしまった。
「充分温まったね、楓さん」
「わた、る、さん……っ」
「ここも、すごく熱くなってる」
「んう……!」
勃起したちんこの先を手の平で擦られて……、そのまま渉さんに擦り付けたくなってしまうのをぐっと堪えた。
分かってる。この無料体験はおかしいって。分かっているのに……、どうして、僕は逃げようとしないんだろう。
「まだイっちゃ駄目だよ」
「うわっ!?」
背が小さいとはいえ、体重はそこそこある僕のことを抱き上げた渉さんが、部屋の中にある扉の方へと歩いていく。器用に開かれたその向こうは、ユニットバスだった。今から汗を流すはずなのに、先に風呂……?
「トレーニングには準備が必要だからね」
にこっと微笑む渉さんの笑顔は、可愛かったはずなのに……、なんだかとても、嫌な予感がした。
「はい。…………はい?」
な、なんだか、すごい幻聴が聞こえたような……?
「ごめんね、これが方針なんだ。まずは自分の身体を知るところから。同じ男同士だし、恥ずかしくないでしょう?」
「い、いや……、流石に、裸は……」
「そうか……。それなら、体験自体出来なくなってしまうんだけど……。楓さんとの時間がなくなるのは残念だな」
風呂でも何でもない場所で裸だなんて、おかしいとしか思えない。だけど、渉さんが困ったように、悲しそうにそんなことを言うものだから。羞恥心よりも罪悪感の方が勝ってしまった。
「いえ……っ、ぬ、脱ぎます。……でも、渉さんと比べるとすごく貧相な身体なので……、笑わないでください」
「笑うわけがないよ。ありがとう、楓さん。脱いだ服はそこの籠の中に入れてね」
ああ、言ってしまった……。楓は流されやすいところがあるから気をつけろ、って言ってくれてたのは誰だったかな……。
何にせよ、男に二言はない。もじもじしていると逆に恥ずかしいから、潔く上着とシャツ、ズボンを脱いだ。トランクスも下ろしてしまえば、あっという間に素っ裸だ。……やっぱり尻がむっちりしている気がするし、腹も少し出ている気がする。
「体毛、薄いんだね」
「あ……、そう、ですね……。あの、渉さん、近いです……」
「近づかないと記録が出来ないよ。ほら、股間は隠さずに両手は横、足は肩幅に開いて……、そのまま動かないように」
「ひゃ……っ」
てきぱきと腕や足を動かされて、裸を渉さんに見せつけるような格好になってしまった。恥ずかしいし、隠したい。だけど、動くなって言われたから……、渉さんの言うことは守らないと。
「……よし。写真を撮るから、にっこり笑って」
「えっ」
何か言う前に、パシャッ、パシャッ、とシャッター音が聞こえてきた。なんてことはない、渉さんが、スマホで写真を撮ってるんだ。裸の、僕のことを。
「だっ……、駄目です!消してください!」
「こら、動いたら駄目だよ」
ペシンッ
「っ!?」
思わず詰め寄ってしまった僕のことを易々と制した渉さんが、スマホを持ってない方の手で尻を叩いてきた。そこまで痛くはないけど、突然の行為に頭が混乱してしまう。
「ご、ごめんなさい……?」
「謝れる楓さんはいい子だね。アングルを変えて記録しているから、じっとしていてね」
思わず謝罪してしまった俺の思考はぐるぐるしている。その間にも、何度もシャッター音が聞こえて……、ハッと羞恥の感情で我に返った時には撮影が終わっていた。
「次はウォーミングアップだよ。身体を温めていこうか」
「わ、渉さん、さっきの写真……っ」
「大丈夫。個人情報はちゃんと守るよ」
「そういうことじゃ……っ!?」
おもむろに、ウェアを脱ぎ出した渉さん。目の前で、僕と同じように全裸になった彼は……、なんというか、美術品みたいに美しかった。つい身体のラインを視線で追ってしまって……、萎えていても大きいと分かるそれが目に入って咄嗟に逸らしてしまった。……僕のより、かなり大きい。
「楓さん。顔が赤いけれど大丈夫?」
「だっ……、大丈夫……です。渉さんも、裸になるんですね……?」
「勿論。その方がやりやすいからね。それじゃあ最初は、軽くジャンプから。手拍子をするからそれに合わせて飛ぶこと」
「ジャンプ……って、え、あのっ……!」
問答無用で始まってしまった手拍子に、僕は背中を押されるようにジャンプした。それに合わせて性器もぷるんと跳ねてしまう。や、やっぱりこうなるよな、恥ずかしい……!
「(……だけど、渉さん、表情が真剣だ……。からかってるわけじゃないみたいだし、……ううう、もうやってしまおう!)」
僕のペースに合わせてか、ゆっくりめに叩かれる音に合わせて、ぴょんぴょんと飛び上がる。弾みでぺちんっと腹に当たるちんこを気にしながら、何回も。
……ようやく手拍子が終わった頃には、僕は真っ赤になってしまっていた。
「いい感じに火照ってきたね。次は胸の筋肉を解そう」
「胸……?」
「俺が試しにやってみようか。楓さん、こちらに」
じわりと熱くなってきた身体のまま、渉さんに背中を向ける形で立たされる。何をされるのかと思ったら、渉さんの手が僕の胸をやんわりと揉んできた。
「っ、わ、たる、さん……っ?」
「楓さんの胸は、少しふっくらしているね。おっぱいみたいだ」
「そんな、こと……っ、ないです……!」
確かに、尻どころか胸までもむちっとしている気はしていたけど、……おっぱい、なんて言われるのはあまりにも恥ずかしい。
「ここは疲れが溜まりやすいから、よく揉んで解して……、それから、突起を捏ねるといいよ」
「ひ、ぅ……っ、そこ、擽ったいです……!」
胸を揉むのをやめないまま器用に乳首を摘まれて、思わず変な声が出てしまった。こんなところ、オナニーでも触ったことがないはずなのに。渉さんにくりくり弄られるのが……、擽ったくて、気持ちよくて……堪らない。
「どこが擽ったいの?」
「ち、乳首……っ、触らないで、ください……っ!」
おかしい。こんなの、ウォーミングアップじゃない。逃げないといけないはずなのに、渉さんの手から逃げられない。さわさわと、ころころと、きゅむっと強く、色んな弄られ方をして、どんどん乳首がおかしくなっていく。
「……楓さん」
「ひゃわっ!?」
耳朶を軽く食まれながら、至近距離で囁かれた声に、背筋がぞくぞくと粟立った。嫌悪からじゃなく、これは……快感だ。渉さんのことを、僕は、好ましく思ってしまっている。
「胸と一緒に、お尻も解していこうね」
「あ……っ、あぁ……!?まっ、て、かたいの、なんでぇ……!?」
ずり、と尻のあわいに感じる、生暖かくて硬いモノ。それが渉さんのちんこであると気づけない程、僕は鈍くなかった。
「あー……、楓さんのお尻、むちむち柔らかくて気持ちいい。ゆっくりずりずりしてあげるから、楓さんは俺の感触をしっかり覚えてね」
「や、め……っ、こんな、のっ、ちが……っひう!」
乳首を責められ、ちんこを擦り付けられ、何故か僕の下半身がピクピク反応してしまって、足を擦り合わせる。
──そんな、どう考えてもウォーミングアップじゃない行為をいくつか行った結果、僕のちんこは……、触られてもいないのに勃起してしまった。
「充分温まったね、楓さん」
「わた、る、さん……っ」
「ここも、すごく熱くなってる」
「んう……!」
勃起したちんこの先を手の平で擦られて……、そのまま渉さんに擦り付けたくなってしまうのをぐっと堪えた。
分かってる。この無料体験はおかしいって。分かっているのに……、どうして、僕は逃げようとしないんだろう。
「まだイっちゃ駄目だよ」
「うわっ!?」
背が小さいとはいえ、体重はそこそこある僕のことを抱き上げた渉さんが、部屋の中にある扉の方へと歩いていく。器用に開かれたその向こうは、ユニットバスだった。今から汗を流すはずなのに、先に風呂……?
「トレーニングには準備が必要だからね」
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