そらとぶきゅーどーぶ様

いつもXの方でもありがとうございます。☺️

おお、高子まで気に入っていただいて嬉しいです。
平安時代物は初めて挑戦したので、いたらないところがたくさんあると思うのですが、楽しんでいただけたようでよかったです。

いつも本当にありがとうございます。

uta様

コメントありがとうございます！
お話の雰囲気が好きと言われるの、とても嬉しいです！

確かに山賊の場面は、中将だと思ってしまいますよね。
すみません、中将は中将でしたが佐理の中将ではありませんでした。
その時帝は、本当は自分が行きたいのを我慢して奥歯を噛み締めていました。

清友はこのお話の中でとんだ当て馬で可哀想だったので、蔵人頭と幸せになるお話、いつか書けたら書きます。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました！

うらのトトロ様

またのコメントありがとうございます！

中将の正体が分かった後も、楽しめていただけたのでしたら幸いです。

実はこのお話はもっと全然長くできたのですが、（帝と佐理が結ばれてから長恨歌なみの波瀾万丈）
長過ぎると思ってとりあえず、ここで終わらせたのでした（汗）

平安時代のお話はまた書きたいと思っていますので、その時に清友と蔵人頭を主人公にしようかな？　と思います！

本当にありがとうございました。

また別の作品でお会いできることを願っています。