上 下
9 / 11

親権を持つ側と持たない側

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

毎日更新しそうなしなさそうな、どうでも良いような良くないような、そんな日記みたいなもの

ぞぞ
エッセイ・ノンフィクション
 日々の生活の中で思ったこと、気づいたこと、考えたこと、思い出したこと、描いた絵の紹介など、脈絡なく垂れ流していく日記みたいなものです。 ご興味のおありな方は(いるのか……?)覗いてみてください。

僕の日常

R
エッセイ・ノンフィクション
元気だよ

天空からのメッセージ vol.76 ~魂の旅路~

天空の愛
エッセイ・ノンフィクション
そのために、シナリオを描き そのために、親を選び そのために、命をいただき そのために、助けられて そのために、生かされ そのために、すべてに感謝し そのためを、全うする そのためは、すべて内側にある

HGのリアル

リアルHG
エッセイ・ノンフィクション
人生知らない方が幸せなこともある。 しかし知りたくなくても受入れるしかない現実もある。 その現実を目の当たりにした時、人はどうなるのか? 受け入れがたい現実と向き合うことが出来るのか? これはフィクションではない。 私自身の人生であり、リアルなのだ。 ちなみにHGは禿げを濁している(弱気) 誰もが目を背けたくなる「まさか自分に限って・・・」「まだまだ大丈夫だろう・・・」 その瞬間は突然訪れることがある。 皆さんが何か乗り越えられない壁にぶつかった時、読んでみて欲しい。 悩んでいるのは一人じゃない。 結構アチコチにいるもんだ。 ただそれについて声を出せるか、あるいは出すかだけの違いだ。 私は正直出したくはないし知られたくない。 だがモノがモノである以上隠しようがないのだ(遠い目) ならば逆に全部出して楽になろう・・・。 悟りを開いた我が人生に悔いは・・・めちゃくちゃある! もっと禿げる前に戦っておけばよかった! 人生は一度きり。 後悔のない人生を皆さんには歩んで欲しい。 何かあればコメント下さい。 ではではHGのリアル悟りの旅をご賞味あれ・・・。

愚兄のネットワークビジネスに巻き込まれてお金を取られた挙句実母から悪者扱いされたヤベー話

まこさん
エッセイ・ノンフィクション
愚兄の副業の被害を受けたお話。黒歴史です。 思い出すだけでも腹が立つ。

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

天空からのメッセージ vol.77 ~魂の旅路~

天空の愛
エッセイ・ノンフィクション
そのために、シナリオを描き そのために、親を選び そのために、命をいただき そのために、助けられて そのために、生かされ そのために、すべてに感謝し そのためを、全うする そのためは、すべて内側にある

ケニア旅行記

木森木林(きもりきりん)
エッセイ・ノンフィクション
「ヌーの川渡り」を見に、2019年7月下旬にケニアに行きました。 ヌーの群れは、タンザニアのセレンゲティとケニアのマサイマラ に広がるサバンナを、草を求めて時計方向に一年掛けて移動しています。 7月から9月は草を求めてケニアのマサイマラ 周辺に移動してきますが、マラ川が立ちはだかっています。マラ川を越えなければ美味しい草が食べられないのです。 この「ヌーの川渡り」はケニアのマサイマラ トライアングル周辺でしか見られません。7月下旬といったベストシーズンに、しかも余裕をもって5日間も「ヌーが渡る」のを見る旅行計画をたてました。 ケニアはアフリカ大陸の東海岸に位置し、北はスーダン、エチオピア、ソマリア、西はビクトリア湖を挟んでウガンダ、南はタンザニアと隣接しています。赤道が国土を二分しており、グリニッジ標準時間より3時間進んでいて日本との時差は-6時間です。 国土は日本の約1.5倍ありますが、北部と東部の砂漠地帯と半砂漠地帯が全体の約20%を占めています。4月~6月は大雨季、10月~11月は小雨季、7月~9月は乾季にあたります。首都ナイロビやマサイラマは、標高1600m以上の高地にあり、朝晩は相当冷え込みます。 基本言語はスワヒリ語で「サファリ」は「旅行」を意味します。さて、どういったサファリ だったのでしょう?

処理中です...