1 / 49
登場人物※随時更新
しおりを挟む
※なるべくネタバレは控えますが、最新話の後に読むのをお勧めします。
--------------------
■輿水美酉
主人公。
ちょっと強気で面倒見のいい普通の女子高生。
私立原磯高校二年生。
■角笛夜羽
美酉のお隣さんで幼馴染み。
気弱でヘタレ。
こんな自分を変えたいといつも思っている。
■炎谷鶴戯
角笛家のお手伝いさん。30代♂。
夜羽の母が輿水家の隣に引っ越した当初から支えていた。
■輿水百合子
美酉の母。
物心つく前から家族同然の付き合いがある夜羽を、息子のように可愛がっている。
■牧神ヒロシ
美酉の一つ上の先輩で、モテまくっている。
去年の文化祭で知り合ったのをきっかけに付き合っていたが、作中で破局。
■春瀬萌
美酉の親友。
■琴亀雷矢
美酉、夜羽の共通の友達。
夜羽のヘタレっぷりもあまり気にしない。
■赤井雹、火山海
中学時代の夜羽の舎弟。(自称)
現在は県内一の不良校、茂久市立第六高校に通っている。
■流虻三
↑の二人は元々彼の舎弟。
現在は茂久市六の番長。
■中空鷲尾
虻三の先輩で、当時の茂久市六の番長。
■稲妻龍人
茂久市六の裏番 (現在はOB)
■木前田花火
裏番の元カノ。
■穴倉×太
夜羽より一つ年下で、茂久市六新番長。
■角笛観司郎
夜羽の実父で株式会社『角笛組』社長。
伝説のヤンキー『赤眼のミシェル』本人。
■角笛楽々ヱ
夜羽の腹違いの姉。
■角笛瑠璃ヱ
観司郎の妻で楽々ヱの母。故人。
■三田真理愛
夜羽の実母で観司郎の愛人。故人。
■杭殿つばさ
夜羽の婚約者(らしい)。派遣会社『杭殿カンパニー』の社長令嬢。
■輿水午男
美酉の父。
--------------------
■輿水美酉
主人公。
ちょっと強気で面倒見のいい普通の女子高生。
私立原磯高校二年生。
■角笛夜羽
美酉のお隣さんで幼馴染み。
気弱でヘタレ。
こんな自分を変えたいといつも思っている。
■炎谷鶴戯
角笛家のお手伝いさん。30代♂。
夜羽の母が輿水家の隣に引っ越した当初から支えていた。
■輿水百合子
美酉の母。
物心つく前から家族同然の付き合いがある夜羽を、息子のように可愛がっている。
■牧神ヒロシ
美酉の一つ上の先輩で、モテまくっている。
去年の文化祭で知り合ったのをきっかけに付き合っていたが、作中で破局。
■春瀬萌
美酉の親友。
■琴亀雷矢
美酉、夜羽の共通の友達。
夜羽のヘタレっぷりもあまり気にしない。
■赤井雹、火山海
中学時代の夜羽の舎弟。(自称)
現在は県内一の不良校、茂久市立第六高校に通っている。
■流虻三
↑の二人は元々彼の舎弟。
現在は茂久市六の番長。
■中空鷲尾
虻三の先輩で、当時の茂久市六の番長。
■稲妻龍人
茂久市六の裏番 (現在はOB)
■木前田花火
裏番の元カノ。
■穴倉×太
夜羽より一つ年下で、茂久市六新番長。
■角笛観司郎
夜羽の実父で株式会社『角笛組』社長。
伝説のヤンキー『赤眼のミシェル』本人。
■角笛楽々ヱ
夜羽の腹違いの姉。
■角笛瑠璃ヱ
観司郎の妻で楽々ヱの母。故人。
■三田真理愛
夜羽の実母で観司郎の愛人。故人。
■杭殿つばさ
夜羽の婚約者(らしい)。派遣会社『杭殿カンパニー』の社長令嬢。
■輿水午男
美酉の父。
0
お気に入りに追加
24
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

手が届かないはずの高嶺の花が幼馴染の俺にだけベタベタしてきて、あと少しで我慢も限界かもしれない
みずがめ
恋愛
宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。
葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。
なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。
その美貌と肩書に誰もが気後れしてしまう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。
そんな誰もが憧れる美少女は、今日も俺と二人きりで無防備な姿をさらしていた。
幼馴染だからって、とっくに体つきは大人へと成長しているのだ。彼女がいつまでも子供気分で困っているのは俺ばかりだった。いつかはわからせなければならないだろう。
……本当にわからせられるのは俺の方だということを、この時点ではまだわかっちゃいなかったのだ。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。


大好きな幼なじみが超イケメンの彼女になったので諦めたって話
家紋武範
青春
大好きな幼なじみの奈都(なつ)。
高校に入ったら告白してラブラブカップルになる予定だったのに、超イケメンのサッカー部の柊斗(シュート)の彼女になっちまった。
全く勝ち目がないこの恋。
潔く諦めることにした。

サクラブストーリー
桜庭かなめ
恋愛
高校1年生の速水大輝には、桜井文香という同い年の幼馴染の女の子がいる。美人でクールなので、高校では人気のある生徒だ。幼稚園のときからよく遊んだり、お互いの家に泊まったりする仲。大輝は小学生のときからずっと文香に好意を抱いている。
しかし、中学2年生のときに友人からかわれた際に放った言葉で文香を傷つけ、彼女とは疎遠になってしまう。高校生になった今、挨拶したり、軽く話したりするようになったが、かつてのような関係には戻れていなかった。
桜も咲く1年生の修了式の日、大輝は文香が親の転勤を理由に、翌日に自分の家に引っ越してくることを知る。そのことに驚く大輝だが、同居をきっかけに文香と仲直りし、恋人として付き合えるように頑張ろうと決意する。大好物を作ってくれたり、バイトから帰るとおかえりと言ってくれたりと、同居生活を送る中で文香との距離を少しずつ縮めていく。甘くて温かな春の同居&学園青春ラブストーリー。
※特別編7-球技大会と夏休みの始まり編-が完結しました!(2024.5.30)
※お気に入り登録や感想をお待ちしております。

溺婚
明日葉
恋愛
香月絢佳、37歳、独身。晩婚化が進んでいるとはいえ、さすがにもう、無理かなぁ、と残念には思うが焦る気にもならず。まあ、恋愛体質じゃないし、と。
以前階段落ちから助けてくれたイケメンに、馴染みの店で再会するものの、この状況では向こうの印象がよろしいはずもないしと期待もしなかったのだが。
イケメン、天羽疾矢はどうやら絢佳に惹かれてしまったようで。
「歳も歳だし、とりあえず試してみたら?こわいの?」と、挑発されればつい、売り言葉に買い言葉。
何がどうしてこうなった?
平凡に生きたい、でもま、老後に1人は嫌だなぁ、くらいに構えた恋愛偏差値最底辺の絢佳と、こう見えて仕事人間のイケメン疾矢。振り回しているのは果たしてどっちで、振り回されてるのは、果たしてどっち?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる