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一気読みさせて頂きました!アシリア達頑張ってぇぇと応援しながら読んでいます。
ただ、アシリアが少し迂闊過ぎるなと思う場面が少なからずあり、違和感を覚えました。怪しいなと思ったらついて行かないですもん。あと、アシリアを虐げていた貴族が罰せられていないことについてアシリアパパとパウロさんは何も思わなかったのでしょうか?留学の話が来た時点でアシリアパパが握りつぶすことも出来たと思うし、学園に護衛などをつけるのが最低限必要だろうと感じました。
いろいろうるさくて申し訳無いです。気になってしまって.....これからも執筆頑張って下さい!!
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ただ、アシリアが少し迂闊すぎるというか.....回避できただろう場面が少なからずあり、違和感を覚えました。それに、アシリアを虐げた貴族に罰が下っていないことをアシリアパパやパウロさんは何も感じなかったのでしょうか?留学の話が来た時点でアシリアパパが留学を握りつぶすことも出来たと思うし、学園でも護衛をつけることが普通な様な......
質問多くなって申し訳無いです。執筆これからも頑張って下さい。
244様。
感想、ありがとうございます。
質問の回答なのですが
Q、留学の話が来た時点でアシリアパパが留学を握りつぶすことも出来たのでは?
A、握り潰すことは可能でした。しかし北方の共和国の動きが活発化していたため、二人の王国が嫌だなと言う私的な感情より、公的な帝国の利益を優先するという判断をしたそうです。貴族に罰を下してないことには不満しかありません。展開を早めるあまり描写が足りませんでした。申し訳ありません。
Q、学園でも護衛をつけることが普通のような?
A、これは完全に私のミスです。昔何かで、相手の国に行って護衛を付けているのは相手を信用していないことになるから警備は相手国に任せる、という風なことを見た覚えがあったのでそのまま書いてしまいました。
アリシアが迂闊すぎる点につきましては、完全に筆者の能力不足です。目についてしまいすみません。
読んでいただき、本当にありがとうございます。