R18 ChangeMedicine(チェンジメディスン)〜ボーイズ&ガール〜

冬愛Labo

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07春樹と風紀委員長と俺のエッチ

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春樹と学校に行くとやっぱり校門の前で風紀委員長が風紀チェックをしていた。

「はぁ~、朝から見たくない者を見ちゃったな。だいだい毎日する事でもないだろ風紀チェックとか。絶対に智樹に会いたが為にしてるんだろうね。パートナーになりたいからって必死になり過ぎて困りますね。あ~やだやだ」

「だから大きな独り言が聞こえているぞ阿部野。これはちゃんとした決まりでしているだけだ。それに俺のパートナーならもうすでに申請しているから問題ない」

「は?」

「佐藤に申請をした。考えるとも言ってもらえたから阿部野こそもっと必死になるべきじゃないか?」

『せ、先輩っ!!』

俺が慌てて風紀委員長を止めよとしたが時すでに遅し。
春樹はこれまでに見た事無い程のブラックな笑みで俺を見る。

「ねぇ、智樹どういう事?俺ちょっと意味がわからないな。智樹は俺とパートナーになるって言ったよね?何で風紀委員長がそんな事を言っているの?あの人、頭が可笑しくなったのかな?」

『え、えっと。その…。あ、もうチャイムが鳴るから行かないと。俺は先に行っているなっ。先輩、春樹じゃあ後で!!』

「え?逃げれると思ったの智樹??」

『あ、えっと、その授業が始まるから行かねぇと』

「で?さっきのどう言う意味??」

春樹は顔を近づけて来て笑顔で俺に圧を掛ける。

『近い近い近いっ!!とにかく今は授業に遅れるわけには行かないから行くぞ春樹っ!』

俺は春樹を無理やり手を引っ張ると諦めたなのか歩き始めた。
そして突然春樹が振り返り風紀委員長に向かって喋る。

「あ、昼休み俺も来ますから。自分だけ良い思いしようだなんて浅はかな考えは止めた方が良いですよ?それから智樹のパートナーは俺ですから」

「そっちこそ、いつまでもパートナーの位置に居れると思うなよ阿部野。いつでも引きずり下ろしてやる。お前より俺の方が佐藤には似合っているって分からせてやるからな」

「「覚悟をしておけよ」」

『怖っ!!何あの二人、凄い怖いんだけど…。俺、昼休み相川の所でご飯を食べようかな』

「「は?」」

『二人して脅しかっ!?まじで怖い…』

俺は怯えながら春樹を急かし校舎の中に入っていった。


◯◯◯


午前中最後の授業が終わり、俺は弁当を出そうとすると教室のドアが開く。
そこには風紀委員長が立っていた。

「佐藤、弁当なら風紀委員室にもって来い。罰則の話をする」

『あー、それやっぱり行かないと駄目ですか先輩?』

「当然だろ、注意50回だぞ。今までどれだけ寛容にしていたと思う?寧ろ有難いと思って欲しいものだな」

『ちぇ~、じゃあ行くか』

俺が立ち上がるといつの間にか春樹が横に立っていた。
いつも思うけど、春樹は忍者か何かなんだろうか?

「智樹、俺も弁当を持ったから一緒に行こう。大丈夫だよ、風紀委員長が暴走しない様に俺がちゃんと見張ってあげるから」

「… …自分がやってきた事は無視か阿部野?」

「さぁ、何の事だか分かりませんね。風紀委員長こそ、職権濫用では?」

『あ~、また始まった…』
俺が呆れて二人を見ていると春樹がこちらを振り向いてブラックな微笑みで言い放つ。

「何呑気に聞いているの智樹?俺はね、朝の出来事を許してなんて無いから。覚悟しなよ」

『……まじか』

「うん、マジ」

『はぁ~…』

俺は項垂れながら弁当を持って春樹と風紀委員長と一緒に教室を出る。


◯◯◯


ここは風紀委員室だ。
風紀を正す為の委員が集まる部屋である。
なのに俺は今、昨日と同じく裸になっている。
もちろんドアの鍵は閉まっているが、外からの音は聞こえる。

『なぁ、本気でするのか?』

俺が怖々と二人に聞くと大きく頷かれた。
そもそも何故こうなったかと言うと風紀委員長と昨日ここでエッチをしてパートナーとしても春樹一択では無いと約束した事を説明をする事になった。
春樹はかなりの怒気を出して俺の学ランを脱がせあっという間に裸にしたのだった。

「ねぇ智樹?俺と風紀委員長のどっちが身体の相性が良いかエッチをして判断をしてもらう」

『え??エッチをして??』

「そうだよ、精子を膣に沢山浴びないといけないんでしょ?だったらここで3Pをしてどっちが気持ちいか決めてもらう必要があるんだよね」

『はぁ!?な、何で俺がそんな事を!?』

「智樹は拒否権は無いよ。俺がパートナーで俺以外とエッチはしないって言っていたのにしたのは誰?」

『…俺です』

「じゃあ話はまとまったから、しますよ風紀委員長」

「俺は良いが、佐藤は二人も相手を出来るのか?」

「やだな~風紀委員長出来るのかじゃなくて、やるんですよ。これは決定事項だよ」

「やっぱり俺よりお前の方がずっと怖いな…。こんな腹黒に執着されている佐藤が可哀想だな」

「いえいえ、こっちこそ一年前にパートナーを断られたのにまだ執着して誘ってくる風紀委員長には負けますよ」

『だから…怖いって二人とも』

俺が言うと二人は学ランを脱ぎ始めて、上半身裸になった。
二人の俺は昨日抱かれたんだった。
そう思った時に俺のマンコがキュッと力が入る。
あぁ、この感覚あれだ。
俺、発情をしている…。
気づいた時には時すでに遅し、俺が裸で横になっているソファーは愛液がマンコから漏れてじわりと濡れていた。

「あれ?智樹何もしていないのに感じちゃったの?」

『俺…なんか…可笑しいんだ。マンコがキュってなったら身体が発情してきて…。けど昨日よりずっとエロい気持ちになる…。もう先輩のちんぽも春樹のちんぽも欲しい、っ!!もう我慢出来ねぇよ』

俺が泣きそうな顔で言うと春樹はニヤリ顔でこちらを見る。

「そうなんだ、ふ~ん。じゃあ風紀委員長にもやらしくて淫らな智樹を見てもらわないとね?ほら俺にが行くから寄りかかって」

春樹が俺の後ろに来ると太ももを急に持ち上げた。

『なっ!!春樹何してんだよっ!!マンコが丸見えだろうがっ!』

「ほら風紀委員長じっくり見たら良いですよ。俺はいつでも見れますけど、あなたは今日が最後なんですから。智樹のマンコは綺麗でしょ?ここがビッチになる為に俺が一から教えたんですよ。智樹がどうしても、初めては俺が良いってお願いするから、だから初めては全て俺の物です。風紀委員長はエッチをするのは二番目で今日が最後だから可哀想だと思って俺が恩恵を与えてあげたんですよ?」

「阿部野、お前本当に腹黒だな。今まで隠してきたくせにここで大ぴらにするとは…。だが、俺もこれで終わるつもりはない。今日が最後だなんて阿部野が勝手に決めた事だろう?佐藤にお願いされたら俺は喜んでエッチをするさ」

「あぁ~俺あなたのそう言う所が嫌いなんですよね。頭良くて俺が圧を掛けても怯まないし、智樹も懐いているし…。本当にあなたが嫌いですね」

「奇遇だな、俺もいつも佐藤を自分のものだと言わんばかり周りに威嚇したり、わざと見せつけたりする所も腹黒い所も嫌いだな」

「「同感」」

『なぁ…俺の事をほったらかしに…するなよ。もうトロトロでどうかなりそうなんだ』
俺が言うと二人は顔を見合わせる。

「阿部野一時休戦とするか?」

「そうですね風紀委員長、流石にあんな目で智樹に見られたら俺も我慢が出来ません」
春樹は苦笑いをすると俺の首を舌でゆっくりと下から舐めていく。

つつつーー~♡♡れろれろれろれろれろっ♡♡♡

『あぁんっ♡…んんっ♡……ん~んっ♡』

「智樹感じ過ぎでしょ?」

『俺…、もう…なんか…可笑しいんだ。頭が…うまく回らなくて…』

「佐藤大丈夫か?」

心配そうに話す風紀委員長に俺は涙目で訴えた。

『もう前戯なんていらねぇから、俺のマコンにズボズボって先輩のちんぽを挿れて欲しいっ!!俺、もう我慢出来ねぇよ。もう…もう…意識がどっか行きそうだ…』

「佐藤、落ち着け、すぐにちんぽを挿れてやるから」

委員長は慌ててズボンとパンツを下ろすと急いで俺のマンコにペニスを一気に挿れた。

ずぷっ♡♡♡ぬぷぷぷっ♡♡♡

『ぁああんっ♡♡♡』

佐藤…動くぞ」

ずぷっ♡にゅぷっ♡ぬちゅっ♡ぐぷっ♡ ずぷっ♡にゅぷっ♡

『早く…あっ♡、あっ♡…き、もち…いい…んぁっ♡…ふぁっ♡♡』

「とーもき、俺のも感じて欲しいな」

ずぷっ♡にゅぷっ♡ぬちゅっ♡ぐぷっ♡ ずぷっ♡にゅぷっ♡

『は…るきのも…んっ♡♡…あぁんっ♡♡…欲しいっん♡♡』

「じゃあお尻の初めてを頂戴?」

ずぷっ♡にゅぷっ♡ぬちゅっ♡ぐぷっ♡ ずぷっ♡にゅぷっ♡

『あぁん♡…んっ♡…あ、げる…は、るきなら…あっ♡、あっ♡、せん…ぱ、い…きもちいい…もっと…もっと…もっとほし、い……あぁんっ♡♡』

「っく、佐藤…煽るな…それからそんなに締め付けてたら…っ…」

ずぷっ♡にゅぷっ♡ぬちゅっ♡ぐぷっ♡ ずぷっ♡にゅぷっ♡

『もっと…おれ…もっと…エッチに…あっ♡…なり、たい…んんっ♡…んぁっ♡』

「佐藤、くそっ、今の言葉忘れるなよっ!!ガッツリ犯してやるっ!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

『犯してっ♡…せん、ぱいの…おおきな…ペニスで…おれの…マンコをずぶずぶってはげしく…つきあげて…欲しい…あぁんっ♡♡…あっ♡♡、あっ♡♡』

風紀委員長が何度も力強くペニスを突き上げる…
あぁ、気持ちいい………。
もっと欲しい、もっと快楽が欲しい。
これじゃ足りない。
俺は春樹に声を掛けるとアナルが突然少しの痛みと快楽が身体中に走る。

ぬぷ♡♡♡ずぷぷぷっ♡♡♡♡

『ンァアアっ♡♡♡』

「風紀委員長ばかり強請らないでね智樹?俺も居るんだからさ」

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん♡♡♡♡

『アァッ♡♡はりゅきぃっ♡♡……おしり、が…おしりが…きもち…いい…の…ヤァンッ♡♡♡』

「ほら動くよ、って風紀委員長俺のに当たりますからもう少し小さくしてくれませんか?」
「そっちこそ、お前の擦られるのは迷惑だ」

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん♡♡♡♡

『ひゃっ♡…き、もち、いい♡♡…いい……もっとぉ♡♡…あっ♡、あっ♡』

「あぁ、智樹が快楽狂いしている。あへ顔になっているね。ふふ、可愛い」

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん♡♡♡♡

『あっ♡、あっ♡、あっ♡……ん~んっ♡♡…んぁっ♡…もっと…もっと』
「はいはい、俺のちんぽをた~ぷりあげるからね。ほ~ら、分かる?俺のが智樹のお尻の穴を犯しているよ」

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん♡♡♡♡

『んんっ♡……アッ♡……ンンッ♡♡…ンァッ♡…はりゅ…き…もっとほしい…もっと…おれムズムズがひどくて…どうか、なりそうだ…』

『そうなんだ?じゃあおっぱいを触ってあげる』
春樹が後ろからおっぱいを揉みしだく。

もにゅっ♡むにゅっ♡もにゅっ♡むにゅっ♡
ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん♡♡♡♡

『アァンッ♡……ッンァ♡♡……アッ♡♡、アッ♡♡』

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん♡♡♡♡

「ほらもっと声をあげて智樹、もっと狂って、もっと快楽に落ちて」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

「…はぁ…はぁ…もっとだ佐藤…俺の所に、落ちて来い…もう、俺無しでは駄目なぐらいに快楽落ちをしろっ!!」

二人が俺の穴をずぶずぶ挿れていく。
それが気持ち良い…。
でもまだ足りない、もっと欲しい…。
俺は快楽に支配されるがままに風紀委員長に抱きついた。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

『せん、ぱい…はぁ…はぁ…ンァッ♡♡…アッ♡…アッ♡…もっと、もっとおれを犯して…ください』

「あぁ、いくらでも…犯して…やるっ!!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

先輩の腰の動きが早くなり、俺は端なく喘ぐ。

「佐藤…キスをしよう」

そう言うと俺の唇に口付けをした舌が無理やり中に入ってきた。

くちゅっ♡じゅぱっ♡くちゅっ♡じゅぱっ♡

『ンンッ♡♡……ンァッ♡♡……ンンッ♡♡…ん~んっ♡♡』

「はぁ…はんっ……んっ…………っ」

先輩のキスに蕩けていると春樹が主張する様にアナルをペニスで突き上げてくる。

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん♡♡♡♡

「俺を忘れないで、智樹っ!!…はぁっ…はぁっ……ほらもっとなんでしょ?じゃあじっくりと味わってよ俺のちんぽをねっ!!」

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん♡♡♡♡

『ンァッ♡♡…いい…もっと…おれ…もっとほしい…はりゅきぃ♡♡♡』

「本当におねだり上手だね、智樹は…ってもう時間がやばい…。智樹またしてあげるから今日もここで出すよ」

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん♡♡♡♡

「やぁだっ……せん、ぱいは…やめない、です、よね?…はぁっ♡♡…ァッ♡』

「佐藤、俺も不服だが阿部野に同感だ。今回はここまでだ」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

『うぅ……ッ♡…やぁだぁっ…もっとしたい…アッ♡、アッ♡、アッ♡…そんなにうごいた、ら…おれ…』

「ほら、皆で一緒に逝ってあげるから、今日は許して智樹」

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん♡♡♡♡

「佐藤、これからは何回でも出来るんだ。今日だけじゃないから、な?」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

『やだやだ、もっと…ァンッ♡♡…ンンッ♡♡ンァッ♡♡』

「本当に智樹は可愛いね。…だけど、もう時間が無いからここで終わるよっ」

「あぁ、佐藤はこんなに可愛かったんだな。阿部野に独占されていたと思うと腹がたつが、今日はここまでだ」

俺はそれが嫌でお尻を春樹に擦り付けて風紀委員長にはおっぱいを擦り付けた。

すりすりすりすりすり♡♡♡

『ねぇ?ダメか?ほんとう…ンァッ♡…ダメ…か?つぎ…かんちゃん…だし…ンンッ♡♡』
「あ~、もう…。仕方ないね、神田先生には俺と風紀委員長から話してあげる。だけど遅れても授業には参加だよ?良い智樹?」

『おう……はる、きはや、く…もっと…おれに精子をくれ。もっとはるきとせん、ぱいの…アッ♡…下さい…ッンン♡♡』

「もう、本当に欲しがりさんだね。じゃあ少し本気を出すから、ねっ!!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

春樹は腰のを動かすスピードが速くなる。
俺はあまりの快楽に顔があへ顔になるがそんなのは気にならない。
そのまま風紀委員長もよくのままに誘った。

『せん…ぱい…ずこずこってして…くだ、さい』

「っ!!佐藤、佐藤っ!!佐藤っ!!佐藤の事を愛しているっ!!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

『ァッ♡……ンァッ♡…ンッ♡♡♡』

「智樹…俺も…智樹の事をずっと愛していたよ…」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

『ンァッ♡♡…アッ♡…アッ♡…お、れも二人のこと…すき…だ』

「智樹…あー、やばい智樹を壊すかも…」

「佐藤っ!!お、俺はっ!まさか俺まで好きって言ってもらえるなんて…』

「じゃあ智樹…壊れちゃおうか?」

春樹はどこからかだしたのか分からない薬を口移しで飲ませた。

くにゅっ♡♡♡

『ンンッ♡』

「おい阿部野何を飲ませんたんだ!?」

「エッチが好きで好きで堪らなくなる薬です。発情を助長させて快楽落をさせる為に言志さんに作って貰ういました。これで頻繁に発情が起きるし、エッチをすればするほど快楽にハマっていく。男に例え戻ったとしても続く薬です。一瓶あげますから、智樹といる時は必ず一錠を飲ませて下さい」

「お前、俺まで利用するつもりか?」

「智樹が手に入るなら悪魔にも魂を売りますよ。あははっ」

「お、お前…」

『もっと…もっと欲しい…はるきのちんぽもせんぱいのちんぽ…も』

俺はもう頭が回らない。
ただ、二人と快楽に溺れたい。
もっと気持ち良くなりたい…。

「ふふ、智樹。これからが本番だからね…」

春樹の声が聞こえた時に思った。
もう快楽に全部身を任せてみよう。
もう自我などいらないのだ…。

 
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