R18 ChangeMedicine(チェンジメディスン)〜ボーイズ&ガール〜

冬愛Labo

文字の大きさ
上 下
5 / 10

05風紀委員長と発情

しおりを挟む

俺は風紀委員室のソファーに連れて行かれると横になる様に先輩から指示を出される。
俺は頷いてソファーに横になると風紀委員長が覆い被さって来る。
「ジャージを脱がせても良いか?」
『……俺、そのムズムズが止まらなくて』
「あぁ、佐藤の爺さんが言っていたな。我慢をしていたら、その場でオナニーをし出すらしい。部活から離れて正解だったな」
『あぁ!?あのクソジジィっ!!なんて効能つけやがったんだっ!!』
「と言うわけでエッチをしないとムズムズは治らない。ジャージを脱がすぞ」
風紀委員長は俺が着ているジャージを脱がせて行く。
あっという間にサラシだけにの姿になった俺は慌てておっぱいと陰部を隠した。
「今更隠しても隠しても昼休みにしっかり見たけどな。阿部野は気づいてやっていたぞ。俺に見せつけるようにエッチをしていたからな」
『春樹!!』
「ほら、サラシは苦しいだろ?外してやるか動くな」
風紀委員長が俺のおっぱいを抑えているサラシの結び目を外すと圧迫していた感覚から無くなった。
『苦しく無くなった…』
「…あぁ、これが…佐藤のおっぱいか」
風紀委員長は唾を飲み込みゆっくりと俺のおっぱいを触る。
発情している俺は少し触られるだけで身体中に刺激が走る。
『あぁんっ♡♡♡』
「気持ち…良いのか?元は男なのに佐藤は端ないな」
『んんっ♡…あっ♡、あっ♡……んぁっ♡♡』
「そんなにおっぱいを触っただけで気持ち良いのか?なら乳首はどうだ?」
風紀委員長はそっと俺の乳首を舐める。
するとビリっとした感覚がした。
『ひゃぁっ♡♡♡』
「……佐藤、想像していた時よりエロいな。もう少し遊びたい所だが会長が来る可能性があるし、遅くなったら阿部野が来るからな。佐藤、今度ゆっくり相手をしてやるから今日は簡単になってしまうが許してくれ」
すまなそうな顔をする風紀委員長に俺の胸が高鳴った。
あれ?この人こんなに格好よかったか?
なんか、ドキドキする。
胸がきゅんってする。
俺、どうなっているんだ??
絶対男の時はそう思わなかったのに…。
戸惑いながらも俺は快楽に脳が支配されて風紀委員長の首に手を回し耳元で囁く。
『なぁ先輩、俺もう我慢が出来ねぇ。マンコがムズムズしてたまらねぇんだ。頼むからこの勃起したデカいちんぽでズボズボして欲しい』
「はぁ~…。佐藤、お前俺以外にそんな事を言うなよ。絶対に輪姦されるぞ」
『先輩は輪姦なんてしないだろ?それより早く俺のマンコにペニスをズボズボ挿れてくれって』
風紀委員長は目を見開いた後眼鏡を外して側にある机に置き俺に勢いよくキスをしてくる。
『んんっ♡……ん~っ♡……んぁっ♡、んんっ♡』
「はむぅっ……んっ……ん、んっ」
風紀委員長の舌が俺の口内にはいり上顎をなぞったり、舌に絡めてきたりとやらしく這いずる。
キスをしている間委員長はマンコに手を移動させるとゆっくり割れ目をなぞる。
『ンァァンッ♡♡♡』
思わず口から漏れる喘ぎ声に風紀委員長は俺の唇から離れると唾を飲み込みマンコに指を挿れ動かし出す。
『アァンッ♡…ンッ♡、アッ♡、アッ♡、ァンッ♡♡』
「気持ち良いのか佐藤?」
『きもち、いい……ァンッ♡…ヤァンッ♡……ンンッ♡♡』
「佐藤が…俺の指で…気持ち良さそうに喘いでいる……はぁ…はぁ…もう我慢が出来無い!!」
風紀委員長は俺のマンコから指を引き抜くとズボンとパンツを一気に下ろすとそそり立つペニスが現れた。
ペニスからは精子が滴っているのを見て俺は唾を飲み込む。
『先輩っ、早く、早く俺っ我慢が出来無いっ!!』
「あぁ分かっている。今から俺のちんぽが佐藤のマンコに挿れてやるからな」
風紀委員長は俺のマンコに一気にペニスを突っ込んだ。
『ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡』
あまりの刺激に俺は反り返り大声をあげる。
「はぁ……はぁ…佐藤…俺は、佐藤が好きだ…佐藤のパートナーになりたい…」
『え??』
「頷か無いのなら俺はこのままちんぽを動かかさず、じっとしている」
『…っ!!何言ってんだよ、先輩早く動いてくれって、俺もうっ』
「今回のパートナーを俺だと言ってくれ。もう今年しか佐藤と一緒に居れる時間が無いんだ。だからお願いだから、俺とパートナーになると言ってくれ」
『こ、こんなの…卑怯だろ…あっ♡…んんっ♡、んぁっ♡…もっとぉ♡♡』
突然動き出したペニスだったが、また止まり風紀院長は同じ様に聞いてくる。
「卑怯なのは分かっている。でも、俺は佐藤のパートナーになりたい。駄目か?」
『…んっ……動いてよぉ、っ……わ、わかった、こうほなら良いだろ?』
「候補??つまり、阿部野と一緒のステージだと思って良いのか?それを答えるまでちんぽは動かさ無い」
俺は泣きそうになりながら頷いた。
『そうだよっ、春樹と同じで次のパートナーになるかもしれないって事で良いだろ。…なぁ先輩早く動いてくれよ。もう…俺…ムズムズが止まらなくてどうかなりそうなんだよっ!!』
俺がやけくそに言うと風紀委員長は嬉しそうに微笑む。
その姿にマンコがキュッと力が入った。
「っ…佐藤、お前俺で感じたのか?」
『あぁ、感じた。感じたに決まってんだろ!!仕方ないだろ、先輩が今微笑んだ姿にキュンとしたんだから。…でもな、これは女体化した効能であって、俺は決して男が好きな訳では無いから…あっ♡…あっ♡…んっ♡』
話の途中で動き出す風紀委員長を睨みつけるとニヤリ顔で俺を見る。
「可笑しいな?俺のちんぽで突いて欲しいんじゃなかったか?」
『…っ!!』
「と言いたいが、本当に阿部野が来る気がする。すぐに終わらせるぞ」
風紀委員長は早く腰を動かし俺のマンコを突き上げる。
その時いやらしい匂いと肌と肌がぶつかる音がする。
外では野球部かサッカー部か分からないが声出しをしている音がする。
もしかしたら人に見つかって裸の俺は輪姦されるかもしれない。
そう思うとまたマンコが締まった。
「…っ、佐藤…お前実はMだろう?こんな状態で感じるなんて」
『ち、ちがっ…ンァッ♡……アッ♡…アッ♡…ンンッ♡♡』
「もっと俺に佐藤の声を聞かせてくれ、興奮する。佐藤の匂いと声とマンコで俺は…」
『へ、へん……たいっ♡…ンッ♡…ヒャッ♡…アッ♡』
「さ、とう…あぁ、俺は…幸せだ…佐藤と…こんな事が出来るなんてっ!!」
『ンッ♡…ンァッ♡……ヒャッ♡…ヤァッ♡♡…き、もち…いい…』
「佐藤…っ!佐藤っ!!佐藤っ!!好きだ、ずっと好きだったんだ!!」
『ンァッ♡…せん、ぱい……アッ♡…ンァッ♡♡』
「…っ…もう…」
『せん、ぱい……アッ♡、ンァッ♡、ンンッ♡俺も…もうっ♡♡』
「…はぁ…っ…さ、とう…すき……だ…っ…あぁっ!!」
『あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡』
風紀委員長は俺のマンコに大量に射精をした。
ドクドクっと止まる事なく俺のマンコに精子を吐き出していく。
『んんっ♡♡♡』
やっと終わった射精の後風紀委員長は俺のマンコからペニスを引き抜いた。
「佐藤…、可愛すぎて止まらなかった…。その、俺は本当に佐藤のパートナーになりたいし、好きなのは変わりない」
『先輩…俺…足りなんです…、もう先輩のちんぽの虜になりそうなんです。お願いです、もう一回だけで良いから俺とエッチをして下さい」
「さ、佐藤!?し、しかしっ」
『先輩っ、俺の事を好きならもっと俺とエッチして下さい…』
俺は風紀委員長のペニスを掴んで舐めると、大きくなったペニスがマンコに挿入されエッチの二回目が始まった。

 
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

青少年病棟

BL
性に関する診察・治療を行う病院。 小学生から高校生まで、性に関する悩みを抱えた様々な青少年に対して、外来での診察・治療及び、入院での治療を行なっています。 ※性的描写あり。 ※患者・医師ともに全員男性です。 ※主人公の患者は中学一年生設定。 ※結末未定。できるだけリクエスト等には対応してい期待と考えているため、ぜひコメントお願いします。

こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

頭の上に現れた数字が平凡な俺で抜いた数って冗談ですよね?

いぶぷろふぇ
BL
 ある日突然頭の上に謎の数字が見えるようになったごくごく普通の高校生、佐藤栄司。何やら規則性があるらしい数字だが、その意味は分からないまま。  ところが、数字が頭上にある事にも慣れたある日、クラス替えによって隣の席になった学年一のイケメン白田慶は数字に何やら心当たりがあるようで……?   頭上の数字を発端に、普通のはずの高校生がヤンデレ達の愛に巻き込まれていく!? 「白田君!? っていうか、和真も!? 慎吾まで!? ちょ、やめて! そんな目で見つめてこないで!」 美形ヤンデレ攻め×平凡受け ※この作品は以前ぷらいべったーに載せた作品を改題・改稿したものです ※物語は高校生から始まりますが、主人公が成人する後半まで性描写はありません

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

双葉病院小児病棟

moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。 病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。 この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。 すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。 メンタル面のケアも大事になってくる。 当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。 親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。 【集中して治療をして早く治す】 それがこの病院のモットーです。 ※この物語はフィクションです。 実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。

ヤンデレ化していた幼稚園ぶりの友人に食べられました

ミルク珈琲
BL
幼稚園の頃ずっと後ろを着いてきて、泣き虫だった男の子がいた。 「優ちゃんは絶対に僕のものにする♡」 ストーリーを分かりやすくするために少しだけ変更させて頂きましたm(_ _)m ・洸sideも投稿させて頂く予定です

平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです

おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの) BDSM要素はほぼ無し。 甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。 順次スケベパートも追加していきます

処理中です...