泣き虫悪女さんの事情

冬愛Labo

文字の大きさ
上 下
8 / 9

轟ルート6

しおりを挟む
時間になり大河と昔使っていた裏口に向かう。ベッドには細工をして寝ている様に見せかけた。
(もうすぐ裏口)
裏口に着くと、大河が待っていた。私は見つからない様にそっと大河に近寄る。
「何の用よ」
「姫乃が病み始めたから、心配になって見に来たんだよ」
「姉様病んでるの?」
「あぁ、姫乃はお前に執着している。そばにおける人形みたいに見ている。だから、時々病院に通ってたんだ」
「私知らなかった」
「親父さんたちが知らせなかった。お前が怖がったら姫乃が悪化するからな」
「何でそんなこと知ってるの?」
「幼馴染だし、俺の父親は姫乃の主治医だからな」
「そう言うこと」
「ったく、俺みたいないい男を選ばなかったのは腹立つがまぁ、いい。後の事は親父さんに話しておくから行け。彼氏が待っているのだろ?」
「でも行ってもいいのかな?」
「姫乃の事は何とかしてやるから、いいから行け」
私は頷いてお礼を言うと裏口から飛び出した。轟は大丈夫だろうかと心配で心配でたまらなかった。


♦︎

轟の家まで走ると本人にあった。急いで髪を乱していた。
「轟、大丈夫なにもされてない?」
「何もされてないよ。大丈夫」
「良かっ…ふぇ、怖かった、ねえ、さまが、ひくっ」
「怖かったね。おいで亜姫」
「うん、こわ、か、ったでも、轟に何か、されるかも、っておもう、方がこわかった」
「俺は大丈夫だよ。亜姫が何もないなら大丈夫」
「本当に怖かった」
「取り敢えず家に行こう」
「うん、あ、スマホが鳴ってる」
「俺が見ようか?」
「お願いします」
『姫乃は受診に行った。もう安心だ。数日は帰ってこない』
「大河からだった。もう大丈夫なんだね」
「大河って男?」
「うん、幼馴染」
「はぁ、こんな時に嫉妬するのは良くないって分かってるんだけど、ついしちゃう。姫を逃してくれたのは俺ではない別の王子様か」
「大河はそんなんじゃないよ」
「多分、ここまでしてくれるんなら気あったんだろうな」
「そんな事ぜーったいない」
「とにかく家に行こう」
「うん」
私達は轟の家に歩いて向かう。帰りにバイクでは無かったのか聞くとその事を忘れるくらい慌ててたようだ。家に着くと妹さんが出迎えてくれた。
「お姉ちゃん大丈夫だった?」
「有難う。平気だよ」
「ご飯とお風呂用意したからどっちでもいいから入って来て」
「有難う。お風呂に」
そう言おうと思った時轟も汗びっしょりになっているのを思い出して彼の服を摘んだ。
「轟、お風呂入りたい」
「うん、入っておいで」
「えっと、轟と一緒に入りたい」
「はっ!?」
「ダメかな?」
「ううん、勿論入っていいよ。けど、亜姫は良いの?入っても」
「轟といると安心するの」
「じゃあ、入ろうか」
私は笑顔になりお風呂に一緒に向かった。お互い裸を見ないように、反対側を向いて服を脱ぐ。私はすぐに浴室に向かい、かかり湯を浴びてお風呂に入った。次に入ってくる轟をこっそり観察しながら。
「おーい、そんなに見られると俺は入ってき辛いだけど」
「だって、轟男の子って体してるだもん」
ズボンをまだ履いて、上半身裸の轟の体は鍛えられている。綺麗に腹筋が割れていて何処から見ても男性と思わせるものだった。
「いいの?下を脱ぐけど」
「あ、御免なさい」
「俺としては下も興味持って欲しいんだけどね」
「な、何言っての」
「俺の体の一部見てくれる?どれも俺の体だよ」
「…うん」
「じゃあ、おろすよ」
「う、うんっ」
私はドキドキしながら見ているとゆっくりと脱いでいく姿はショーを見ている様な気分になった。
「ごくっ」
「ガン見し過ぎだって」
「だ、だって」
轟は笑いながらズボンを一気に降ろすとそこには初めて見るキノコよりも大きくて長い赤黒い物が付いていた。それはそそり立ち、よく見れば生き物の様にピクピクと動いている。気持ち悪いとは思わず、ただ興味深かった。
「ねぇ轟」
「なに」
「そのキノコみたいな触っていい?」
「ぶはっ!?何言ってんの亜姫!?」
「ダメだった?」
「だめ…じゃないけど、けど大丈夫なの?」
「うん、触ってみたい」
「はぁ、中途半端は嫌だからその後素股させて」
「すまた??」
「後で教えるから」
「うん?」
「取り敢えず触っていいよ」
「うん、じゃあ触るね」
私は恐々手を動かしながらそれを手で触り、生暖かい感触を感じた。少し掴んでみると硬いけど、硬さもある。何より触ろうとした時ピクピクと動いていた。
「轟痛い?」
「きも、ちいい。亜姫が触っていると思うときも、ちいい」
「そうなの?もっと触っていい?」
「うん、優しく触ってね」
「はーい」
私は慎重にゆっくりと触れて行くと、先の方から白いミルクの様なでも、粘り気のあるものをがポタリと落ちた。
「今の何?」
「先走り汁、亜姫に触られてると思ったら嬉しくて出ちゃった」
「そうなの?」
「亜姫のえっち」
「え、えっち!?」
「そうだよえっち。俺の触りたいだなんて、すごくえっちじゃん」
「だって」
「まぁいいよ。続きして?」
「うん」
ゆっくりと、少し力を入れて押すと声が聞こえた。
「ぁあっ❤︎」
「と、轟痛かった?」
「違う、気持ち良かったの。もう一回同じのやってみて」
「う、うん」
私は言われる様にもう一度掴んで押す様なスライドさせる。

ずちゅ❤︎…ずちゅっ❤︎……ずちゅ❤︎❤︎

「あっ❤︎…んっ❤︎…やっばい、きもち、いい」
「気持ちいい?」
「もっと強く握って、早く動かして」

ずちゅ❤︎…ずちゅ❤︎ずちゅ❤︎❤︎

私は強く掴んで何度もスライドをさせる。すると、轟の息が徐々に上がり涙目になっている。私は初めていじめたくなるの意味が分かった。
(轟がやらしい声を出すたびに私膣が濡れちゃう)
「亜姫、もっとさわって?」
「うん、触るよ」

ずちゅ❤︎…ずちゅ❤︎ずちゅ❤︎❤︎

「はぁ、はぁ…んっ❤︎き、もち、ちいい、亜姫が触ってくれると思うと、体が、反応しちゃう」
「どうしたらもっと気持ち良くなるの?」
「亜姫ぃ❤︎聞きながら、そんな、動かさないで、んんっ❤︎」
「お願い知りたいの」
「じゃあ、はぁ…はぁ…、な、めて」
「これを舐めるの?」
「そう、…んっ❤︎…はぁ、舐めて」
私は轟に言われた通り、屈んでそれを恐々舌先でペロッと舐めた。
「あぁっ❤︎…やばい、あきぃ…もっと、触って」
「…」
私はゾクリと肌が震える。女の子の様に震えて息を荒くする轟が可愛くて可愛くて仕方ない。もしかして、これが興奮してると言うのだろうか?
「もう、終わりだよ轟」
「やだ、触ってよ」
「お願いしますは?」
「おねが、いしま、す…あきぃ」
「なら、もっと私を欲しがって」
「あきが…ほしぃ、おれは、あきが居ないと生きてきけなぃ」
「本当?」
「ほんとう」
「ふふ、いい子。じゃあ舐めてあげる」

ぺろっ❤︎……ぺろっ❤︎…ぺろ❤︎

「…んぅ❤︎きも、ちぃい…あきぃ❤︎…きみが、ほしぃ。ずっと、ずっと…そばにいて…ほしぃ」
私は舐めているだけでは飽き足らず、思い切って口を大きく開けて、それを咥えた。
「とぉとぉろひぃ、あむってしちゃったら、きもち、いい?」
「きも、ち、いぃよ…はぁ…はぁ…んっ❤︎…くちの、中、あた、たかい」
「とぉどぉろきぃ…」
少し苦い味が口の中に広がり、ねばっこいものが口の中に当たる。轟がさっき言っていた先走り汁と言うのが出たのだろうと分かった。私は轟が喜んでると思うと嬉しくて口を少し力を入れて上下に力を顔を動かす。

ずちゅ❤︎…ずちゅ❤︎……ずにゅ❤︎❤︎

「あきっ、やばいよ、…それ、出ちゃう…」
「だしぃていいの」
「あきぃ、だめ、…はぁ、はぁ…そんな」
「もっとぉ感じてぇ」
「んっ❤︎…はぁ…ほんと……んぁ゛…やばい❤︎❤︎俺…はぁ…はぁ…でるよ…あきぃ❤︎❤︎」
「い、ぃのぉ」

ずっ❤︎……ずちゅ❤︎…ずちゅ❤︎❤︎

「変化つけ、ないで……くぅ❤︎あっ出ちゃう」
「んんっ❤︎れろ❤︎」
「はぁ……はぁ、ぁ゛❤︎……っあ❤︎❤︎…、もぅ、だめっ」

びゅゆゆゆゆゆゆっ❤︎❤︎❤︎……ドグッドグッ!

轟は息を荒くしながら、私の口に出し続けている。苦くて粘り気の多いものが喉の奥に当たり思わず口を開けるとそれを見た轟は顔を真っ赤にした。
「亜姫って、ど天然…はぁ…また大きくなっちゃった。どうしてくれんのコレ?」
「すま、たは?」
口のものを飲み込み言うと、轟は喉を鳴らしてさっきとは違う表情をする。先ほどは女の子の様だったのに次は男の子の様だ。
「ご所望の素股。とその前に」
「ん?」
「湯渡りしてない?大丈夫?」
「轟はいつもどんな時も優しいね」
「それは亜姫だから優しいだけだよ」
「わたし、も、轟が、その好き」
「俺も、大好きだよ」
「あの、ムズムズするの」
痒いのだろうか?膣の奥がゾワゾワして触りたくなる。蜜液が溢れてお風呂と混ざって行く。
「俺を攻めながら感じたんだ?亜姫も結構えっちぃだよね?」
「えっちなのかな…」
「まぁ、ノリノリで攻めてもんな俺のアソコを」
「だって、轟が気持ちよくなるの嬉しかったんだもん」
「じゃあ、ニランドに行きますかっ」
「うんって、待ってそれ付けるの!?」
私の股に生暖かく、でも硬さのあるそれがペタリと付いている。陰部の真下に置かれたそれは今にも私の中に入りそうほどそそり立っていた。
「轟、それピクピクって動くの、んゃ゛!」
「良いだろ俺の亜姫の中に入りたいって、張り切ってるんだ」
「ぁ…っん゛!……っ❤︎今、いま入りそうだったよ!」
「そうだろ?入れたくてうずうずしてるんだぜ」
私は前屈みになり、腰を少し下ろしてお尻を突き上げた様な体位で居ると、陰部の下にある轟のそれがゆっくり動き始めた。

ず~ちゅっ!……ずりぃ❤︎❤︎

「ひゃん❤︎…んぅ゛…きもち、ぃい❤︎…むず、むず、するのっ❤︎❤︎」
私の声を聞くと轟はう少し笑い声を上げて腰を引いてはゆっくりと突いてくる。その動きが焦燥感に駆られ思わずお尻を揺さぶってしまう。
「何だ、亜姫は我慢ができないのか?」
「ち、…がぅ…っ…❤︎❤︎……んんっ❤︎」
「違う?何処が?」
そう言うと私のお尻を撫でながら手が前の方に移動して媚肉を広げた先にある突起を轟は軽く摘んだ。
「◯%◆★…っ!゛」
「な~に?言葉になってないよ」
私は大声をあげそうになるのを必死で手で塞ぎ声にならない顔を上げ膝が崩れ落ちる。それを予想していたのか、轟は私のお腹に手を回して抱き止めていた。
「ねぇ、もう降参?」
「…あっ❤︎そう、いいな、がら、……っ❤︎あ゛……先っちょ、さわ、らな…ぁぁあ゛…っ❤︎❤︎」
「触るに決まってるじゃん…俺の亜姫」
さっきとは全く違う轟の姿に私は困惑した。今までで一番意地悪でかっこいい。だけど、それ以上にえっちぃ。
轟は長い指で腹で器用に突起を円を描くように少しの力を入れながら動かして行く。それと同時に腰を動かし、媚肉の部分にそれをくっ付けていく。

くりゅっ❤︎………くりゅッ❤︎❤︎…ぐちゅっ!


「あぁんっ❤︎…うぅぅ❤︎…、びり、びり、…っ❤︎❤︎…するよぉ…~っ!」
「腰、くにくに動いてる。気持ちいいって、事でしょ?」
腰が勝手に動くことを指摘され私は顔が火照る気がした。轟はまるでそれを待っているかの様に指とそれをしつこく動かして行く。

くりゅっ❤︎……くりゅ❤︎………ぐちゅっ❤︎❤︎…グチュッ!

「やぁんっ、大きな、ものを…んっ❤︎……動かさない、でぇ…ッ❤︎…あっ❤︎あっ❤︎」
「それじゃないでしょ?ちんぽって呼んでよ」
「ち、んぽ……っ❤︎」
恥ずかしいけど、言わないとやめてくれない気がして私は素直にちんぽの名前を口にする。轟は興奮したのか、腰をズンッと突き上げ、先ほどよりも早いスピードで擦ってくる。

ぐちゅっ❤︎グチュッ❤︎……ずっ❤︎…ずっ❤︎……!

「あぁぁ゛……っ❤︎…あっ❤︎あっ❤︎……ッ……ぅう゛…んっ❤︎❤︎…んぁ゛…きも、ち、いぃ❤︎❤︎」
「良い声あげてるね。もっともっと、聞かせてよ亜姫」
耳元で囁く声は甘美なもので、私の心もトロトロになる。それと同時に陰部からも液が溢れていく。

グチュッ❤︎グチュッ❤︎グチュッ❤︎…ずっ❤︎ずっ…❤︎

「あ~きぃ。俺の液と混じってトロトロじゃん。そんなに俺のちんぽは気持ちいい?」
「きも、ち…っ❤︎あっ❤︎あっ❤︎ぃいっ❤︎ぅうう゛…やぁ❤︎ぁああ゛❤︎❤︎」
「亜姫の喘ぎ声ハート増し増しだね」
初めての事なのにこんなにもうずうずして気持ちがいいなんて思わなかった。擦れる部分が熱く、膣が締まる感じがする。

ぐちゅっ❤︎ぐちゅっ❤︎ぐちゅ❤︎…グチュッ!

「俺のちんぽ気持ちいぃ?」
「んぁっ❤︎…きも、ち…ぃい…っ❤︎」
「か~わいぃ。俺の大好きな亜姫、もっと可愛がってあげる」
「んんっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎あっ❤︎…あぁ゛…ぅっ❤︎い、ちゃ…」
「はいストップ」
「え…」
突然、動いていた手とちんぽが止まり、私は混乱する。
「ふふふ、今回はここまでで終わり。また後でする」
「そんな、もやもや、するのにこんな状態で止めるなんて」
「我慢している亜姫の顔すっごくいい。でも、そろそろ戻らないと妹が来るから。…今は我慢ね」
「そんな…やだやだっ!私、後少しで」
「いっちゃいそうだった?じゃあ、次はさ、もっといかしてやるよ」
まるで大河の様な口調で話す轟に私は戸惑った。だけど、待てと言われたら待つしかない。私は込み上げる熱を堪えながら頷く。
「さてと、お風呂あがろう」
「……ぅん」
轟は頭を撫でた後、お風呂から上がり私の髪や体を洗い、自分ことも終わらせると上がっていく。うずうずする私は涙目で轟を見ると彼はニヤリと笑った。
「俺を欲する亜姫はいつ見ても可愛いよ」
「そんなこと言わないでぇ、触ってよ」
「もっともっと欲すればいい。俺の事」
「~ーーっ!!」
イケメンな表情に私は真っ赤に顔を染めてしまった。
「お兄ちゃん、お姉ちゃんお風呂終わった?」
「っ!!」
妹さんの声に私は戸惑うと轟は涼しい顔で返事をする。
「もうすぐ上がるよ。ちょっと待ってて」
「はーい」
「だってよ、お預けもう少しかかりそうだから我慢してね」
「轟のばかっ!」
「なんだよ、そんな言葉も可愛いな」
「もぉ~ーー!!」
「はははっ」
轟は着替えながら笑っている。それが無性に腹正しく、次の時は逃さない。私はそう決めた。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

優しい先輩に溺愛されるはずがめちゃくちゃにされた話

片茹で卵
恋愛
R18台詞習作。 片想いしている先輩に溺愛されるおまじないを使ったところなぜか押し倒される話。淡々S攻。短編です。

【完結】お義父様と義弟の溺愛が凄すぎる件

百合蝶
恋愛
お母様の再婚でロバーニ・サクチュアリ伯爵の義娘になったアリサ(8歳)。 そこには2歳年下のアレク(6歳)がいた。 いつもツンツンしていて、愛想が悪いが(実話・・・アリサをーーー。) それに引き替え、ロバーニ義父様はとても、いや異常にアリサに構いたがる! いいんだけど触りすぎ。 お母様も呆れからの憎しみも・・・ 溺愛義父様とツンツンアレクに愛されるアリサ。 デビュタントからアリサを気になる、アイザック殿下が現れーーーーー。 アリサはの気持ちは・・・。

愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界

レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。 毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、 お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。 そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。 お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。 でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。 でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。

女子高生は卒業間近の先輩に告白する。全裸で。

矢木羽研
恋愛
図書委員の女子高生(小柄ちっぱい眼鏡)が、卒業間近の先輩男子に告白します。全裸で。 女の子が裸になるだけの話。それ以上の行為はありません。 取って付けたようなバレンタインネタあり。 カクヨムでも同内容で公開しています。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。

スタジオ.T
青春
 幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。  そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。    ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。

下品な男に下品に調教される清楚だった図書委員の話

神谷 愛
恋愛
クラスで目立つこともない彼女。半ば押し付けれられる形でなった図書委員の仕事のなかで出会った体育教師に堕とされる話。 つまらない学校、つまらない日常の中の唯一のスパイスである体育教師に身も心も墜ちていくハートフルストーリー。ある時は図書室で、ある時は職員室で、様々な場所で繰り広げられる終わりのない蜜月の軌跡。 歪んだ愛と実らぬ恋の衝突 ノクターンノベルズにもある ☆とブックマークをしてくれると喜ぶ。 感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。 してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

【R18】隣のデスクの歳下後輩君にオカズに使われているらしいので、望み通りにシてあげました。

雪村 里帆
恋愛
お陰様でHOT女性向け33位、人気ランキング146位達成※隣のデスクに座る陰キャの歳下後輩君から、ある日私の卑猥なアイコラ画像を誤送信されてしまい!?彼にオカズに使われていると知り満更でもない私は彼を部屋に招き入れてお望み通りの行為をする事に…。強気な先輩ちゃん×弱気な後輩くん。でもエッチな下着を身に付けて恥ずかしくなった私は、彼に攻められてすっかり形成逆転されてしまう。 ——全話ほぼ濡れ場で小難しいストーリーの設定などが無いのでストレス無く集中できます(はしがき・あとがきは含まない) ※完結直後のものです。

処理中です...