その主婦、小説家志望につき。 〜物書きエッセイ喜怒哀楽〜

羽瀬川璃紗

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2024/10/18 レーティング

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今週の執筆活動

鳴瀬~(1話と1/5話)、書き溜め分。

→娘が喘息&手足口病発症、そして義父が緊急入院。病院通いの1週間で、むしろこっちが具合悪くなりそうな忙しさ…。それでも、用事は容赦なく入る。来週や再来週はどうなる事やら。



レーティングについて

 中学生の時に、初めて性描写のある小説を読んだ。市の図書館で何となく手に取った1冊だったのだが、私は大層驚いた。

『こんな描写があるなんて、表紙に書いてなかったのに!』

 何に驚いたかと言えば、テレビであればモザイクで流すだろう場面を、文章で赤裸々に記してあること。そして、一部の成人向け専門書籍以外は、中学生が手にとって読んでも、内容を知る者以外は咎めてこないこと。
 まあ完全に、単なる事故が出会いだ。

 その界隈を知るにつれ、R-18にも種類があることを学んだ。そして、自分もそんな描写のある作品も書いてみたい、とも思うようになったものだ。そんなR-18に対する自分の適性を分析。

①性描写
 R-18と言えば性描写。だが普通の文学作品にも、濡れ場は割とある。
 R-18となるなら、描写が濃厚かつ詳細、部分の名称をズバリと書いたものや、性暴○的な話か、性的嗜好の偏ったものか…?
 残念ながら書ける気がしない。実体験も乏しい(汗)ので、普通の濡れ場も厳しい…。

②流血、拷問、暴力描写
 性描写とワンセットが多いが、単体なら私でも可能。臓物や腐乱や身体の切断は、状況により書けるか…?
 世の中の作品を見ていると、血液に関して『月経』を扱っているとR-15で、自傷や身体改造を扱っているとR-18の傾向がある。そういうガイドラインが存在するのかも?

③凶悪犯罪、人○食、偏執的思考(サイコパス)描写
 むしろ得意分野。人○食ではなく人○加工なら『クラウディヘヴン』、凶悪犯罪&サイコパスは『不可説~』で登場済。
 もし、ぶっとんだ全編R-18を書くとしたら、ゴリゴリにこの分野を入れると思う。


 毎回何かしら話を書くたびに、『この話は何が適用されるだろうか』と悩む事がある。
 18と15の違いは該当シーンの分量だと言う人も、描写の詳しさだと言う人も居るし、何ならR関係なしに苦手分野への配慮として『注意』を喚起する人もいる(私も実行しているその1人)。

 はっきりしたガイドラインが欲しいと思う一方で、自由に書きたい気持ちもある、欲張りな執筆活動なのである。

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感想 1

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