7 / 43
2024/5/31 第7回ライト文芸大賞参加の反省
しおりを挟む
今週の執筆活動
鳴瀬ゆず子(1話)、我ガ奇ナル(1話)、共に5月最終週投稿分。
→予約投稿15分前に完成…。
今回のライト文芸大賞への参加と反省
今年のライト文芸大賞は、異例尽くめの中での参加だった。書く時間の確保が難しいため予約投稿をしているのだが、その時間さえも確保出来ないという状況だった。
通常ならば書き溜め作業をしているひと月前、4月は家族で海外旅行へ行くことになった。
旅自体は楽しかったのだが、帰国後すぐ娘の新学期スタート。幼稚園側の意向で、4月はほぼ丸々慣らし保育(午前保育=日中の執筆時間ほぼゼロ)。
5月になってすぐ、『我ガ奇ナル』でも触れたように、義母の緊急入院(家事負担割合100へ。義母居ても80ぐらいだけど)。そして現在も入院なう…。
そのため、投稿予定時刻(22時)の寸前まで執筆という、無理ゲー的な大賞参加だった…。
『漆黒の夜』の方は年始からコツコツやっていたので問題無かったが、2月になってすぐ海外旅行の計画がスタートし、ライト文芸大賞の戦い方を見直す事にした。
『ひと月5本分を同じ主題で考える』、それが今回導き出した最適解だった。
『鳴瀬ゆず子』は、カフェテリア白樫ネタ(知らない他人の気になる話)で5話、『我ガ奇ナル(ホラーだからライト文芸関係無いけどついで読みブースト狙いで更新)』は不可解夢ネタで5話。ある程度書く話に見通しを決めての作戦で、今回やってみた。
結果、悪くない作戦だった。
今回の更新をどれくらいの人が読んで頂けたかは分からないが、こんな裏話の中で生まれた物語を、楽しんでくれたら幸いである。
鳴瀬ゆず子(1話)、我ガ奇ナル(1話)、共に5月最終週投稿分。
→予約投稿15分前に完成…。
今回のライト文芸大賞への参加と反省
今年のライト文芸大賞は、異例尽くめの中での参加だった。書く時間の確保が難しいため予約投稿をしているのだが、その時間さえも確保出来ないという状況だった。
通常ならば書き溜め作業をしているひと月前、4月は家族で海外旅行へ行くことになった。
旅自体は楽しかったのだが、帰国後すぐ娘の新学期スタート。幼稚園側の意向で、4月はほぼ丸々慣らし保育(午前保育=日中の執筆時間ほぼゼロ)。
5月になってすぐ、『我ガ奇ナル』でも触れたように、義母の緊急入院(家事負担割合100へ。義母居ても80ぐらいだけど)。そして現在も入院なう…。
そのため、投稿予定時刻(22時)の寸前まで執筆という、無理ゲー的な大賞参加だった…。
『漆黒の夜』の方は年始からコツコツやっていたので問題無かったが、2月になってすぐ海外旅行の計画がスタートし、ライト文芸大賞の戦い方を見直す事にした。
『ひと月5本分を同じ主題で考える』、それが今回導き出した最適解だった。
『鳴瀬ゆず子』は、カフェテリア白樫ネタ(知らない他人の気になる話)で5話、『我ガ奇ナル(ホラーだからライト文芸関係無いけどついで読みブースト狙いで更新)』は不可解夢ネタで5話。ある程度書く話に見通しを決めての作戦で、今回やってみた。
結果、悪くない作戦だった。
今回の更新をどれくらいの人が読んで頂けたかは分からないが、こんな裏話の中で生まれた物語を、楽しんでくれたら幸いである。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説


ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる