その主婦、小説家志望につき。 〜物書きエッセイ喜怒哀楽〜

『ペンネームである【羽瀬川璃紗】は、構想だけで終わった私の記念すべき処女作の主人公の名前だ。この名をペンネームにしたのは、【物語を書く原点を忘れないため】である…』



小説家の夢を叶えたら、インタビューで上記の返答をしようと考え、早20年以上。
いい大人となった筆者の、日常と物書きとしてのつぶやき。

不定期更新。
24h.ポイント 0pt
5
小説 193,811 位 / 193,811件 エッセイ・ノンフィクション 8,145 位 / 8,145件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

愛すべきマリア

志波 連
恋愛
幼い頃に婚約し、定期的な交流は続けていたものの、互いにこの結婚の意味をよく理解していたため、つかず離れずの穏やかな関係を築いていた。 学園を卒業し、第一王子妃教育も終えたマリアが留学から戻った兄と一緒に参加した夜会で、令嬢たちに囲まれた。 家柄も美貌も優秀さも全て揃っているマリアに嫉妬したレイラに指示された女たちは、彼女に嫌味の礫を投げつける。 早めに帰ろうという兄が呼んでいると知らせを受けたマリアが発見されたのは、王族の居住区に近い階段の下だった。 頭から血を流し、意識を失っている状態のマリアはすぐさま医務室に運ばれるが、意識が戻ることは無かった。 その日から十日、やっと目を覚ましたマリアは精神年齢が大幅に退行し、言葉遣いも仕草も全て三歳児と同レベルになっていたのだ。 体は16歳で心は3歳となってしまったマリアのためにと、兄が婚約の辞退を申し出た。 しかし、初めから結婚に重きを置いていなかった皇太子が「面倒だからこのまま結婚する」と言いだし、予定通りマリアは婚姻式に臨むことになった。 他サイトでも掲載しています。 表紙は写真ACより転載しました。

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

ぱくぱく。

エッセイ・ノンフィクション
白米にふりかけをかけて食す。     中に散らばりし単色のペラペラを見据える。     常常思う。

妻がヌードモデルになる日

矢木羽研
大衆娯楽
男性画家のヌードモデルになりたい。妻にそう切り出された夫の動揺と受容を書いてみました。

地方大学生の日々のつぶやき

笹原ユズ
エッセイ・ノンフィクション
地方の大学で生活をしている私が日々に起きた出来事などをつぶやいていきたいと思います。ぜひ、気軽な気持ちで見ていただければ幸いです!

日々雑記

いとくめ
エッセイ・ノンフィクション
気を抜くとあっというまに散らかり放題になるわたしの頭の中の記録みたいなものですが、ひょっとして誰かの暇つぶしになればうれしいです。 ※以前投稿したものもたまに含まれます