ヒトリエッチ

湯船 浮久毛子

文字の大きさ
上 下
28 / 43
ヒトリエッチ3 Seeking of X

4話〜大迫真‼︎極みのライダーパンチ

しおりを挟む
ヒロヒト「必殺技を教えよう」
凸子「必殺技?」
ヒロヒト「君は確かにライダー性楠に変身す
     ることができた。しかしそれはは
     じまりにすぎないのだ。ライダー
     への変身は言わば自分自身の防御
     力をあげるもの。根本的な攻撃力
     の増強には繋がらないのだ。では
     攻撃力を上げるにはどうすればい
     いのか。それが必殺技、“ライダー
     パンチ”を覚えることなのだ。」
凸子「ラ、ライダーパンチ、、、!!」
ヒロヒト「ライダーパンチは今までの性命エ
     ネルギーより遥かな量を消費して
     放つ奥義だ。君にそれが制御でき
     るかな?」
凸子「やってみせます!」
ヒロヒト「ではまずオナニング右手コキの法
     則を使え」
凸子「オナニング右手コキの法則⁉︎」
ヒロヒト「右手で輪っかを作り慎重に上下に
     動かすんだ。こうすることで性命
     エネルギーがたまる」
凸子(上下に振る)
凸子「エネルギーが溜まっていく!!!!」
ヒロヒト「さあ、その状態をキープしてオナ
     ニング左手マンの法則を用いて両
     手に性命エネルギーを蓄えるん
     だ」
凸子「そんなの無理よ!片手の制御で精一杯
   だわ!」
ヒロヒト「できる。君ならできる。自分の感
     覚を信じろ」
凸子「///////」
凸子「はあああああああーーーーー!!!」
ヒロヒト「よしそのまま前方に向かっってパ
     ンチを放て!」
凸子「オルァァァァーーー!!!」

「バチコォーーーン!!!」
「ビリビリ」
「メキメキ」
「ドンクドンク」
「シュウーー////」

凸子「こ、これがライダーパンチ、、、」
ヒロヒト「そうだ。その感覚を忘れるな」

凸子は着実に損損に匹敵する強さを身につけていった。
しかし凸子はまだ知らない。強さとは悪も、そして大切なものをまでも破壊してしまう力があるということを、、、


ヒロヒト「、、、はい。計画は着実に進んで
     います。このままいけば凸子は奴
     を、、、」


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

我慢できないっ

滴石雫
大衆娯楽
我慢できないショートなお話

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

RUBBER LADY 屈辱の性奴隷調教

RUBBER LADY
ファンタジー
RUBBER LADYが活躍するストーリーの続編です

性転換マッサージ

廣瀬純一
SF
性転換マッサージに通う人々の話

同僚くすぐりマッサージ

セナ
大衆娯楽
これは自分の実体験です

若妻の穴を堪能する夫の話

かめのこたろう
現代文学
内容は題名の通りです。

処理中です...