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ヒトリエッチ2 罪と罰
5話〜店長直伝!!メンニー
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浩一「ここがウワサのラーメン屋か?」
損損「そっすね」
こうして二人はラーメン屋台に入った。
浩一「喉渇いた、、、喉渇かない?」
損損「あー喉渇きましたね」
浩一「店長。何か飲み物ないッスか?」
店長「うちアイスティーしかないんだ
けどいいかな?」
浩一「ま、多少はね?」
店長「、、、アイツラ、オレノタイプヤン、、、」
店長「サー!(アイスティーに何かを
入れる音)(迫真)」
店長「おまたせ」
店長「ゴンッ、、、コン(アイスティーを
置く音)」
店長「ご注文取りますね」
浩一「ラーメン×2」
店長「トッピングは?」
浩一「白菜かけます」
店長「了解やしたー」
ラーメンが出来上がるまでの時間を二人はアイスティーを飲みながら待っていた、、、
浩一「(ゴクッゴクッゴクッ)プハァッ!!いいゾー
これ。ん?」
浩一は視線を感じ損損の方に顔を向けた
損損「ファ!」
浩一「見てたろみてたろ」
損損「いや、見てないですよ」
浩一「嘘つけ絶対見てたゾ」
損損「いやぁそんなぁ!!」
浩一「お前も飲めよ。アイスティー」
損損「えっ?!」
浩一「舌使って、舌使ってほら!!」
浩一「ホラホラホラホラ(迫真)」
損損「プチャプンッ!プチャプンッ!(舐める音)」
損損「先輩(見てて)気持ちぃすかぁ?」
浩一「いいゾ~」
損損「(誰かに)見られないっすかねぇ」
損損がそう、危惧していると店長がラーメンをもってきた。
店長「おまたせ」
店長の言葉を聞いた瞬間、
損損の体がピクンと跳ねた。
損損「ズズッ!!ズズズズ!!(麺を啜る音)」
浩一「もっと美味しそうに食べろよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
浩一「損損!!(食べるの)早くしろよー」
店長「キミ!!食べるの早いねぇ!!」
浩一「ありがとうございます、、、」
店長「すごいガッチリしてるよね」
浩一「トレーニングやってます」
店長「彼女とかいるの?」
浩一「今はいないです」
店長「そう、、、」
店長「うちの店シメあるんだけどやっ
てく?」
浩一「やりますねぇ!」
損損「FOO↑!旨かったァ!!」
浩一「損損、シメあるらしいけどやっ
てく?」
損損「やりますやります」
店長「じゃまず脱いでもらっていいか
な?」
損損浩一「ファッ?!」
店長「ホラホラホラホラ」
損損浩一「カチッ、ブプアッ!!(服を脱ぐ
音)」
店長「そしたら股間をラーメンの残り
汁につけてもらってぇ、、、」
損損「それ大丈夫スカァ?!」
浩一「損損、これ、、、気持ちいい~」
損損「チャプンッ!!なにこれ、、、ンア゙ッッ!!」
店長「うちのラーメン、特別な天然水
使ってるからよく電気通すんだ
よねぇ、、、」
そう言って店長は股間が浸かった残り汁に微弱の電流を流した!!
損損「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ンッ///ドゥピュ!!」
店長「後輩クンは早漏だねぇ、、、」
浩一「イキスギィ!!イクッイクッ!!ヌァッ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
損損「店長、素敵なシメをありがとう
ございましたぁ」
浩一「御勘定コ↑コ↓置いときますね」
店長「あいよ!!」
店長「しばらくは陰毛にラーメン汁染
み込んでるから、お腹空いたら
その匂い嗅いで白米食べてね」
浩一「これオカズいらねぇな」
損損「そぉッスよね、、、」
店長「、、、(ニヤリ)(迫真)、、、」
損損「そっすね」
こうして二人はラーメン屋台に入った。
浩一「喉渇いた、、、喉渇かない?」
損損「あー喉渇きましたね」
浩一「店長。何か飲み物ないッスか?」
店長「うちアイスティーしかないんだ
けどいいかな?」
浩一「ま、多少はね?」
店長「、、、アイツラ、オレノタイプヤン、、、」
店長「サー!(アイスティーに何かを
入れる音)(迫真)」
店長「おまたせ」
店長「ゴンッ、、、コン(アイスティーを
置く音)」
店長「ご注文取りますね」
浩一「ラーメン×2」
店長「トッピングは?」
浩一「白菜かけます」
店長「了解やしたー」
ラーメンが出来上がるまでの時間を二人はアイスティーを飲みながら待っていた、、、
浩一「(ゴクッゴクッゴクッ)プハァッ!!いいゾー
これ。ん?」
浩一は視線を感じ損損の方に顔を向けた
損損「ファ!」
浩一「見てたろみてたろ」
損損「いや、見てないですよ」
浩一「嘘つけ絶対見てたゾ」
損損「いやぁそんなぁ!!」
浩一「お前も飲めよ。アイスティー」
損損「えっ?!」
浩一「舌使って、舌使ってほら!!」
浩一「ホラホラホラホラ(迫真)」
損損「プチャプンッ!プチャプンッ!(舐める音)」
損損「先輩(見てて)気持ちぃすかぁ?」
浩一「いいゾ~」
損損「(誰かに)見られないっすかねぇ」
損損がそう、危惧していると店長がラーメンをもってきた。
店長「おまたせ」
店長の言葉を聞いた瞬間、
損損の体がピクンと跳ねた。
損損「ズズッ!!ズズズズ!!(麺を啜る音)」
浩一「もっと美味しそうに食べろよ」
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浩一「損損!!(食べるの)早くしろよー」
店長「キミ!!食べるの早いねぇ!!」
浩一「ありがとうございます、、、」
店長「すごいガッチリしてるよね」
浩一「トレーニングやってます」
店長「彼女とかいるの?」
浩一「今はいないです」
店長「そう、、、」
店長「うちの店シメあるんだけどやっ
てく?」
浩一「やりますねぇ!」
損損「FOO↑!旨かったァ!!」
浩一「損損、シメあるらしいけどやっ
てく?」
損損「やりますやります」
店長「じゃまず脱いでもらっていいか
な?」
損損浩一「ファッ?!」
店長「ホラホラホラホラ」
損損浩一「カチッ、ブプアッ!!(服を脱ぐ
音)」
店長「そしたら股間をラーメンの残り
汁につけてもらってぇ、、、」
損損「それ大丈夫スカァ?!」
浩一「損損、これ、、、気持ちいい~」
損損「チャプンッ!!なにこれ、、、ンア゙ッッ!!」
店長「うちのラーメン、特別な天然水
使ってるからよく電気通すんだ
よねぇ、、、」
そう言って店長は股間が浸かった残り汁に微弱の電流を流した!!
損損「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ンッ///ドゥピュ!!」
店長「後輩クンは早漏だねぇ、、、」
浩一「イキスギィ!!イクッイクッ!!ヌァッ!!」
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損損「店長、素敵なシメをありがとう
ございましたぁ」
浩一「御勘定コ↑コ↓置いときますね」
店長「あいよ!!」
店長「しばらくは陰毛にラーメン汁染
み込んでるから、お腹空いたら
その匂い嗅いで白米食べてね」
浩一「これオカズいらねぇな」
損損「そぉッスよね、、、」
店長「、、、(ニヤリ)(迫真)、、、」
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