ヒトリエッチ

ヒトリエッチ

3話〜一夜の夢の世界で

「行きたいかい？、、、
　カケルの元へ、、、、、、」
その声で損損は目覚めた。損損は
見慣れない場所にいた。そして目の前にはサキュバスが立っていた。
そして、サキュバスが言った。
「行きたいかい？カケルの元へ」
そう尋ねると、損損は真っ先に、
逝きたい!!、
と、叫んだ。するとサキュバスが、
「私と交尾しましょう。そしたらカケルさんの居場所を教えてあげますよ」
と言った。サキュバスはとても美人だ。常人だったらためらいもなくOKするだろう。しかし損損は少しためらった。そして、カケルの居場所がわかるならと、その誘いをOKした。
損損は地べたに寝そべり、サキュバスが脚の上に乗ってきた。サキュバスはとてもいい香りだった。そして、慣れた手つきで、損損の陰茎をしごく。
損損の損損はビンダチした。
サキュバスは、口、手、足、胸などを使ってしごき続けた。そしてついに
サキュバスは、股を広げてこう言った
「これが私のヴァージンよ🎶しっか 　　　り味わってね❤」
言い終わると、サキュバスが勢いよく
ぽっかり空いた穴を塞ぐように突き刺す。
「ｱｯｱﾝｯｱｧｧｧｰｰﾝｯ!!」
サキュバスは乱れた。そして喘いだ。
損損はその声を聞いた瞬間、我に返るようにガン萎えた。サキュバスといえど、女性としてしまった恐怖。ゲイには耐えられなかった。
サキュバスはフニャチンと合体し、
欲求不満だったのかサキュバスはすぐ果てた。そして交わりが終わり、サキュバスはこう言った。
「カケルは右金星に戻って来ている。
左金星のドウム達を倒した後、背石公園の隣のアパートで暮らしているわ」
そういうとサキュバスは消えてしまった。
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 はっ！と損損が目覚めた。辺りは明るかった。
背石公園の隣のアパート、、、
損損はそこに行くと決意した。

つづく