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また参考資料も乏しいので設定がおかしい場合がありますがご了承ください。また、おかしな部分を次々に直していくので最初見た時から内容がかなり変わっている場合がありますので何か前の話と一致していないところがあった場合前の話を見直して見てください。おかしなところがあったら感想でお伝えしてもらえると幸いです。表紙は自作です。
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お読み頂きまして、ありがとうございます!
おっしゃる通り、史実でも信玄は信繁を深く信頼していて、信繁が川中島で討ち死にした時には、その亡骸を抱きしめながら号泣したり、信繁を救えなかった嫡男義信を激しく叱咤したりしてますから、斎藤兵が戦でもない場で平服の信繁を討ち取ったりしたらどうなる事やら……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それをいち早く理解して斎藤兵を脅し、自分たちの身の安全のカードにする昌幸もさすがといったところですね。
次回は、遂に竹中半兵衛と信繁・昌幸コンビが相対するかと思いますので、お時間のある時に読み進めて頂ければ幸いです!
感想をお寄せ頂きまして、ありがとうございました!
お読み頂きまして、ありがとうございます!
矢口茂武は、当初もっとさっくりあっさり討ち死にさせる気だったんですが、思いの外、見せ場が出来ましたね(笑)。
第一部の村上義清とはまた一味違った散りざまを見せられたかな……と思います。
つやは、史実でも夫の死後に女城主を務めていたほどの女傑なので、そのイメージに少しでも近付けられたのなら良かったです!
定期的に更新してますので、またお時間のある時に読み進めて頂ければ幸いです。
感想をお寄せ頂きまして、ありがとうございました!
こういう物語重視ではなく設定重視でもなく読者に媚び売るような感じでストーリーが進んでく感じも悪くないね
よく言えば手探り状態なんだろうけど ランキング狙いなら仕方ないけどね
お読み頂きまして、ありがとうございます!
読者に媚びていると言われたのは初めてなので、新鮮でした(笑)。
寧ろ、自分では読者というより自分自身に媚びて、好きなものを好きなように書いてるつもりだったのですが、ひょっとして自分の嗜好と読者のニーズがうまいこと合致してるのかもしれませんね……ちょっと嬉しい(笑)。
手探りで書いているという指摘もその通りで、プロットなどは組まず、大まかな流れだけで細部はアドリブで書いてます。
頭の中でキャラたちが勝手に動くのを見て書き写してるっていう感じです(笑)。
ランキングを狙っている訳では無いのですが、たくさんの読者の方に読んで頂けた結果、ランキングの良い位置に残れてます。
読者の皆様には感謝しかないですね。
もちろん歴史ものなので、史料などと突き合わせて、あまり史実と齟齬が発生しないように書いていこうと思います。
感想をお寄せ頂きまして、ありがとうございました!