お気に入りに追加
189
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(10件)
あなたにおすすめの小説
信濃の大空
ypaaaaaaa
歴史・時代
空母信濃、それは大和型3番艦として建造されたものの戦術の変化により空母に改装され、一度も戦わず沈んだ巨艦である。
そんな信濃がもし、マリアナ沖海戦に間に合っていたらその後はどうなっていただろう。
この小説はそんな妄想を書き綴ったものです!
前作同じく、こんなことがあったらいいなと思いながら読んでいただけると幸いです!
大日本帝国領ハワイから始まる太平洋戦争〜真珠湾攻撃?そんなの知りません!〜
雨宮 徹
歴史・時代
1898年アメリカはスペインと戦争に敗れる。本来、アメリカが支配下に置くはずだったハワイを、大日本帝国は手中に収めることに成功する。
そして、時は1941年。太平洋戦争が始まると、大日本帝国はハワイを起点に太平洋全域への攻撃を開始する。
これは、史実とは異なる太平洋戦争の物語。
主要登場人物……山本五十六、南雲忠一、井上成美
※歴史考証は皆無です。中には現実性のない作戦もあります。ぶっ飛んだ物語をお楽しみください。
※根本から史実と異なるため、艦隊の動き、編成などは史実と大きく異なります。
※歴史初心者にも分かりやすいように、言葉などを現代風にしています。
日は沈まず
ミリタリー好きの人
歴史・時代
1929年世界恐慌により大日本帝國も含め世界は大恐慌に陥る。これに対し大日本帝國は満州事変で満州を勢力圏に置き、積極的に工場や造船所などを建造し、経済再建と大幅な軍備拡張に成功する。そして1937年大日本帝國は志那事変をきっかけに戦争の道に走っていくことになる。当初、帝國軍は順調に進撃していたが、英米の援蔣ルートによる援助と和平の断念により戦争は泥沼化していくことになった。さらに1941年には英米とも戦争は避けられなくなっていた・・・あくまでも趣味の範囲での制作です。なので文章がおかしい場合もあります。
また参考資料も乏しいので設定がおかしい場合がありますがご了承ください。また、おかしな部分を次々に直していくので最初見た時から内容がかなり変わっている場合がありますので何か前の話と一致していないところがあった場合前の話を見直して見てください。おかしなところがあったら感想でお伝えしてもらえると幸いです。表紙は自作です。
近衛文麿奇譚
高鉢 健太
歴史・時代
日本史上最悪の宰相といわれる近衛文麿。
日本憲政史上ただ一人、関白という令外官によって大権を手にした異色の人物にはミステリアスな話が多い。
彼は果たして未来からの転生者であったのだろうか?
※なろうにも掲載
暁のミッドウェー
三笠 陣
歴史・時代
一九四二年七月五日、日本海軍はその空母戦力の総力を挙げて中部太平洋ミッドウェー島へと進撃していた。
真珠湾以来の歴戦の六空母、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴が目指すのは、アメリカ海軍空母部隊の撃滅。
一方のアメリカ海軍は、暗号解読によって日本海軍の作戦を察知していた。
そしてアメリカ海軍もまた、太平洋にある空母部隊の総力を結集して日本艦隊の迎撃に向かう。
ミッドウェー沖で、レキシントン、サラトガ、ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットが、日本艦隊を待ち構えていた。
日米数百機の航空機が入り乱れる激戦となった、日米初の空母決戦たるミッドウェー海戦。
その幕が、今まさに切って落とされようとしていた。
(※本作は、「小説家になろう」様にて連載中の同名の作品を転載したものです。)
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
戦争はただ冷酷に
航空戦艦信濃
歴史・時代
1900年代、日露戦争の英雄達によって帝国陸海軍の教育は大きな変革を遂げた。戦術だけでなく戦略的な視点で、すべては偉大なる皇国の為に、徹底的に敵を叩き潰すための教育が行われた。その為なら、武士道を捨てることだって厭わない…
1931年、満州の荒野からこの教育の成果が世界に示される。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
お読み頂きまして、ありがとうございます!
おっしゃる通り、史実でも信玄は信繁を深く信頼していて、信繁が川中島で討ち死にした時には、その亡骸を抱きしめながら号泣したり、信繁を救えなかった嫡男義信を激しく叱咤したりしてますから、斎藤兵が戦でもない場で平服の信繁を討ち取ったりしたらどうなる事やら……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それをいち早く理解して斎藤兵を脅し、自分たちの身の安全のカードにする昌幸もさすがといったところですね。
次回は、遂に竹中半兵衛と信繁・昌幸コンビが相対するかと思いますので、お時間のある時に読み進めて頂ければ幸いです!
感想をお寄せ頂きまして、ありがとうございました!
お読み頂きまして、ありがとうございます!
矢口茂武は、当初もっとさっくりあっさり討ち死にさせる気だったんですが、思いの外、見せ場が出来ましたね(笑)。
第一部の村上義清とはまた一味違った散りざまを見せられたかな……と思います。
つやは、史実でも夫の死後に女城主を務めていたほどの女傑なので、そのイメージに少しでも近付けられたのなら良かったです!
定期的に更新してますので、またお時間のある時に読み進めて頂ければ幸いです。
感想をお寄せ頂きまして、ありがとうございました!
こういう物語重視ではなく設定重視でもなく読者に媚び売るような感じでストーリーが進んでく感じも悪くないね
よく言えば手探り状態なんだろうけど ランキング狙いなら仕方ないけどね
お読み頂きまして、ありがとうございます!
読者に媚びていると言われたのは初めてなので、新鮮でした(笑)。
寧ろ、自分では読者というより自分自身に媚びて、好きなものを好きなように書いてるつもりだったのですが、ひょっとして自分の嗜好と読者のニーズがうまいこと合致してるのかもしれませんね……ちょっと嬉しい(笑)。
手探りで書いているという指摘もその通りで、プロットなどは組まず、大まかな流れだけで細部はアドリブで書いてます。
頭の中でキャラたちが勝手に動くのを見て書き写してるっていう感じです(笑)。
ランキングを狙っている訳では無いのですが、たくさんの読者の方に読んで頂けた結果、ランキングの良い位置に残れてます。
読者の皆様には感謝しかないですね。
もちろん歴史ものなので、史料などと突き合わせて、あまり史実と齟齬が発生しないように書いていこうと思います。
感想をお寄せ頂きまして、ありがとうございました!