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ある会社のなんか普通じゃない噂話
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「ねーねー、うちの会社大変だったよね」
「うんうん、社長が突然急死して超焦った」
「そう、まさか自宅に隕石が落ちまくって死ぬなんてねー」
「漫画みたいだよね。奥さんや同居してた家族や使用人も何人か死んだっていうし可哀想」
「ねー、しかも数年前に息子さんが突然行方不明になっちゃって大変だったし」
「まあ、あの子は最近大ケガして記憶も飛んでたけど発見されたみたいで良かったけど」
「うん、ひどい目に遭ったのか何か性格も変わっちゃったって言うし。最近は体は元気で記憶もほぼ戻ったみたいで良かったけど」
「でもあの子、実家の事知ってからも戻りたがらないで、ずっと病院で暮らしてるらしいね。どうしたのかな」
「うーん、まあうちの社長相当性格悪くてかなりアレだし、やっぱ嫌だったんじゃない?」
「あー、確かに。たまに忘年会とか新年の挨拶で奥さんも来てたけどやっぱり相当アレだったし」
「ねー。しかもまあ一応は普通の経営だけど、うちかなりブラックな所あるしね」
「うんうん、糞な上司やキツ過ぎなノルマで病んで辞めたり最悪自殺しちゃった人いるらしいし」
「だよね。私も一時かなり危なかった事あったし。線路飛び込みかけた」
「あー、言ってたね。踏みとどまれて良かったね」
「うん、流石に人に迷惑かけたくないしギリ止められた」
「止められて良かったよ」
「君みたいな同僚や先輩は幸い良い人揃いで、上司も私のセクションは理解あるから楽な部署に回して貰えたし」
「アレな部署じゃなくて良かったね」
「でさ、しかもうちの社長相当な守銭奴で、噂だと借金まみれになって助けを求めた親族をガン無視した所か、お金は出さないけど働き口なら斡旋してやるって息子さん達に相当やばい所紹介して、無理矢理売り飛ばしちゃったらしいし」
「うっわー、最悪。その子達大丈夫かな」
「うん、やっぱ相当ひどい目に遭ってたみたいだけど、少ししたらいい所に引き取られたみたい。…やっぱりかなり傷付いちゃって、その後しばらく保護とか治療されてたみたいだけど」
「…本当、可哀想だね」
「まあ、でも最近はすっかり元気になって外出も出来るようになったらしいし良かったよ」
「そっか、なら良かった。まあこの世界残酷だけど、なんだかんだ救いはあるしね」
「うん、ここそういう世界だしね。かなりアレな所あるけど」
「まあそういう訳でさ。社長一家も死んだのは気の毒だけど、まあ天罰だろうね」
「だね。神様が降らせたんだろうね」
「で、その降り注いだ隕石。すごい鉱石が含まれてて、所有権は発見調査した学者さんに移ったけどうちの会社で研究して取り扱う事になったじゃん」
「うんうん、学者さんの養子の子の名前を付けたやつね。あれ綺麗だよね」
「うん、桃色と薄荷色が混じって綺麗だよね」
「相当すごいエネルギーが取り出せるらしいしね」
「うまくいけばこの国のエネルギー問題全部解決できるらしいし、すごいよね」
「まあでも、そういう代物だから扱い方によってはかなり危険な兵器にも出来ちゃうらしいけどね」
「ちゃんと管理して、変な奴らに渡さないようにしないとね」
「私も最近はかなりメンタル回復して来たからって、先輩共々その分野の業務に関わるみたいで楽しみ」
「へー、良かったね。頑張ってね」
「うん、お給料も結構上がるみたいだし」
「あ、そういや私の部署も、最近取引始めたそこそこ大きいペット会社さんの業務受け持つことになったんだよね」
「ふーん、そうなんだ。頑張ってね」
「うん、そこの社長さん、闇市場から輸入された禁止動物とか保護して飼育してる良い人だよ。趣味はかなりアレだけど」
「うんうん、社長が突然急死して超焦った」
「そう、まさか自宅に隕石が落ちまくって死ぬなんてねー」
「漫画みたいだよね。奥さんや同居してた家族や使用人も何人か死んだっていうし可哀想」
「ねー、しかも数年前に息子さんが突然行方不明になっちゃって大変だったし」
「まあ、あの子は最近大ケガして記憶も飛んでたけど発見されたみたいで良かったけど」
「うん、ひどい目に遭ったのか何か性格も変わっちゃったって言うし。最近は体は元気で記憶もほぼ戻ったみたいで良かったけど」
「でもあの子、実家の事知ってからも戻りたがらないで、ずっと病院で暮らしてるらしいね。どうしたのかな」
「うーん、まあうちの社長相当性格悪くてかなりアレだし、やっぱ嫌だったんじゃない?」
「あー、確かに。たまに忘年会とか新年の挨拶で奥さんも来てたけどやっぱり相当アレだったし」
「ねー。しかもまあ一応は普通の経営だけど、うちかなりブラックな所あるしね」
「うんうん、糞な上司やキツ過ぎなノルマで病んで辞めたり最悪自殺しちゃった人いるらしいし」
「だよね。私も一時かなり危なかった事あったし。線路飛び込みかけた」
「あー、言ってたね。踏みとどまれて良かったね」
「うん、流石に人に迷惑かけたくないしギリ止められた」
「止められて良かったよ」
「君みたいな同僚や先輩は幸い良い人揃いで、上司も私のセクションは理解あるから楽な部署に回して貰えたし」
「アレな部署じゃなくて良かったね」
「でさ、しかもうちの社長相当な守銭奴で、噂だと借金まみれになって助けを求めた親族をガン無視した所か、お金は出さないけど働き口なら斡旋してやるって息子さん達に相当やばい所紹介して、無理矢理売り飛ばしちゃったらしいし」
「うっわー、最悪。その子達大丈夫かな」
「うん、やっぱ相当ひどい目に遭ってたみたいだけど、少ししたらいい所に引き取られたみたい。…やっぱりかなり傷付いちゃって、その後しばらく保護とか治療されてたみたいだけど」
「…本当、可哀想だね」
「まあ、でも最近はすっかり元気になって外出も出来るようになったらしいし良かったよ」
「そっか、なら良かった。まあこの世界残酷だけど、なんだかんだ救いはあるしね」
「うん、ここそういう世界だしね。かなりアレな所あるけど」
「まあそういう訳でさ。社長一家も死んだのは気の毒だけど、まあ天罰だろうね」
「だね。神様が降らせたんだろうね」
「で、その降り注いだ隕石。すごい鉱石が含まれてて、所有権は発見調査した学者さんに移ったけどうちの会社で研究して取り扱う事になったじゃん」
「うんうん、学者さんの養子の子の名前を付けたやつね。あれ綺麗だよね」
「うん、桃色と薄荷色が混じって綺麗だよね」
「相当すごいエネルギーが取り出せるらしいしね」
「うまくいけばこの国のエネルギー問題全部解決できるらしいし、すごいよね」
「まあでも、そういう代物だから扱い方によってはかなり危険な兵器にも出来ちゃうらしいけどね」
「ちゃんと管理して、変な奴らに渡さないようにしないとね」
「私も最近はかなりメンタル回復して来たからって、先輩共々その分野の業務に関わるみたいで楽しみ」
「へー、良かったね。頑張ってね」
「うん、お給料も結構上がるみたいだし」
「あ、そういや私の部署も、最近取引始めたそこそこ大きいペット会社さんの業務受け持つことになったんだよね」
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