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引き取られたクズとド変態だるまのその後
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「あー、引き取られるんだ。どんな人かなー」
「よろしくお願いしまーす。あ、ご主人って呼べばいいんですね。了解でーす」
「とまあ僕そんな感じのドクズなんですが、すみません」
「んー?ドクズ結構好きだし君可愛いし別に良いよ?ありがとうございまーす」
「あーまあ進んでなった訳だから、めちゃめちゃしてもらって構わないんで。流石に潰されたり死ぬのは嫌だけどー」
「あー、時たま性欲が抑えられなくなったらやっちゃうけど、基本暴力的なのは好きじゃないから大丈夫?良かったー」
「うん、たまに悪趣味な物食べさせられたりするけど、ご飯美味しいですね。服も無難なのや可愛いの着せてくれるし、若干下品だけど色々テレビとか見せてくれるし」
「確かにご主人優しいですよね。たまにハイになったらがっつりやってくるけどまあたまになら良いか」
「ご主人僕みたいなドクズにも本当優しいですよね。へー、昔幼馴染でどうしようも無いけど憎めないドクズがいたんですか。なるほどー」
「あー、でもドクズすぎて東京湾に沈められちゃったんですね。まあ自業自得とは言えかわいそうに」
「うん、でお金持ちになったしそういうドクズ養って全部お世話してあげたかったと。なるほどなるほど」
「へー、最近刺激欲しいしまだお金余裕あるし、別のだるま入れたい?良いじゃないですか」
「あれ、例の自分で志願したド変態じゃん。久しぶりー」
「おー久しぶり。楽しそうで良かったね」
「うん。ご主人僕みたいなドクズにも優しいし」
「うん、ご主人ほんとに優しいね。まあだるま飼うくらいだからアレだけど」
「まあそこは仕方ないでしょ」
「ふーん、子供欲しいから孕ませられるように改造しても良いか?うんまあご主人ならいいよ」
「あーうん。俺もド変態だから興味あるなー」
「あー、闇医者と錬金術師連れてきてやるのね。まあ麻酔かけるから平気だろうけどちょっと怖いなー」
「俺はド変態だから痛いのも楽しみ」
「うん、ご主人の意向により両方ついてるけど良いね」
「うん、これはこれで全然アリだね」
「あー、さっそくされたけどこれちょっと痛いけど気持ちいいね」
「うん、ド変態だからめっちゃ気持ちいい」
「あー、しょっちゅうやってるから何か月かで赤ちゃんできた。ちょっと痛いけど何か嬉しいな」
「うん、もうお腹ぱんぱんで動けないけどお腹大きくなるの嬉しいからいいや」
「あー産まれた。ちょっと痛いけどすごく気持ち良くて嬉しいな」
「うん、母親になれるって絶対ありえないし嬉しい」
「で、この赤ちゃんどうするの?やっぱアレな感じにするの?」
「ふーん。ちゃんと身分は与えて普通に育てるんだ。良いと思う」
「あー、でも希望があればだるまとかにはするかも?まあ良いんじゃない」
「まあ俺もド変態だし、それは個人の自由だよね」
数年後。
「片方は普通にしてたいって事でそのまま表社会で育ったけど、もう片方の子はだるまになったね」
「まあだるまも不便だけど楽しいし気持ちいいし、全然アリだよ」
「うん、僕だるま楽しい!」
「やっぱお前の子供だからド変態だったね」
「血筋だよね」
「まあでもまだ幼児だから、そういう事はほぼされないよね」
「うん、まだ体できてないからね」
「ご主人もショタ趣味はそんなに無いって言ってたし」
「まあ中学生くらいからやるんじゃない?」
「楽しみだなー!」
「だるまでアレな生活とは言っても、闇家庭教師付けてちゃんと教養は与えられるから良かったよね」
「うん。まあ大怪我とか重病って事でほぼ表には出ないけど一応戸籍あるしね」
「僕お勉強も毎日楽しい!」
「まあド変態だから若干知力アレだけどね」
「まあそれも血筋だよね」
「あー、まあ子供はかなり手加減するけどえっちな事したいのね?いいよ」
「うん、だるま三人川の字しよー」
「うん、だるま川の字大好き!」
※普通の方の子はかなり引いている。
「よろしくお願いしまーす。あ、ご主人って呼べばいいんですね。了解でーす」
「とまあ僕そんな感じのドクズなんですが、すみません」
「んー?ドクズ結構好きだし君可愛いし別に良いよ?ありがとうございまーす」
「あーまあ進んでなった訳だから、めちゃめちゃしてもらって構わないんで。流石に潰されたり死ぬのは嫌だけどー」
「あー、時たま性欲が抑えられなくなったらやっちゃうけど、基本暴力的なのは好きじゃないから大丈夫?良かったー」
「うん、たまに悪趣味な物食べさせられたりするけど、ご飯美味しいですね。服も無難なのや可愛いの着せてくれるし、若干下品だけど色々テレビとか見せてくれるし」
「確かにご主人優しいですよね。たまにハイになったらがっつりやってくるけどまあたまになら良いか」
「ご主人僕みたいなドクズにも本当優しいですよね。へー、昔幼馴染でどうしようも無いけど憎めないドクズがいたんですか。なるほどー」
「あー、でもドクズすぎて東京湾に沈められちゃったんですね。まあ自業自得とは言えかわいそうに」
「うん、でお金持ちになったしそういうドクズ養って全部お世話してあげたかったと。なるほどなるほど」
「へー、最近刺激欲しいしまだお金余裕あるし、別のだるま入れたい?良いじゃないですか」
「あれ、例の自分で志願したド変態じゃん。久しぶりー」
「おー久しぶり。楽しそうで良かったね」
「うん。ご主人僕みたいなドクズにも優しいし」
「うん、ご主人ほんとに優しいね。まあだるま飼うくらいだからアレだけど」
「まあそこは仕方ないでしょ」
「ふーん、子供欲しいから孕ませられるように改造しても良いか?うんまあご主人ならいいよ」
「あーうん。俺もド変態だから興味あるなー」
「あー、闇医者と錬金術師連れてきてやるのね。まあ麻酔かけるから平気だろうけどちょっと怖いなー」
「俺はド変態だから痛いのも楽しみ」
「うん、ご主人の意向により両方ついてるけど良いね」
「うん、これはこれで全然アリだね」
「あー、さっそくされたけどこれちょっと痛いけど気持ちいいね」
「うん、ド変態だからめっちゃ気持ちいい」
「あー、しょっちゅうやってるから何か月かで赤ちゃんできた。ちょっと痛いけど何か嬉しいな」
「うん、もうお腹ぱんぱんで動けないけどお腹大きくなるの嬉しいからいいや」
「あー産まれた。ちょっと痛いけどすごく気持ち良くて嬉しいな」
「うん、母親になれるって絶対ありえないし嬉しい」
「で、この赤ちゃんどうするの?やっぱアレな感じにするの?」
「ふーん。ちゃんと身分は与えて普通に育てるんだ。良いと思う」
「あー、でも希望があればだるまとかにはするかも?まあ良いんじゃない」
「まあ俺もド変態だし、それは個人の自由だよね」
数年後。
「片方は普通にしてたいって事でそのまま表社会で育ったけど、もう片方の子はだるまになったね」
「まあだるまも不便だけど楽しいし気持ちいいし、全然アリだよ」
「うん、僕だるま楽しい!」
「やっぱお前の子供だからド変態だったね」
「血筋だよね」
「まあでもまだ幼児だから、そういう事はほぼされないよね」
「うん、まだ体できてないからね」
「ご主人もショタ趣味はそんなに無いって言ってたし」
「まあ中学生くらいからやるんじゃない?」
「楽しみだなー!」
「だるまでアレな生活とは言っても、闇家庭教師付けてちゃんと教養は与えられるから良かったよね」
「うん。まあ大怪我とか重病って事でほぼ表には出ないけど一応戸籍あるしね」
「僕お勉強も毎日楽しい!」
「まあド変態だから若干知力アレだけどね」
「まあそれも血筋だよね」
「あー、まあ子供はかなり手加減するけどえっちな事したいのね?いいよ」
「うん、だるま三人川の字しよー」
「うん、だるま川の字大好き!」
※普通の方の子はかなり引いている。
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