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番外編 共闘相手達の物語
チャイナお兄さんの日常
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「よーし絶品麻婆豆腐と納豆チャーハンとワンタンスープ出来たっと。ボク、お料理も天才!」
「キーキー」
「んー何キョンシー君?」
「キーキー」
「うんうんボクの事大好きだって?ありがとね。とっくに知ってるけど」
「キーキー」
「うん、悲しい死に方しちゃった僕の事蘇らせてくれてありがとって?どういたしまして」
「キーキー」
「うん、お腹空いたのね。すぐ食べようね。君特別製でご飯食べれるもんね」
「キーキー」
「うんうん、美味しいって。とっくに知ってるけどありがとね」
「キーキー」
「うん、僕毎日幸せって?それは良かったね」
「あ、依頼入った。じゃあ食べ終わったら早速行こうか、キョンシー君!」
「キーキー」
「キーキー」
「んー何キョンシー君?」
「キーキー」
「うんうんボクの事大好きだって?ありがとね。とっくに知ってるけど」
「キーキー」
「うん、悲しい死に方しちゃった僕の事蘇らせてくれてありがとって?どういたしまして」
「キーキー」
「うん、お腹空いたのね。すぐ食べようね。君特別製でご飯食べれるもんね」
「キーキー」
「うんうん、美味しいって。とっくに知ってるけどありがとね」
「キーキー」
「うん、僕毎日幸せって?それは良かったね」
「あ、依頼入った。じゃあ食べ終わったら早速行こうか、キョンシー君!」
「キーキー」
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