38 / 72
番外編 共闘相手達の物語
チャイナお兄さんの日常
しおりを挟む
「よーし絶品麻婆豆腐と納豆チャーハンとワンタンスープ出来たっと。ボク、お料理も天才!」
「キーキー」
「んー何キョンシー君?」
「キーキー」
「うんうんボクの事大好きだって?ありがとね。とっくに知ってるけど」
「キーキー」
「うん、悲しい死に方しちゃった僕の事蘇らせてくれてありがとって?どういたしまして」
「キーキー」
「うん、お腹空いたのね。すぐ食べようね。君特別製でご飯食べれるもんね」
「キーキー」
「うんうん、美味しいって。とっくに知ってるけどありがとね」
「キーキー」
「うん、僕毎日幸せって?それは良かったね」
「あ、依頼入った。じゃあ食べ終わったら早速行こうか、キョンシー君!」
「キーキー」
「キーキー」
「んー何キョンシー君?」
「キーキー」
「うんうんボクの事大好きだって?ありがとね。とっくに知ってるけど」
「キーキー」
「うん、悲しい死に方しちゃった僕の事蘇らせてくれてありがとって?どういたしまして」
「キーキー」
「うん、お腹空いたのね。すぐ食べようね。君特別製でご飯食べれるもんね」
「キーキー」
「うんうん、美味しいって。とっくに知ってるけどありがとね」
「キーキー」
「うん、僕毎日幸せって?それは良かったね」
「あ、依頼入った。じゃあ食べ終わったら早速行こうか、キョンシー君!」
「キーキー」
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
市川先生の大人の補習授業
夢咲まゆ
BL
笹野夏樹は運動全般が大嫌い。ついでに、体育教師の市川慶喜のことも嫌いだった。
ある日、体育の成績がふるわないからと、市川に放課後の補習に出るよう言われてしまう。
「苦手なことから逃げるな」と挑発された夏樹は、嫌いな教師のマンツーマンレッスンを受ける羽目になるのだが……。
◎美麗表紙イラスト:ずーちゃ(@zuchaBC)
※「*」がついている回は性描写が含まれております。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる